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カテゴリ:女性アイドルブログラキング
小嶋陽菜、松野さん急死に「残されたメンバー心配」
AKB48小嶋陽菜(28)が8日、東京・ラフォーレ原宿に期間限定で開くプロデュースショップ「22;market」のプレスプレビューに登場した。 22日に東京・代々木第1体育館で卒業コンサート「小嶋陽菜大感謝祭」を開催するため「すぐそばの原宿の街から一緒に盛り上げたい」と開店させた。オリジナル商品を制作し「お勧めはIDOL FREAKってロゴのTシャツ。アイドルオタクって意味だけど、かっこいいでしょ」とニッコリ。また、急死した松野莉奈さんについては、直接の面識はなかったが「アイドルをやりながらファッション誌モデルをしていた共通点があったので、透明感のあるこれからの子だなって注目していたので、残念。残されたメンバーのことも心配です」と惜しんでいた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 大島優子、雨女パワー発揮!メキシコで雨乞い儀式、本当に雨が… 女優の大島優子(28)がメキシコを旅したフジテレビ系のドキュメンタリー番組「カリブ海と聖なる泉」(3月5日後4・05、テレビ静岡制作)の制作発表会見が6日、都内で行われた。 大島は現地で雨乞いの儀式に参加した後、本当に雨が降ったことに「雨女として皆さんに歓迎されたと思ってうれしかった」と笑顔。AKB48在籍中に自身の卒業コンサートが悪天候で延期になった経験などがあり「雨に対する劣等感があったけれど、この旅で拭い去れた」と話した。 ジンベエザメの近くを泳ぐ体験もし「顔は口が横に広がっていて可愛らしいけれど、大きくて、下半身を見るとサメなのでビビった」と打ち明けた。 (スポニチより) (大島優子応援実行委員会調べ) 卒業の小嶋陽菜が最後のシングルで3作目センターに 22日に卒業コンサートを控えるAKB48小嶋陽菜(28)が、最後に参加するAKB48シングルのセンターを務めることが4日、横浜市のパシフィコ横浜で行われた握手会イベントで発表された。小嶋のセンターは「ハート・エレキ」、柏木由紀とダブルセンターの「Green flash」以来、3作目となる。3月15日に発売される。 昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で、視聴者がアプリでの投票などで出演メンバーを決める企画「夢の紅白選抜」で大健闘した、6位のNMB48吉田朱里(20)が初選抜入りを果たした。10位だった市川美織(22)は、14年「ラブラドール・レトリバー」以来、2年半ぶりに選抜復帰した。ほかAKBチーム8大西桃香(19)NMB48山本彩加(14)が初選抜入りした。 選抜メンバーは以下の通り。 ▽AKB48 入山杏奈、大西桃香、大家志津香、岡田奈々、小栗有以、柏木由紀、加藤玲奈、川本紗矢、木■(■は崎の大が立の下の横棒なし)ゆりあ、小嶋陽菜、小嶋真子、込山榛香、高橋朱里、峯岸みなみ、向井地美音、武藤十夢、横山由依、渡辺麻友 ▽SKE48 後藤楽々、須田亜香里、松井珠理奈 ▽NMB48 市川美織、白間美瑠、山本彩加、山本彩、吉田朱里 ▽HKT48 兒玉遥、指原莉乃、松岡はな、宮脇咲良 ▽NGT48 北原里英、中井りか (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 卒業発表NMB藤江れいな「女優として頑張りたい」 AKB48からNMB48に移籍した藤江れいな(23)が1月31日、大阪・NMB48劇場で、新チームB2「恋愛禁止条例」初日公演に出演し、卒業を発表した。 藤江は07年5月にAKB48に4期生として加入。「今年5月で丸10年。そろそろ独り立ちする時期と思い、決断しました」と、AKB48の先輩、高橋みなみ、梅田彩佳らにならう節目の決断を説明した。感極まった表情でのあいさつには「10年やってきて、こみ上げるものがありました」と振り返った。これまでNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」や映画、舞台にも出演。