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毎日、Googleニュースを見ていても、自民の総裁選より、橋下の記事の方が多い。最近は民主党の代表戦よりも多いのである。この垂れ流し情報が異常である。
イザでも、調べてないが、感覚で自民党の記事の4~5倍は溢れている。しかも、類似記事が溢れているのであり、徹底支援の状況である。
特に、無視されているのが、安倍氏であり、石原や谷垣の記事が何倍もある。これを見ても、谷垣が反日汚染左翼の詐欺師マスコミのお気に入り(仲間)だった事が知れる。
橋下維新、1軍補欠(来期の無い)を加えて国政進出
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/590839/
<コピー> 記事本文橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」が設立する新党「日本維新の会」の次期衆院選の選挙区候補をめぐり、維新が、合流する7人の国会議員のうち、参院議員2人のくら替えを含む5人を擁立する方針を固めたことが12日、分かった。残る参院2議員は、くら替えに難色を示しており、本人の意思を尊重しながら今後判断する。
橋下氏は12日夜に大阪市内で開く維新の政治資金パーティーで、日本維新の結党を宣言。パーティーには7人も出席する見通しだ。
維新幹部によると、7人については地元事情も考慮して擁立を検討。衆院議員の松野頼久、石関貴史両氏は、選出区である熊本1区と群馬2区で擁立するほか、比例近畿選出の松浪健太氏は前回衆院選で立候補した大阪10区で擁立する。
参院議員では、みんなの党の比例代表で議席を得た小熊慎司氏は地盤のある福島4区に擁立。出身が愛媛県で、東京を拠点に活動してきた桜内文城氏については今後調整する。
これに対し、民主党の水戸将史(神奈川)、みんなの党の上野宏史(比例)の両参院議員は、くら替えに慎重な姿勢を示しており、維新は本人の意向をくみながら方向性を検討する。
一方、松下忠洋金融・郵政改革担当相の死去に伴い行われる衆院鹿児島3区の補欠選挙(10月16日告示、同28日投開票)について、橋下氏は12日、記者団に「1議席のために選挙に乗り出すのは、政治を変えるためではなく、単に選挙をやりたいだけになる。それはやるべきではない」と擁立を否定した。
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* 国会議員の小学生の7名が、外野の幼稚園に入園する。
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最終更新日
2012年09月12日 17時21分11秒
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