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カテゴリ:女性アイドルブログラキング
AKB入山杏奈、初舞台「ハートをぶち抜くぜよ」
AKB48入山杏奈(20)が出演する舞台「歌姫」(16日まで、東京・池袋のサンシャイン劇場)の東京公演が5日、初日を迎えた。 04年初演の作品で、これまで村川絵梨、谷村美月、ドラマ版で相武紗季がヒロインを務めた。公演前の会見で、入山は歴代ヒロインに向けて書いた「果たし状」を取り出し「先輩たちのハートをぶち抜くぜよ。ぜひ見に来てください」と読み上げた。 脚本、演出、出演の宅間孝行(46)は、初舞台の入山について「まっさらな状態からよくぞここまで。冗談抜きに一番すごい伸びしろ」と褒め、入山がこっそりカラオケボックスなどで声出しの稽古を積んでいたことなどを語った。 入山は「最初は不安、緊張しましたが、地方公演を重ねてやってきました。不安に打ち勝って、いい形で残せたらと思います」と話した。 ほかに酒井美紀、かとうかず子、斉木しげる、阿部力らが出演。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 乃木坂46西野七瀬 2nd写真集発売もメンバーには「見せないです」 乃木坂46の西野七瀬(22)が4日、都内の書店でセカンドソロ写真集「風を着替えて」(集英社)の発売記念イベントを行った。 同書は9月27日に発売され、発行部数は早くも10万部を突破。タイトルは総合プロデューサーの秋元康氏(58)から出された候補から選出。「意味はわからないんですけど、日本語ができてないという、矛盾している感じがいいかなと思って」とぶっちゃけて笑わせた。 撮影は初夏、5日間にわたってマルタ共和国とイタリアを旅して行われた。自らの希望で撮影場所を決めたといい、「南国は初めからないかなと。自分にはあまり南国は似合わないので。雪国とか寒いところでもいいかなとも思ったんですけど、マルタは名前もかわいい。(選んだ一番の理由は)治安がいい。選んで良かったです」とニッコリ。 観光地にも足を運んだといい、「やっぱり海外で、隠さずこのまま歩けるのが開放感があった。今、海外に来てるってことでテンションが上った」と満喫した様子。メンフクロウを肩に乗せているショットもあるが、偶然出会ったおじさんのメンフクロウとの撮影だったといい、「肩に乗せたり、手に乗せたりしたんですけど、素肌なんです。これぐらい中型になると、本当は皮の手袋とかはめないと、危ないんですけど、そんなものないし、写真集だから別に傷つけられても記念になるからいいやって思って。記念だったら血が出てもいい?はい」とまさかの男気発言で笑わせた。 イタリアでの撮影では念願もかなった。漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の大ファンでパンナコッタ・フーゴが好きだという西野はジョジョ立ちにも挑戦。「(撮影では)結構いろんな種類をやったんですけど、目標達成できて嬉しかったです」と満足そうに笑った。乃木坂のメンバーには「見せてないです、見せないです」とキッパリ。「自分からは見せようとはしないです。あまり厚かましいことはせず、自然に知らないところで見てもえたらいい」と独特の感性を明かし、笑いを誘った。 第3弾の撮影地の希望は「雪国とかいい、犬ぞりとかしたい」と話した。乃木坂46の公式ライバルであるAKB48の島崎遥香(22)が年内でのグループからの卒業したが、「卒業した後も女優さんとして活動されると聞いたので、頑張ってほしい」とエール。自身の卒業については「まだないです」とした。 (スポニチより) (乃木坂46応援実行委員会調べ)
AKB島崎遥香が卒業発表、12・26に卒業公演 AKB48島崎遥香(22)が3日、グループからの卒業を発表した。東京・秋葉原のアキバスクエアで行われた「バイトルNEXT」の新CM発表会内で、発表した。 会見冒頭、AKB48選抜総選挙でもおなじみの徳光和夫(75)から話を振られると、「報道でもあった通り、CMでもあった通り、私自身も、年内をもって活動終了させていただくことになりました」と発表した。 12月24日に千葉・幕張メッセで行われる握手会がラスト握手会になり、卒業公演は東京・秋葉原のAKB48劇場で12月26日に行う。AKB48としての活動は、12月31日までとなる。 会見にはAKB48渡辺麻友(22)横山由依(23)やHKT48指原莉乃(23)も出席。島崎と同期の横山が涙声になる一幕もあった。 会見の様子は、東京・新宿アルタや秋葉原UDXのほか、全国の主要都市の街頭ビジョンでも生中継された。