競わなくても
点滴が終わって帰ろうとしたら常連さんに手招きされて捕まった(笑)『聞きたい事があったのよ』と整形の事で相談されて話してたら主治医がドア開けて出て来た(οдО;)『やっぱりお前かぁ』←咳でわかった言い去ったと思ったら数秒後『ぱんださ~ん、診察室にお入りくださ~い』主治医『えっ?私、診察も点滴も終わってるし、えっ?まだ何もしてないよねぇ?どうすればいいの?』私。『行って来なさいよ~。何かあるのよ』と私を捕まえたおばちゃん。恐る恐る『ひょっとして私をお呼び?(^o^;』私。『お前うるさいよ!息止めろよ~。熱あるくせに帰れ~』主治医!(^ .^)y-~~~ば~~~~~かの反撃か( ̄^ ̄)『あのさぁ、暇だから呼んだでしょ?仕方ないなぁ。遊んでやるかぁ』私。『今日はたまたま♪暇だから呼んだ(^▽^)』主治医遊ばれた?( ̄▽ ̄;)診察室から出ると『何だって?』と待ち構えてて。『暇なだけだった^ロ^;』私そこに接骨院が一緒な留守電おばあちゃんが。二人に挟まれて『私はぱんだちゃんが病院から資格とりに行ったの知ってるのよ』とか『電話番号知ってる』とか『入院中に○○作って貰った』とか始まって・・・どっちが私によくして貰った?詳しいか?みたいな(;^_^Aどっちでも良くない?そんなに戦わなくても、みんな同じだよ。困っていれば手を貸すし、その人にとって良くないと思えば歳上であっても注意するよ。悲しい顔をしてたら、どうしたら笑顔になれるか、食欲がなかったら何を作ったら食べてくれるか、私の事を知ってても知らなくても同じように考えるよ。私は、みんなの笑顔を大切にしたい。穏やかにいてください(笑)