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2014年01月07日
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カテゴリ:古事記講座

   

* イザ!の要望で、新規書き込みが出来なくなった。修正は可能とのことなので、当ブログで最も重要なブログは「古事記講座」であり、三月足らずで出来る修正を行いたい。

 

以後続ける「大人の古事記講座」のより完成を目指した追加・修正・削除には、*印を付加する事にする。

 

なお、この古事記講座も未完であるが、古事記を歴史として継続的に解いた説は"宇摩説"しかない。現在解釈は全て本居宣長を継承する宇宙創造などの空想解釈である。

 

 

  はじめに

   

 もう、12月1日になった。古事記講座の復活を予定していたが、まだ、どのような形式にするかが、定まらず、あれこれの思考で、書き出しばかり書いている。

   

 具体的には「やさしい古事記講座1、2」のように、原文・現在訳・語義・宇摩説解釈で行くのか、改定にするか、先の講座を利用しながら、大人向けの宇摩説の解釈を書くのか、とにかく、何も決まってない。

   

 最初は「やさしい古事記講座1・2」の改訂版の予定だったのだが、重複が多そうだし、何度も繰り返すのも、どうかと思うが、その後の解明をどのように付加するか、「宇摩説視点」などで、現在の謎解きに使った部分をどう反映させるか?

   

 また、今度は「やさしい古事記講座」ではなく、「大人の古事記講座」にしたい。こんなわけで、基本的構図が決まってないので、多様な整合があるだけに、非常に悩んでいる。

   

   

  今度の新説古事記は「大人の古事記講座

   

 先の「優しい古事記講座」では、史学の創作解釈、想像解釈に違和感があって、敵対的、解説をしたが、休講中に、色々な視点で書いている内に、少し考えが変わった。

   

 史学の古事記解釈は「日本の童話・神話」として、今後も残るだろうし、創作的解釈によって、古代日本の空想を広げるのも、有ってもいいと思い始めた。

   

 こうなると、宇摩説は史学との対決というより、宇摩説は古事記神話の歴史的・科学的・論理的・実証的な日本の古代の姿を解く新解釈であり、歴史学の古代史解明でる。

  

 これらの、前置きが、当分続きそうである。どのようになるか、書きながら最善の方法を考えたい。

   

 とにかく書き出してみよう。

 

<大人の古事記講座、(1),2011、12,1(12,2早朝)>

   

   






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最終更新日  2014年01月07日 17時23分58秒
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