カテゴリ:日本防衛(反日左翼・在日、メディア)
はじめに
反日左翼のゴリ押しと、脅迫に屈して、岩手の松の使用を中止した。反日左翼の横車は必用だった上に、同類のテレビ・新聞が不安を広げる材料にして騒いだ。
民主党や反日左翼、在日の日本弱体化推進が、メディアによって功を奏したのだが、現在は反日左翼や在日のゴリ押しを監視、通報がネットで広がっている。
危機感を持つ人々が、新聞テレビ情報を鵜呑みにしないで、調べる体制が出来てきているのだ。この薪は地元で焚き上げた話を、「西村真悟時事通信」の紹介でお知らせした。
これらを読んだ多くの人が、反日左翼の放射能不安拡大に利用される現状に声を上げたのである。やっと、日本が国民を巻き込んだまともな動きを始めている。
拒否一転、陸前高田の松を使う<ネットの勝利>
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/522506/
<コピー> 「京都五山送り火」の一つ「大文字」で、東日本大震災の津波で流された岩手県陸前高田市の松で作った護摩木を燃やす計画が中止された問題で、五山の各保存会でつくる京都五山送り火連合会が、陸前高田市の別の護摩木で送り火を燃やすことを決めたことが10日、分かった。
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中止に批判が殺到したため、京都市がボランティア団体を介して現地の松で作った新たな護摩木約500本の調達を決め、連合会に受け入れを要請。五山のうち「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」の各保存会が受け入れを決めた。
大文字保存会には10日、京都市の門川大作市長が直接要請。同会の松原公太郎理事長は「唐突で、今の段階ではすぐに答えを出せない。大事にしないといけないのは陸前高田の人たちの思い」と述べるにとどまった。護摩木は11日、市に届けられる。
■被災地に対して失礼だ 京都市在住の服飾評論家、市田ひろみさんの話「批判を受け、とりあえずけじめをつけたようにしか見えない。被災地に対して失礼だ。こうなるなら、最初から広い心で受け入れるべきだった」 <以上>
* 反日左翼や在日が日本の伝統を壊したいという動きも見せており、この一環でケチヲ付けたのであり、ネットで広がった事実が阻止した。責任者の決断とネットの力による非常に嬉しい報告である。
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