また、「バイトル」のLINE公式アカウントで生中継された。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 渡辺麻友5年ぶり写真集“大人のプリン尻”大胆披露 AKB48渡辺麻友(22)が、写真集「知らないうちに」(講談社刊、来月25日発売)で初挑戦している下着ショットを初公開した。 約5年ぶりの写真集で“大人のプリン尻”を大胆に披露。渡辺は「恥ずかしさもありましたが、自然体でいることを心がけました」。秋元康総合プロデューサーも「本当の渡辺麻友は、誰も知らない。彼女は想像上のアイドルだと思っていた。この写真集は、初めて、本物の渡辺麻友に迫った気がする」との帯コメントを寄せた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ)
秋元康氏、今度は劇団立ち上げ「挑戦的な気持ちをコンセプトに」 AKB48グループの総合プロデューサーを務めている秋元康氏(58)が、初めて劇団をプロデュースすることになった。オーディションで男女20人ほどを選び、12月にお披露目する。おニャン子クラブをはじめ、AKB48や乃木坂46らを世に送り出したアイドル界の敏腕が演劇界に進出する。 28日にホームページを開設し、オーディション参加者の募集を開始する。対象は15歳以上で、上限がないのが異例だ。来月下旬に募集を締め切り、11月上旬から1~3次審査を行う。最終の3次では秋元氏らが審査し、12月上旬に合格者を発表する。 秋元氏は「性別を問わず15歳以上の役者志望の方々を全国から募集し、“やってみなきゃ分からない”という挑戦的な気持ちをコンセプトに劇団を発足する」と説明した。20人前後となる劇団の男女比率は未定。容姿や演技力だけではなく、キャラクターも審査対象にするという。デビューは2、3月ごろの予定。秋元氏が脚本や演出を手掛け、旗揚げ公演を行う。 親交の深いエイベックスの松浦勝人社長(51)から新プロジェクトを発足できないかと依頼され、「自分が今までやってこなかったこと」として劇団立ち上げが浮上した。松浦氏も賛同しバックアップを約束。同社がオーディションを運営し、合格者は同社に所属する。 AKB48のブレークを機に、世はアイドル戦国時代を迎えている。その仕掛け人が次に手掛けるプロジェクトだけに、空前の劇団ブームを巻き起こす可能性がありそうだ。 (スポニチより) (二本柱の会調べ) 【2016年10月26日発売決定!】 山本彩 1st ALBUM「タイトル未定」<初回限定盤・通常盤> ■山本彩 1st ALBUM「タイトル未定」 発売日:2016年10月26日(水) 【初回限定盤】 YRCS-95076/3,300円+税/CD+DVD 【通常盤】 YRCS-95077/2,800円+税/CD (NMB48公式HPより) (二本柱の会調べ)
乃木坂の白石、生駒、西野 おしゃれイズム初出演 乃木坂46の生駒里奈(20)白石麻衣(24)西野七瀬(22)が日本テレビ系「おしゃれイズム」(日曜午後10時)に初出演する。 普段テレビ番組やイベントで着ているグループ公式の制服ではなく、番組に合わせておしゃれな私服姿で収録に臨んだ。西野は自宅のお気に入りの場所を初公開、白石もお気に入りグッズを紹介して女性観覧客から拍手を浴びた。女性アイドルグループの同番組出演は珍しいが、同グループには女性の支持も根強いことなどから実現した。放送は来月2日で、通常より1時間遅れの午後11時スタート。 (日刊スポーツより) (乃木坂46実行委員会調べ) ぱるる、来年1月にAKB卒業!「塩対応アイドル」は女優で勝負 AKB48の島崎遥香(22)が来年1月にグループを卒業することが24日、分かった。島崎に近い関係者は「10月初旬までに卒業を発表する予定で、1月の『リクエストアワー』に合わせて、セレモニーが準備されています」と明かした。卒業後は女優として活動する。 素っ気ない態度の“塩対応”でブレイクした異色のアイドル。2009年に加入以来、前田敦子(25)、大島優子(27)に続くエース候補として期待され、12年の第3回じゃんけん大会で優勝して注目された。ここ最近は女優として着実に実績を積み、今年4月期の日本テレビ系ドラマ「ゆとりですがなにか」、7月公開の映画「ホーンテッド・キャンパス」(竹本聡志監督)も好評だった。 今年6月の第8回選抜総選挙では「自分で言うのも何ですが、こんなにもアイドルっぽくない私を応援してくださった私のファンの人へ、ありがとうございました。