6月公開予定で主演の台湾映画「恐怖の中身」も発表されている。卒業後は「映画、ドラマは見るのも好きなので、女優として頑張っていきたい」と話した。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NGT、NMB48劇場での出張公演 2月の2日間 NGT48が28日、NGT48劇場で行われたチームN3の「パジャマドライブ」公演で、大阪・NMB48劇場での出張公演の開催を発表した。来月25、26日の2日間にわたって行う。同地での出張公演開催は初めて。 NGT48は、昨年11月に名古屋・SKE48劇場、東京・AKB48劇場で、それぞれ2日間にわたってグループ初となる出張公演を開催していた。昨年の出張公演は全てチームN3の「パジャマドライブ」公演だったが、今回は来月25日に研究生による「PARTYが始まるよ ガルベストン通り」公演、同26日にチームN3の「パジャマドライブ」公演を行う。 荻野由佳(17)は「NMBさんの劇場に研究生とN3の両方が行けるということで、出張公演に向けてさら頑張っていきたいと思います」と話した。研究生の西村菜那子(19)も「前回の出張公演の時は行けていなかったので、すごくうれしいです」と喜んだ。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 上西恵 ラスト写真集 「21K」の発売記念イベントが決定! 2/23ヨシモトブックスより発売する上西恵 ラスト写真集 「21K」の発売記念イベントが決定しました! 整理券配布等の詳細に関しては後日発表いたします。 2月23日 東京・福家書店新宿サブナード店 18:00より 2月24日 大阪・紀伊國屋書店 グランフロント大阪店 18:00より (NMB48公式HPより) (二本柱の会調べ) NMB白間「引っ張っていきたい」新チームMが始動 AKB48と兼任するNMB48の白間美瑠(19)渋谷凪咲(20)がそろって所属する新チームM公演「アイドルの夜明け」が24日、大阪市内の劇場でスタートした。 同公演は12年の初期チームM公演の再演。バトンを持った白間がセンターに立ち、音楽が始まると客席は拍手で迎え入れた。 1期生の年少組だった白間も、加入6年が過ぎ、いまや、絶対エース山本彩(23)に次ぐポジションへ成長。終演後の取材で、白間は「センターで(後輩に)背中を見せることが多いので、もうちゃんと引っ張っていきたい。昔とか、全然踊れなかったのに、こんなに踊れるようになりました!」と笑顔で語った。 白間とともにセンターに立った渋谷は「新しいチームMで、新しいアイドルの夜明け公演を作りたい」。渋谷は先日、ピン芸人トーナメント「R-1ぐらんぷり」3回戦へ繰り上げ進出が決まり「R-1も頑張ります。次(3回戦)は大丈夫です」とガッツポーズを作って、自信を表現した。 公演では、チームB2から移った4期生の川上千尋(18)が、前公演では奇抜な個性派キャラの木下百花(19)がユニットセンターを務めていた「天国野郎」で中央に立った。 控えめで、泣き虫な川上千が、曲の合間に「この後ろの白間美瑠、渋谷凪咲をぜひ超えてみせるぜ!」と絶叫する場面もあり、川上千は「緊張で本番前に泣いちゃったんですけど、本番は強気に行こうと思って、先輩を呼び捨てちゃいました」と振り返った。 前任センターの百花もMに残っており「あたしの強いイメージがあるから、プレッシャーでかわいそうやなと思っていた」と、いつになくマジメな表情で、川上千を見やっていた。 個性派ぞろいのMをまとめる新キャプテンは、川上礼奈(21)。香川出身で「うどん姫」を自称するボケ風キャラだが、キャプテン初日に、STU48へ移籍直訴をしていたことが発覚。これを問うと、川上礼は「瀬戸内ができるって聞いて、NMB48と兼任したいって相談したら、(事務所側は)あっさりどうぞ! って。ちょっと、それ、かなしれなぴょん(悲しい)」と言い、あくまでも兼任で、故郷へ凱旋(がいせん)したいという。 ただし、そんな浮気心? のせいもあってか、新キャプテンとして最後のメンバー紹介で、渋谷凪咲を2回呼び、自らは、自分の1人後の「木下百花」で手を上げる失態も。