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2020.06.09
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カテゴリ:クラシック一般
 というわけで、日曜日の「クラシック音楽館」では、指揮者パーヴォ・ヤルヴィさんの母国凱旋となるエストニアでのコンサートの模様が放送されました。そんな中で、一曲目に取り上げていたのが武満徹の「ハウ・スロー・ザ・ウインド」だったのですが、どうもこの武満作品がいまだによくわからないまま今に至っている、そんな感じであります。
 て、最近では多くの邦人作品が演奏されるようになってきましたが、世界的に一番人気のある日本人作曲家はやはりこの武満さんなのは確かなところ。それだけによく演奏会でもとりあげられますが、著作権の問題もありますし、アマオケで演奏される機会はどうも少ないのが正直なところ。弦楽器だけの作品が多いのも影響しているかもしれません。とにかく、ここが聞きどころ!のように自分でポイントが掴めないんですよね。かなりの強敵です。
 まあ、ほかにも得意ではない作曲家はたくさんいますが、それでも実際にその人の作品を演奏したことで「意外な発見」があって、という経験もよくあること。なので一度武満作品を演奏すればまた風向きかわるかも、ですが、これは結構難易度高そうです。





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最終更新日  2020.06.09 06:00:07
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