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2013年08月17日
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民主政権の鳩山・菅のG8などの国際会議は、各国首脳からポツンと取り残された哀れな姿だった。そして、日本だけが株価の低下を続けた。

 

自民、安倍総理の国際会議は、各国首脳の注目を集め、常に集団の中心的存在であった。そして、日本の株価は約半年で倍増した。現在、高値から、2割程度下げているが、年末、8000円から、13,000円であり、6割高い、世界一の値上がりである。

 

日本の総理の国際会議の位置は、日本の経済にも影響する。中国・韓国が捏造情報で日本叩きをしたが、まったく相手にされず、逆に不信をもたれた。これは、経済・国防にも影響する。

 

反日汚染の報道は中国・韓国の下僕であり、中韓に協力して、麻生さんのナチスのように必死に安倍政権叩きを捏造して嘘を垂れ流す日本の害虫である。

 

さて、熊本のキャラクター、くまもんがパリーの

 

「Kumamon」世界に 英紙絶賛「プーさんに匹敵」

 

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/677318/

 

<コピー>

熊本県のPRキャラクター{くまモン」

記事本文

 熊本県のPRキャラクター「くまモン」が今夏、世界へ羽ばたいた。仏で日本文化を紹介するイベントに出演したと思えば、世界の有名ブランドが次々とコラボ商品を発売と、大忙し。海外メディアも「Kumamon」を取り上げる。アニメ・漫画が火を付け、安倍晋三首相が成長戦略に掲げた日本文化の輸出「クールジャパン戦略」の主役を担うことができるか? (谷田智恒)

 

 7月初旬、くまモンは花の都パリにいた。

 

 パリのノール・ヴィルパント展示会会場で催された欧州最大の日本文化フェスティバル「第14回ジャパンエキスポ」に出演し、「くまモン体操」と「くまモンもん」のダンスを披露し、盛り上げに一役買った。

 

 滋賀県彦根市の人気キャラ「ひこにゃん」とともに、日本のアニメや漫画のコスプレを楽しんでいた現地の女性や子供からの人気も高かった。

 

 欧州初遠征のくまモンは、同フェス参加後は独、英に足を伸ばした。蒲島郁夫知事も「大きな成果だった。今後の欧米での展開の足がかりができた」と世界進出の手応えを感じていた。

 

 くまモンと国際企業のコラボは進んでいる。

 

 日本航空は熊本県と共同開発した機内食「AIR(エア)くまモン」を8月まで、国際線の欧米路線で提供している。くまモンをあしらった容器で、春雨スープに野菜などの具材を入れた、熊本ご当地グルメ「太(たい)平(ぴー)燕(えん)」を味わえる。JALの植木義晴社長は「くまモンを世界デビューさせたいという話に応じた」と語った。

 

 

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記事本文の続き

 

 さらに、高級シャンデリアやグラスで知られる仏バカラ社が製造したクリスタルガラス製くまモンフィギュア、独シュタイフ社のくまモンテディベアも発売された。

 

 この日本一有名なクマに、海外の有力メディアも注目する。

 

 米紙ウォールストリート・ジャーナルは6月28日掲載の電子版で「日本人の心をとらえたクマ」のタイトルで記事を掲載した。熊本県のロゴ使用無料のブランド戦略が功を奏し、くまモンのロゴ付き商品の販売額が飛躍的に伸びていることや、知名度の高いブランドを顕彰する「ライセンシング・オブ・ザ・イヤー2013」のグランプリに選ばれたことを紹介した。

 

 英紙ガーディアンも5月12日付電子版トップで「くまモンが日本のゆるキャラブームをリード」の見出しとともに、くまモンをこう紹介した。

 

 「ファンの数ではくまのプーさんや(英作家の絵本で有名な)パディントンに匹敵する、ゆるキャラの疑いなき王様

 

 世界に歩み出すくまモン。県くまもとブランド推進課の成尾雅貴課長は「今後も世界を視野に、くまモンと熊本ブランドを発信したい。

 

日本の情報に敏感なアジアをはじめ、欧州で話題づくりが進めば、それが日本に跳ね返り、国内人気のさらなるアップという好循環にもつながる」と語った。

 

 くまモン関連商品の平成24年の売上高は判明しているだけで293億円。海外でもこのブームを巻き起こせれば、日本文化の輸出で4千億円の波及効果を生み出そうというクールジャパン戦略が実現に一歩近付

<以上>

 

上の記事を読んで、くまモンは国際的に人気の高い安倍総理の影響の一つと思った。各紙が日本に注目の中で、くまモンが元々、あった日本製品人気を復活させたのだ。

 

まだ、まだ、世界でも人気の高い安倍政権は始まったばかり、これから、経済・国防など様々な面で日本に好影響を及ぼすだろう。反日報道の誘導に乗らず、安倍さんを信じよう。

 

日本の現在と将来の日本再生、復興、国防を託せる日本最高の人材である。問題は日本の反日、日本破壊促進の新聞テレビである。事実を知るネットが拡散して支援を続けたい。

 

この安倍政権を生んだのは、反日汚染のマスコミが垂れ流すイチャモンを無視して、事実の拡散を続けたネットの力であり、ネットで安倍政権が復活し、日本を救い、復活が始まったのだ。

 

 






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最終更新日  2013年08月17日 08時47分41秒
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