お盆休み明けで。

定番の会話。

どこか行って来ましたか。

里帰り　や　

親元　には

住居が離れてた場合。

ふるさと　帰った。の会話。

羨ましい　

響きがあります。

田舎にふるさとを持

っている人。

アスバルト道路

と

コンクリートの

高層ビルの街中

よりも、

樹木や草の香り。

鳥のささやき　に　

清水の小川は　

絵になるオアシス。

私には

　陳腐な表現しか

できません。

そこで、竹内　勉先生

の著書を紹介させて

頂きます。

おわら道場の２５周年

記念事業の編集写真

を　追加送付させて頂

いたところ。

返信で恵贈を賜りました。

今回も　お宝が

増えて、感謝、感謝です。

民謡の守門者として、

ＮＨＫラジオ番組を３０年

間ご担当の鋭い感性から。

ふるさと　について　

の冊子を賜りました。

著書の　一部を　紹介させて　

頂きます。

素敵な教示に

共感、繰り返し　著書を

拝読出来て。

感謝、感謝　です。

日々笑進　みき