感謝の気持ちを込めて、最後のスピーチを終わりにしたいと思います」と語り、卒業が近いことも匂わせた。塩対応で誤解されることもあったが、裏表のない人柄を支持するファンも多かった。 女優業の充実ぶりが背中を押した。10月17日スタートのテレビ朝日系ドラマ「警視庁 ナシゴレン課」(月曜・深夜0時15分)で刑事役に初挑戦。古田新太(50)、勝村政信(53)との共演で演技力に磨きをかける。強い意志に裏打ちされたブレない姿勢は、女優としても武器になる。 ◆島崎 遥香(しまざき・はるか)1994年3月30日、埼玉県生まれ。22歳。2009年、AKB48の9期生オーディションに合格。総選挙は第2回から28位、圏外、23位、12位、7位、9位、8位。じゃんけん大会は第3回優勝。女優として映画「劇場版 私立バカレア高校」(12年)、「劇場霊」(15年)などに出演。愛称・ぱるる。身長157センチ。血液型A。 (スポーツ報知より) (二本柱の会調べ)
大島優子 映画「真田十勇士」で大竹しのぶと初共演「楽しかった」 歌舞伎俳優の中村勘九郎(34)、俳優の松坂桃李(27)、元AKB48で女優の大島優子(27)らが22日、都内で行われた映画「真田十勇士」(監督堤幸彦)の初日舞台あいさつに登壇した。 「真田幸村はダメ男だった」という新説で描く戦国エンターテインメント。大島は大竹しのぶ(59)との初共演に「一緒にできて凄いうれしかった。大竹さんが目の前で寝ているのを観察するのも楽しかった」。大竹も「最初はそろりそろりだったけど、凄く仲良くなりました」と笑みを浮かべた。 (スポニチより) (大島優子応援実行委員会調べ)
山本彩は出ます!NMB公演「さや姉以外」と誤表記 NMB48の6周年記念公演「NMB48 6th Anniversary LIVE」(10月18日~19日)に山本彩(23)の出演なしと一部チケット販売サイトで告知された件は誤記載だったことが20日、わかった。 当該販売サイトでは18日公演のタイトルを「NMB48コンサート2016 Autumn~いつまで山本彩に頼るのか?リベンジ~」とし、出演者情報で「山本彩以外」などとと記載。すでに一般先行抽選が開始されており、ネット上で入金を済ませたファンを中心に困惑の声が広がっていた。 NMB公式サイトは20日、「10/18、19日に開催を予定しております『NMB48 6th Anniversary LIVE』について、一部チケット販売サイトにおきましてタイトルおよび出演者情報に誤表記がございました。正式なタイトルは発表しております通り『NMB48 6th Anniversary LIVE』となります。また18日公演、19日公演の両日、全メンバー出演予定です。訂正をさせていただきます」と発表。「チケットをご購入いただきました皆様、ご購入予定の皆様に混乱をお招きいたしまして誠に大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。 また、山本も同日、自身のツイッターで「誤表記のようで申し訳ない。。 2日間とも出ますよ」とコメントした。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 『山本彩 LIVE TOUR 2016 ~Rainbow~』チケット受付開始!! 11月に開催いたします山本彩初のソロツアー 『山本彩 LIVE TOUR 2016 ~Rainbow~』 ◆開催日時 2016年11月 2日(水) Zepp NAGOYA 2016年11月 8日(火) Zepp TOKYO 2016年11月14日(月) Zepp Sapporo 2016年11月21日(月) Zepp Namba 11月22日(火) 〃 本日より、先行チケット受付を開始致します。 ※先着順ではございません 詳しくは http://yamamotosayaka.jp/ をご覧ください。 (NMB48公式HPより) (二本柱の会調べ) AKBじゃんけん大会公式ガイド表紙に若手7人ズラリ AKB48の「じゃんけん大会公式ガイドブック2016」が23日に発売される。 大会は10月10日に兵庫・神戸ワールド記念ホールで開催され、上位7人でのユニットデビューを競う。表紙を飾るのは向井地美音(18)、岡田奈々(18)、高橋朱里(18)、小嶋真子(19)、川本紗矢(18)、込山榛香(18)、後藤萌咲(15)の7人。 (スポニチより) (二本柱の会調べ)
