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2012年10月05日
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 先ごろ、米国で中国・日本が戦うと、「日本が勝つと言うシュミレーションが出された。その数日後に、ロシアのもシュミレーションでも同様の結果が報告された。

   

 共に中国が軍備の数で勝り、日本は技術で格段に高いと言う評価しての結果である。反戦平和団体、マスコミ、労組の主張は何時も軍備反対であった。今もオスプレイで騒いでいる。

   

 中国・韓国の日本侵略が始まっても、詐欺師左翼の害虫連合が日本の防衛力の削減に奔走してる。何のためか、誰のための主張だったか?明瞭に語る。左翼は詐欺師で売国奴である。

   

 

   

  米国防副長官 東、南シナ海で中国をけん制

   

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/596466/

   

<コピー>

 【ワシントン=古森義久】米国のアシュトン・カーター国防副長官は3日、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海と南シナ海での領有権紛争について米国としては「航行の自由と平和的解決」を強く求めると述べ、事実上、中国を批判する立場を言明した。

   

 同副長官は政府系研究機関がワシントンで開いた中国の軍事力についての講演会の質疑応答で、尖閣諸島をめぐる中国と日本の対立をはじめとする東シナ海と南シナ海での問題に対する米国の立場を問われ、「この種の紛争では米国はどちらの側にもつかないといわれるが、実際には米国は航行の自由と紛争の平和的解決を求める側についている」と語った。

   

 中国は南シナ海や東シナ海で沿岸から200カイリの排他的経済水域(EEZ)内の他国の軍事艦艇の航行を制約することを宣言し、他の大多数の諸国から「公海の航行の自由の侵害」として非難されている。また中国は南シナ海での領有権紛争ではベトナムやフィリピンを相手に軍事力を行使して、西沙諸島などを奪取した。米国はクリントン国務長官がすでにこの中国の対応を批判した。

  

 カーター副長官の3日の言明もこうした背景からで、オバマ政権が中国の海洋領有権紛争への基本姿勢に同意できないことを改めて表明したこととなった。

<* 米国が中国の尖閣侵入に阻止で動き始めた>

<* もっと、強烈に尖閣防衛で米軍が動き出している>

   

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記事本文の続き

   

 また、同副長官は、米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35を米空軍嘉手納基地に配備する方針を表明した。配備数や具体的な時期は明らかにしなかった。<以上>

<* 具体的に米軍の動きが始まったと言える>

<* 幾つかのネットで米軍の具体的尖閣派遣が出ている>

  

* 中国・朝鮮の嘘つきの欲望は止まらない。最初にキチンと芽を摘まないと拡大するし、付け上がる。小さな芽を摘み事がその後の大きな犠牲を無くする元なのである。

  

* 相手の国名を出して非難する慰霊の中国の国連演説も動機の一つであろう。韓国は竹島で中国同様に嘘をついたが、国名は出さなかった。

    

* 宇摩説的には2000年も続く礼節社会の人類の本当の理想郷の日本は「正直文化」で成立している。中国・朝鮮の嘘つき文化は不倶戴天の天敵で、本来、交流すべき国家・文化ではない。

   

* この嘘つき思考に汚染されているのが害虫連合の民主党・社民党・共産党であり、労組であり、マスコミであり、日本破壊の目的を隠して嘘を垂れ流している。粉砕が必要である。

   






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最終更新日  2012年10月05日 19時04分38秒
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