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はじめに
菅内閣の閣僚は、8,15の靖国参拝に、また、全員欠席だ。軍備反対、米軍不要の反日・反米大会の広島・長崎には菅が出席した。民主政権は日本の政権を担う資格がない。
長崎・広島の平和は、日本と米軍を一方的に非難する大会であり、原爆も米国核反対だが、中国・ロシアの核は「きれいな核」などと、狂った思考をする。
現在の日本のとって、最も危険な核は中国、次がロシアである。普通の人なら、広島・長崎の平和運動の裏が見える。しかも、中国や野蛮人で、残虐思考だ。
中国の野蛮思考は、チベット、ウィグル、南蒙で発揮されている。しかも、中国の核実験は、ウィグルで行われて、史上最悪の放射能をウィグル人にばら撒き、さらに、風に乗って南蒙、中国、朝鮮、日本にも核物質を振り撒いた。
国を守って命を差し出した日本兵が眠る靖国神社、この参拝をしないと言う事は、周辺国の工作資金を得た反戦。平和団体の日本の弱体化策一つで、民主党は日本の政党ではない。
終戦の日の靖国参拝、また、閣僚全員すっぽかし
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/522700/
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12日に記者会見した菅内閣の閣僚で、終戦記念日である15日の靖国神社参拝する意向を示したのは一人もいなかった。菅直人首相は在任中、参拝しない考えを既に表明。終戦記念日に全閣僚が参拝しなかった昨年に続き、今年も閣僚参拝はない見通しだ。
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参拝しない理由について細野豪志原発事故担当相は「15日の参拝は政治的な意味合いを持つ」と説明。高木義明文部科学相は「内閣の考え方として閣僚としては参拝しない」と述べた。玄葉光一郎国家戦略担当相は「総合的判断」とし、江田五月法相は「靖国神社は国民精神を戦争に駆り立てる役目を果たした」と指摘した。 <* 民主議員の欠陥知識は日本人の大事な部分だ> <* 中国・朝鮮のタカリの難癖に同じ>
野田佳彦財務相は15日の参拝予定はないとした上で「いつ行くとか行かないとか語ることではない」と述べた。与謝野馨経済財政担当相は「日を決めて15日に行ったことは一度もない」とし、片山善博総務相は「特定の日に行くことを予定していない」と語った。<以上>
* 記事は靖国神社や、参拝側の意見も書くべきであろう。これでは反日左翼、在日の売国者たちの代弁・宣伝記事である。
* 今は、これらの説明が、反日左翼、自虐史観、在日思考であり、日本国民の税を受けた議員でありながら、如何に無知で恥知らずであるかを、知る国民が増えている。
* 報道はこのような片方の言い分だけでなく、公平・公正に両論を報道すべきである。
* 日本の事実、日本兵の事実が隠されてきたが、中国・朝鮮を省く世界の国が、感謝し、憧れ、慕われ続ける日本兵の実態がネットで知る人が増えてきた。
* 日本人と思えない反日左翼と在日、民主党閣僚は別にして、今年の靖国神社は例年に増して大変な盛況であろう。やっと、本当の日本に戻る門出の年だと思う。
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最終更新日
2011年08月12日 15時42分14秒
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