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カテゴリ:女性アイドルブログラキング
【緊急支援募金にご協力のお願い】
*AKB48(二本柱の会)としても「誰かのために」プロジェクトの流れを汲み、平成28年熊本地震における被災者および被災地支援のための緊急支援募金に協力をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。 朝ドラでの演技光る川栄李奈 「いい意味で地味」との評 NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』で女優・川栄李奈(21)の出演シーンが増えてきた。第5週(5月2日~)はまさに川栄ウイーク。川栄演じる仕出し屋「森田屋」の娘・富江は、破いてしまった制服を隠す事件を起こしたり、解決後に主人公の常子(高畑充希)と制服を着て街に繰り出したりと、大忙しだった。富江はおとなしい性格のためセリフは多くないが、川栄は少女の微妙な心情の変化をうまく表現しており、朝ドラファンにも好意的に受け入れられているようだ。 昨年8月にAKB48を卒業した川栄は、バラエティーではおバカキャラなところを見せていたが、女優としては監督や共演者から高い評価を受けている。卒業の翌月に公演された初主演舞台『AZUMI 幕末編』では、迫力の殺陣シーンを披露。構成・演出を務めた岡村俊一氏から「今の演劇界では1位を獲れると思う」と絶賛されるなど、その非凡ぶりは芸能ニュースでもたびたび取り上げられていた。 テレビウォッチャーでもある漫画家のカトリーヌあやこさんも、女優としての川栄に早くから注目していた一人だ。 「私が初めて、『この子、演技が上手だなあ」と思ったのは、『セーラーゾンビ』(2014年、テレビ東京系)というドラマを観た時でした。その時から注目するようになって、『ごめんね青春!』(2014年、TBS系)でもまた驚かされました。第1話でキレるシーンがあるのですが、針が振りきれる瞬間というのをとても見事に演じていたのです。 『ごめんね青春!』は宮藤官九郎さんが脚本を書いている舞台的なドラマ。そういうドラマでは、やりすぎるとコントみたいになるし、中途半端だと何をやっているのかわからなくなる。振り幅がはっきりわかっていないと演じきれない難しさがあるものですが、彼女はその絶妙なさじ加減をわかっている。女優としての勘がいいのかもしれません」(カトリーヌあやこさん・以下「」内同) AKB48を卒業して女優業に力を入れようとする元メンバーは少なくないが、もしかすると、川栄は他の誰よりも女優向きなのかもしれない。他の「元AKB女優」たちとはどう違うのか。 (NEWS ポストセブンより) (二本柱の会調べ) 5/16(月)【NMB48須藤凜々花×堀内進之介 哲学講義イベント】追加募集 5/16(月)に行われる【NMB48須藤凜々花×堀内進之介 哲学講義イベント】は、募集と同時に満員になりました!そのため、皆様の声にお答えして、急遽追加募集を行います。 定員に達し次第募集を終了いたしますので ご検討中の方がいらっしゃいましたらお早めにご応募くださいますよう、よろしくお願いいたします。 応募・詳細は以下のページをご覧ください ↓ こちら (NMB48公式HPより) (二本柱の会調べ) 新企画「山本彩ガチ本音アンケート」(NMB48メンバーの意外な一面がみれる。) ■NMB48の大好きなところを教えて? ★サービス精神旺盛で楽しませることと楽しむのが好きなところ。愛にあふれているところ。 ■男性のどんな仕草にキュンとくる? ★照れて顔や目線をそらしたりする仕草。 (NMB48映画パンフより) (二本柱の会調べ) たかみな卒業裏舞台も…AKBドキュメンタリー映画7・8公開 AKB48のドキュメンタリー映画第5弾「DOCUMENTARY of AKB48(仮題)」が7月8日に公開されることが、横浜市のパシフィコ横浜で行われた握手会で5日、発表された。 監督はAKBを追い続けてきた元NHKプロデューサーの石原真氏。高橋みなみ(25)卒業や横山由依総監督(23)新体制への移行の舞台裏などがドラマチックに描かれる。 AKBドキュメント映画第5弾 7・8公開 最も危険な作品に… AKBのドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB」シリーズ第5弾の特報映像が5日に解禁された。また7月8日の公開も発表された。 14年12月「第4回AKB48紅白歌合戦」会場で制作決定を発表したシリーズ第5弾。あれから1年半の沈黙を破り、5日にパシフィコ横浜で行われたシングル「君はメロディー」握手会会場で特報映像をサプライズ上映した。公開日は7月8日。NHKで多くの音楽番組も手掛け、「NHK紅白歌合戦」のプロデューサーも担当、日本の音楽業界をけん引してきた石原真氏が監督を務める。 