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本日、図書館にて借りて読みました。 「買ってはいけない」は買ってはいけない は船瀬俊介氏の訴えは本当に正しいかどうか検証した本ですね。昔、ニュースでも紹介されていました。 また、「買ってはいけない」はもう絶版になってるみたいです。 結局、企業は売れれば何でもする所もあるということです。 食品偽装もそうですしね。 消費者をダマしてそれを内部告発されて自分で自分の首を絞めてますね。 これからは、消費者が自ら蔓延した情報の中から正しい情報を判断しないといけない大変な時代ですね。 ちなみに最近、読んだ「誤食の恐怖」という本には 牛乳は人体に良い影響を与えるわけではないとのこと。 やはり、西太后のように人間は人間の乳を飲むのが1番良いのであって 日本に牛乳が体に良いと思わせたのは、マッカーサーがアメリカでの脱脂粉乳の余剰分を日本に大量に提供し処分するためという説もあるそうです。 少し考え過ぎな気もしますけどね。 某教育界のS田Mこと氏も、牛乳を飲むと脳が牛と同じになると提唱していたような…もう無茶苦茶! そんなこといったら中村天風氏が「いつまでも若々しく生きる」でいうような果物だけを食べていくのがいいのか… てか、そこまで生きるために神経を使うのは嫌ですよね。 そこで出た私の結論!! それは 霞を食べる 仙人力です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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