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2011.02.19
カテゴリ：ワクワクが止まらない言葉
ただただ話を聞いてあげての巻ｂｙてんつくマン 小南先生は内科、腎臓の専門家としてアメリカで西洋医学の治療をしてたんやけど、 こんなことが起こったんやって。 どんどん体調が良くなって、明日、退院っていう人がその夜に子どもがお見舞いに来た時に もめてしまったら、その日、熱が出てその次の日に亡くなったり、助からないと思っていた 患者さんが突然、良くなったり。 自分達が学んだこと以外になにかあると思っている時に、内面を観るワークショップに出逢い、 体とマインド（気）が本当に繋がっていることを知る。 それまでは自分がお医者さんなのに、人間のことをまったく分かってなかったって。 そこで、外からの治療じゃなくて、中からの治療をするようになってんて。 人間のほとんどが無意識で人や自分を憎んでいたり、許せてなかったりするんやって。 それが時には病気の原因になってることもある。 だから、病気の人たちとワークショップする時は、とにかく「許す」というワークショップをするんやって。 『相手を許さないということは自分を許さないということ』 これは、宇宙病（うつ）の人も同じで、許さないというのは怒りやから、 その怒りが宇宙病の餌になってるんやわ。 小南先生曰く、宇宙病の治し方は、 『今のありのままの自分を許し認めてあげること』 今、しんどくて会社にいけない自分を受け入れてあげる。 今、いらいらする自分を受け入れてあげる。 今、問題を起こす自分を受け入れる。 受け入れた瞬間、宇宙病が治る人がいっぱいいるんやって。 『受け入れる事とあきらめることは違う』 とも言うてたわ。 いつも、おいらが宇宙病の人に言うのは 『今しか、学べない事がある、だから、それは必要だから今、学べる事を学んで』って。 だって、その体験は今しか出来ないかもしれないからね。 そして、周りに宇宙病の人がいたら、アドバイスをしたり、がんばれって言うことよりも、 ただただ、話を聞いてあげるといいんやって。 説教もアドバイスも治ってほしいとイライラすることもなく、 ただただ、「そうか、そうか」と聞いてあげること。 その時に注意しないといけないのは、同情すること。 これは、さらに相手を苦しめてしまうことになる。 なので、同感してあげることだって言うてはったわ。 海で溺れている時って、なんとかしようともがくやん。 すると、余計に沈むやん。 だから、なんとかしようと思わないことも大事。 あきらめることじゃなくて、まずはその状況を受けれいること。 その今の状況を客観的に観る。 すると、心が落ち着きもがくことがなくなると体が浮くんやわ～。 もがいている人を助けようとして自分も沈むこともあるから、ただただ、 それは、自分の成長にもすんごい繋がるからね。 げんたねのリーダー孝一は聞き名人というか、とにかく話を聞いてあげることをする。 だから、げんたねに来た人が薬を辞めたり、元気になったりするのかもな～。 by てんつくマン 人の話しを聞くって私的には 本当に難しいです。 しかしそれでは駄目ってよく解ってます。 もっとしっかりと人の話しを聞ける様に 心を落ち着かせて心を開いてみます。 そして今の自分を全て受け入れてみます。 それでは本日もワクワク様です♪ 激安家具！自然塗装オイル仕上げ！> 人気シリーズ商品のご紹介です！
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最終更新日
2011.02.19 07:58:05
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