石原監督は15年公開されたSKE48のドキュメンタリー映画「アイドルの涙DOCUMENTARY of SKE48」も手掛けて大ヒットを収めており、ファンからも一目置かれる存在とし知られている。今作では監督自ら撮り続けて来た“石原カメラ”による秘蔵映像の数々を惜しみなく公開。これまで自粛してきた“出せなかった裏の現場映像”まで解禁する。AKBのすべてを知り尽くした男が全精力を注ぐ“最も危険な”第5弾から目が離せない。 作品情報は以下の通り。 タイトル「DOCUMENTARY of AKB」(仮題) 公開日時 2016年7月8日(金)より全国ロードショー 企画 秋元康、監督 石原真 出演 AKB48 (C)2016「DOCUMENTARY of AKB」製作委員会 公式サイトURL www.2016-akb48.jp (スポニチより) (二本柱の会調べ) 4月22日(金)FLASHスペシャル グラビアBEST 2016GW号が発売されます。 AKB48 横山由依、小嶋真子、谷口めぐ、谷川聖、高橋みなみ卒業特集 SKE48 江籠裕奈、熊崎晴香 NMB48 白間美瑠 太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、内木志 HKT48 朝長美桜 NGT48 加藤美南、高倉萌香 NGT48全メンバー名鑑 (NMB48公式HPより) (二本柱の会調べ) 【AKB48グループ速報】 先日、NMB48全国握手会に参加してきました。久しぶりの全国握手会という事もあって大勢のファンの方でイベント会場内は熱気で一杯でした。今回は特に女性ファン(小中学生)が多かったのが印象的であった。第1レーンが渡辺美優紀(今回が最後の全国握手会?)、第7レーンが山本彩(卒業生大島優子さん以上の層の厚さ)山本彩レーンは常に列は途切れる事はなかった。ここ1年間でAKB48グループの握手会参加してダントツに神対応のメンバーは山本彩さんと断言しておきたい。オーラがありしかも握手した瞬間元気がでる山本彩さん(さや姉)今年こそ、選抜総選挙で1位を取って欲しいと願いながらイベント会場を後にした。キャプテンの山本彩(22)さんのAKB48兼任解除(日程未定)も明かされました。高橋みなみさんが卒業されてからの今年がAKB48グループの超変革の時期にきているかもわかりませんね。いずれにしても選抜総選挙うが一つの大きな変革の分岐点になる事は間違いないだろうと思われます。高橋みなみ(25)さんAKB48活動(10年間)お疲れ様でした。そしてありがとう!!高橋みなみ総監督がいてたからこそメンバーはじめファンも離れなかったと思う。他のアイドルグループとは何かが違っていたからこそ今日の巨大AKB48グループがあるのではないか?今後横山由依総監督のもとAKB48を次の20年、30年後を見据えて(二本柱の会)としても応援していきたいと思います。たかみな本当にありがとう!!(二本柱の会有志一同)年内に台湾・台北の「TPE48」、フィリピン・マニラの「MNL48」、タイ・バンコクの「BNK48」が始動するみたいですね。海外の姉妹グループは2011年のインドネシア・ジャカルタの「JKT48」、海外の姉妹グループは2011年のインドネシア・ジャカルタの「JKT48」、12年の中国・上海の「SNH48」以来。ますますAKBグループが拡大していきますね。まだまだ終わらないAKB、今後の活躍を期待しましょう。NMB48、4th「甘噛み姫」(2016年4月27日(水)発売)されます。完売も予想されますので早い目に予約された方がいいかと思われます。最近、二本柱の会有志の仲間で話題になってるのがカラオケで女子が歌う定番がなんと山本彩さんセンターの「365日の紙飛行機」だそうだ。ファンでない人にも受け入れらているらしい。やっぱり歌が上手いし、謙虚なところも乙女心をくすぐるのであろう。しばらくはこのブームは続きそうだ。*昨日、山本彩写真集『みんなの山本彩』の発売記念握手会行ってきました。いつも以上にオーラ全開で輝いていた。握手しただけで元気を貰うやっぱり山本彩(さや姉)は凄いと実感しながら握手会を後にした。!!最近の握手会に参加して山本彩レーンに並んでいる女性ファンが半端なく多いのが印象的ですね。「みんなの山本彩」3万部増刷決定おめでとうございます。何はともあれ、次の15周年、20周年に向けて更なる飛躍ができるかが問われる年になると思います。その意味でも鍵をにぎるのは山本彩(さや姉)さんですね。常にAKB48グループの事を考えてる山本彩さんに期待しましょう。
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最終更新日
2016年05月10日 20時08分25秒
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