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カテゴリ:どうでもいい話し
ワクワク様です。山田専務です! 早速ですが、 ファーストガンダムのDVDを観て 最近、ガンダム萌えになってます。 41歳になって全巻通して見た感想として、 何か切ない話しなんだ! こんなに奥深いとは! スゲー感動しました! って事で、 感動冷めやらぬ店長としては 是非皆に知って欲しい名演説があります。 説明すると長くなるので 書いときます♪ 「我々は、一人の英雄を失った。 これは敗北を意味するのか? 否! 始まりなのだ! 地球連邦に比べ我がジオンの国力は30分の1以下である。 にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か! 諸君! 我がジオンの戦争目的が正しいからだ! 一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、 宇宙に住む我々が自由を要求して、 何度連邦に踏みにじられたかを思い起こすがいい。 ジオン公国の掲げる、 人類一人一人の自由のための戦いを、 神が見捨てる訳は無い。 私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、何故だ!? 戦いはやや落着いた。 諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか? しかし、それは重大な過ちである。 地球連邦は聖なる唯一の地球を汚して生き残ろうとしている。 我々はその愚かしさを地球連邦のエリート共に教えねばならんのだ。 ガルマは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ! 戦いはこれからである。 我々の軍備はますます復興しつつある。 地球連邦軍とてこのままではあるまい。 諸君の父も兄も、連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。 この悲しみも怒りも忘れてはならない! それをガルマは死を以って我々に示してくれたのだ! 我々は今、この怒りを結集し、 連邦軍に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。 この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。 国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民! ジオンは諸君等の力を欲しているのだ。 ジーク・ジオン!!」 ↑ 熱い! アニメとは思えない難解な演説です! 当時、アホな中学生だった私は全く意味が解りませんでした。 しかしこのシーンは妙に記憶に残ってました! って事で、「ジークジオン!」 ワクワクです♪ 鏡面仕上げの漆黒のブラックバーカウンターです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.01.15 10:19:26
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