塩対応の島崎遥香AKB卒業へ 新曲センター花道か AKB48島崎遥香(22)が、グループから卒業する意思を固めていることが15日、分かった。選抜総選挙でも常に上位に入るエースが、次のステップに進むための決断をしたようだ。この日は、46枚目のシングル(11月16日発売、タイトル未定)で島崎がセンターを務めることも発表され、同曲が最後のセンター曲になる可能性もありそうだ。 島崎はこの日、横浜アリーナで行われたAKB48のコンサートに出演。アンコールで、新曲のセンターに選ばれたことが発表された。心境を聞かれた島崎は「恐れ多いんですけどね。聞くところによると、アゲアゲソングと聞いています」とつぶやいた。HKT48指原莉乃(23)からは「こんなに本人はサゲサゲなのに!?」と突っ込まれると、「サゲサゲにならないように、アゲていこ!」と軽く力を込め、笑いを誘っていた。ほほえましいワンシーンだが、実は心の中では、卒業の意思を固めているようだ。 日刊スポーツの取材では、この夏を終えて、親しい友人らに「AKB48を卒業する決心がついた」などと明かしているという。昨年の日本レコード大賞優秀作品賞シングル「僕たちは戦わない」でセンターを務め、「ぱるる」の愛称で知名度も高い、現エースの卒業は、大きな反響を呼びそうだ。 実は、今月12日から放送されている「バイトル」の新CMが、意味深な内容となっていた。カフェ店員を演じる島崎が、後輩役のHKT48宮脇咲良(18)から「ぱるるさん、やめちゃうんですか?」と尋ねられ、すがすがしい笑顔で「ここでいろいろ経験して、やりたい夢が分かったの。だからやめるんじゃなくて、卒業だよ。次へ進むことに決めた」と答えている。すると、グループ総監督の横山由依(23)や渡辺麻友(22)指原らが「応援してるよ」。今の島崎の心境と現状をにおわす内容だった。 このタイミングでソロセンターに選ばれたことも意味深だ。ここ3年の選抜総選挙の順位は7~9位を推移しており、人気は安定も、特別躍進したわけでもない。AKB48は意味のないセンター起用はしないだけに、島崎の卒業を裏付けていると言えそうだ。 秋元康総合プロデューサーへの報告が済んでいるかは不明だが、AKB48恒例のサプライズな仕掛けもにおう。かつてNHK紅白歌合戦の生放送中に大島優子が卒業を発表。選抜総選挙で篠田麻里子や小嶋陽菜が卒業を表明した。島崎も、既に卒業へのプランが進行している可能性もある。 以前から「夢は女優」と話しており、ドラマや映画の出演も増え、10月からはテレビ朝日系主演連続ドラマ「警視庁ナシゴレン課」もスタート。活躍の場を増やしている。今年6月の総選挙には「今年が最後」と言って出馬。ランクイン後のスピーチでは「正直、卒業も考えていました」と吐露していた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) AKB島崎遥香「恐れ多い」1年半ぶりセンター AKB48の46枚目のシングルが11月16日に発売されることが15日、発表され、選抜メンバー22人が明らかになった。横浜アリーナと神奈川県民ホールで同時開催されたコンサートのアンコールで発表された。 センターポジションは島崎遥香(22)。昨年5月発売の「僕たちは戦わない」以来、1年半ぶりのセンターとなる。 また、AKB48込山榛香、小栗有以、HKT48松岡はな、NGT48中井りかの4人が、初めて選抜入りを果たした。 発表後、横山由依から「ぱるる、どうですか?」と聞かれた島崎は、「恐れ多いんですけどね。聞くところによると、アゲアゲソングと聞いています」とテンション低めに明かした。HKT48指原莉乃からは「えええ! こんなに本人はサゲサゲなのに?」と突っ込まれ、笑いを誘った。そして「サゲサゲにならないように、アゲていこ!」と軽く力を込めた。指原は「楽しみだね。初選抜の子もいるしね」と話して、拍手を浴びていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ)
*AKB48(二本柱の会)としても「誰かのために」プロジェクトの流れを汲み、平成28年熊本地震における被災者および被災地支援のための緊急支援募金に協力をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。 AKBシングル総売り上げ4000万枚突破!前人未到、歴代1位 AKB48のシングル総売り上げ枚数が4000万枚の大台を突破したことが5日、オリコンの集計で分かった。 インディーズ時代の「桜の花びらたち」(06年2月発売。オリコンのシングルランキングで最高10位)から最新シングル「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」(8月31日発売)までの全46作(配信限定を除く)の総売り上げ枚数は4042・3万枚。