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カテゴリ:越中八尾 おわら道場
丑爺の私。 もう もう と 喧しい。 不言実行 とは 真逆の生活。 例えば。 水泳のバタ足。 上手な人は 波しぶきを余り立てず 効率的に足を動かす。 私の場合は ほとばしる波しぶき。 肝心の 前に身体を泳ぎ進める為 のバタ足なのに。 派手なバタ足で前進にブレーキ。 そのパターンです。 何も 曲がり諄い。解説。 まぁぁぁぁあああああああ。 一言では・・・・・・ 不器用者 なのに 趣味での 浮気症。 足りない 足りない 自覚が足りない。 だから しゃしゃぁしゃぁぁぁと こんな綴りです。 昨日は越中八尾おわら道場の 稽古日でした。 先輩の稽古。 私は15年間習って居た おわら踊り から 唄稽古に 今年から浮気しました。 おわら道場の会員から 血迷ったか爺と思われている かも知れません。 何故 唄。 昨年 越中八尾おわら風の盆 で深夜の街流しを見学しました。 夜バイトから深夜0時に帰宅。 我慢できず 八尾に出向き ました。 そして深夜2時30分から4時頃 まで街流しを観光。 我こそは 八尾で一番の 唄い手成り と 言わんばかり 威風堂々とした おわら節。 その迫力は異次元。 全身が感動で痺れました。 厚かましい話ですが。 おわら道場で 唄を習いたいとの 動機と成りました。 思うと 習うと ギャップ あっと 驚く その実態。 自分が唄おうとすると。 とても 唄えません。 声の高さは 私には宇宙音です。 昨日は5回目の稽古。 全くのド素人が習って2か月 足らずで 先行が見えるとの 考えすら 間違って居ますが。 目下、夢中の おわら節 歌唱の稽古。 ほんのチョッと。 明りが見えて来ました。 この明りが 私の勘違い無いことを 願って。 感謝、感謝です。 駄文にお付き合い賜り 感謝申し上げます。 日々笑進 みき
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