アーティスト歴代1位で、前人未到の大記録だ。 「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」は発売初週に117・8万枚を売り上げ、今月12日付オリコン週間シングルランキングで初登場1位。 全アーティスト歴代1位の「シングルミリオン達成作品数」は通算27作目となり、記録を更新している。 (スポニチより) (二本柱の会調べ) さや姉 ソロツアー開催!AKBグループ2人目、4都市5公演 NMB48の山本彩(23)が27日、神戸・ワールド記念ホールで行われた同グループのコンサートで、ソロツアーの開催を発表した。AKBグループでは、今年4~5月にソロツアーを開いたAKB48の柏木由紀(25)に続き2人目。11月2日の愛知・Zepp名古屋を皮切りに、11月22日の大阪・Zeppなんばまで4都市5公演を予定する。 10月26日の初ソロアルバム発売を3日前に発表したばかりでのツアー決定に、「まだアルバムも(制作中で)できてないのに~」と言いながらも、笑顔がはじけた。「ソロで歌いたいというのは温め続けてきたことなので大事にしたい」と喜んだが、「NMBとしての活動にも手を抜くことは絶対にありません!」と誓い、メンバーやファンを安心させた。 また、この日の昼に行われた公演では、岸野里香(22)が卒業を発表。「歌手になりたいという夢を見つけた」と説明。時折言葉を詰まらせ、涙ぐみながらも「ビックリさせるくらい上達して、絶対に皆さんの前に帰ってきます」と力を込めた。卒業時期は未定。岸野は2010年10月、NMBの1期生として活動を開始し、今年6月のAKB選抜総選挙では66位に初ランクインした。 (スポニチより) (二本柱の会調べ) 山本彩ソロデビュー決定!10.26ソロアルバム発売!ラジオで生報告 NMB48の山本彩(23)が24日深夜放送のニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」(木曜深夜1・00)に出演。ソロアルバムの発売を発表した。 この日の放送はAKB48の渡辺麻友(22)、HKT48の指原莉乃(23)、HKT48の宮脇咲良(18)の4人が出演。番組冒頭で放送中に4人の誰かから“重大発表”があることが明かされていた。 放送中盤で山本は「私、山本彩は2016年10月26日、ソロアルバムをリリースさせていただきます」と報告。プロデューサーに亀田誠治(52)を迎え、「GLAY」のリーダー・TAKURO(45)やスガシカオ(50)らの楽曲提供があることも明かした。 かねてからシンガー・ソングライターへの夢を語っていた山本は「12、3曲ほど収録予定で、半分くらいは自分で作詞作曲しています」とアルバムの内容を語り、「まだ形になり始めた段階でして、切羽詰まっております」と苦労ものぞかせた。 発表の場に立ち会った指原ら共演者たちは「凄い!」「これは嬉しい報告だね」と盛り上がり、山本のソロデビューを温かく祝福した。 (スポニチより) (二本柱の会調べ) AKBじゃんけん大会 まゆゆは福士奈央、ゆきりんは伊豆田莉奈と対戦 AKB48グループの第7回じゃんけん大会(10月10日、神戸ワールド記念ホール)の組み合わせ抽選が13日、行われた。渡辺麻友(22)は初戦でSKEの予備戦を勝ち抜いた福士奈央(17)と対戦。勝った場合、シードを引いた総選挙13位の向井地美音(18)との選抜対決が待つ。 柏木由紀(25)は、伊豆田莉奈(20)との対戦が決定。この日の握手会で自身のファンから「きょうからいずりな推しになりました」と“推し変”されたことを明かし「凄く運命を感じます」と気合たっぷり。Cブロックでは加藤玲奈(19)と小嶋真子(19)の人気メンバー同士が初戦で激突する。 (スポニチより) (二本柱の会調べ) AKB恋チュン動画1億回突破!国内アイドル最速 AKB48のヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」が、動画サイトYouTube(ユーチューブ)で12日、再生回数1億回を突破した。13年に発売されてから2年9カ月で、大台に到達。「ヘビーローテーション」の3年6カ月を抜き、国内アイドルの楽曲として最速での1億回再生だった。 「恋チュン」は、13年の選抜総選挙で選ばれた大島優子や板野友美、篠田麻里子ら人気メンバーら、選抜16人による楽曲で、選挙1位のHKT48指原莉乃(23)がセンターを務めた。指原は「『恋チュン』YouTube1億回視聴ありがとうございます! 今ではAKB48の代表曲の一つであり、センターを務めさせていただいた私にとっても大切な曲、ずっと歌っていきたい曲です。みなさま、これからも『恋チュン』をよろしくお願いいたします」とコメントした (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 【9/19(月)DVD発売決定!】NMB48 渡辺美優紀卒業コンサート「最後までわるきーでゴメンなさい」@神戸ワールド記念ホール 2010年10月9日結成当初から、山本彩と共にNMB48を牽引してきた渡辺美優紀が卒業を発表した。 2016年7月に神戸ワールド記念ホールで2日間行われた、渡辺美優紀の卒業コンサートのライブ映像をDVD化! この日初披露された、山本彩が渡辺の卒業のために書き下ろし楽曲「今ならば」、渡辺の卒業ソング「夢の名残り」収録! 渡辺美優紀23歳になる、9月19日誕生日に緊急発売! タイトル:NMB48 渡辺美優紀卒業コンサート 「最後までわるきーでゴメンなさい」 2016年7月3日 7月4日@神戸ワールド記念ホール 発売日:2016年9月19日 品番:YRBS-80159〜62 (DVD4枚組) 価格:7,800円+税 <収録内容(予定)> ■2016年7月3日 1 絶滅黒髪少女 2 らしくない 3 アーモンドクロワッサン計画 4 Virgin love 5 君のことが好きだから 6 HA! 7 なんでやねん、アイドル 8 届かなそうで届くもの 9 君にヤラレタ 10 ロマンティックスノー 11 フェリー 12 わるきー 13 おNEW 14 ジッパー 15 心の端のソファー 16 ハートの独占権 17 ピーク 18 なめくじハート 19 初めての星 20 太宰治を読んだか? 21 ナギイチ 22 僕らのユリイカ 23 ドリアン少年 24 イビサガール 25 約束よ EN1 僕はいない EN2 甘噛み姫 EN3 青春のラップタイム ■2016年7月4日 1 わるきー 2 妄想ガールフレンド 3 やさしくするよりキスをして 4 僕はいない 5 ナギイチ 6 待ってました新学期 7 僕がもう少し大胆なら 8 存在してないもの 9 恋愛被害届け 10 野蛮なソフトクリーム 11 思わせ光線 12 青い月が見てるから 13 雨の動物園 14 投げキッスで撃ち落せ 15 ジッパー 16 ハートの独占権 17 100年先でも 18 絶滅黒髪少女 19 カモネギックス 20 HA! 22 僕らのユリイカ 23 ドリアン少年 24 イビサガール EN1 今ならば EN2 三日月の背中 EN2 卒業旅行 EN4 夢の名残り EN5 青春のラップタイム (NMB48公式HPより) (二本柱の会調べ) AKBドキュメント映画第5弾 7・8公開 最も危険な作品に… AKBのドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB」シリーズ第5弾の特報映像が5日に解禁された。また7月8日の公開も発表された。 14年12月「第4回AKB48紅白歌合戦」会場で制作決定を発表したシリーズ第5弾。あれから1年半の沈黙を破り、5日にパシフィコ横浜で行われたシングル「君はメロディー」握手会会場で特報映像をサプライズ上映した。公開日は7月8日。NHKで多くの音楽番組も手掛け、「NHK紅白歌合戦」のプロデューサーも担当、日本の音楽業界をけん引してきた石原真氏が監督を務める。 石原監督は15年公開されたSKE48のドキュメンタリー映画「アイドルの涙DOCUMENTARY of SKE48」も手掛けて大ヒットを収めており、ファンからも一目置かれる存在とし知られている。今作では監督自ら撮り続けて来た“石原カメラ”による秘蔵映像の数々を惜しみなく公開。これまで自粛してきた“出せなかった裏の現場映像”まで解禁する。AKBのすべてを知り尽くした男が全精力を注ぐ“最も危険な”第5弾から目が離せない。 作品情報は以下の通り。 タイトル「DOCUMENTARY of AKB」(仮題) 公開日時 2016年7月8日(金)より全国ロードショー 企画 秋元康、監督 石原真 出演 AKB48 (C)2016「DOCUMENTARY of AKB」製作委員会 公式サイトURL www.2016-akb48.jp (スポニチより) (二本柱の会調べ)
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最終更新日
2016年10月06日 07時57分48秒
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