これには、半泣きになりながら「次からは1万回練習して、絶対に間違えません」と頭を下げていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 北原里英が決意表明「NGTの年に」リクアワ初1位 AKB48グループの人気曲NO・1をファン投票で決める「リクエストアワー セットリストベスト100」は22日、東京ドームシティホールで50~1位が発表され、昨年劇場デビューした新潟・NGT48が初の1位に輝いた。グループ初の完全オリジナル曲「Maxとき315号」で969曲の頂点に立ち、結成1周年、4月のCDデビューに花を添えた。 同曲は正規メンバー、研究生関係なく26人全員が歌う曲で、グループの箱推し(グループ全体のファン)の投票で栄冠を獲得した。センターを務めた高倉萌香(15)は柏木由紀(25)に肩を抱かれ、ボロ泣きしながら歌った。同年に活動開始した欅坂46が昨年、NHK紅白歌合戦初出場と躍進する一方、NGT48は劇場を中心に地道に活動してきた。キャプテン北原里英(25)は「NGTの年になったと言われる1年にしたい」と決意を表明した。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 向井地美音AKB引っ張る「私やらなくて誰がやる」 AKB48の向井地美音(18)が19日、東京ドームシティホールでソロコンサートを開催した。昨年、シングル「翼はいらない」で初センターを務めた若きエースが、AKB48グループを引っ張っていく宣言をした。 冒頭、ステージに現れた向井地は、「会場中が、みーおんのうちわでいっぱい。今まで見たことない景色で、うれしい!」と感激。「翼はいらない」、AKB48の代表曲「ヘビーローテーション」など23曲を披露した。 コンサートでは、尊敬する先輩3人、板野友美、高橋みなみ、前田敦子の代表曲「制服レジスタンス」「Bird」「黒い天使」で映像に映る先輩たちに挑戦。 アンコール前のあいさつでは、これまでは優等生だったとし、「これからは、もういい子ちゃんでいるのは止めようと思います。AKB48の先頭を走っていける人になろうと思います。いろんな先輩が卒業していくなか、私がやらなくて誰がやる」と、強く決意を表明。さらに、「私はAKB48を20年まで続けたいと思っています」と、11年目のAKB48で今後9年、引っ張り続けることも宣言した。 また、小嶋陽菜からは、「埼玉県から来ました~」というキャッチフレーズを譲るというメッセージも届いた。同じ埼玉県出身で小嶋に憧れていたという向井地は、うれしそうな表情で「キャッチフレーズいただきました!」とこたえた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 山本彩、山本彩加に「半端ない」NMBチームN初日 今年1月1日から新チーム体制が発足したNMB48の新公演が15日、大阪・NMB48劇場で、チームN「目撃者」公演からスタートした。同公演は10年7月からAKB48のチームAで始まり、前田敦子の卒業公演としても知られていた。 新生チームNの初日。キャプテン山本彩(23)は変わらないが、隣にいるのは昨年6月に加入したばかりの山本彩加(14)。“W山本”がそろうチームNには、B2の“顔”だった薮下柊(18)らも加わった。 若いながらダンス力、振付の覚えも早く、すでにシングル選抜にも入り、成長著しい山本彩加は「1週間で4曲の振りとか、難しかった。でも、初日を無事に終えたので100点満点の60点です」と、笑顔をこぼれさせた。 これに、キャプテンの山本は「(彩加は)集中力が半端ない。公演で組む場面もあって、目が合うと、すごい目ヂカラで私が引くぐらい。でも、得点をつけるなら、これから伸びしろしかないという意味で、100点満点で10点です」。熟考した後に出した「10点」には、今後への期待が大きすぎるゆえの点数だと説明した。 山本彩はチームN全体としても「まだまだ磨きをかけていきます」と言い、自らもブラッシュアップしていくという。 今回の「目撃者」公演は、前田敦子、高橋みなみ、指原莉乃らがいたAKB48のチームAで、10年7月から上演されたセットリスト。いわゆる“お下がり”公演の形だが、今公演はこれまで、どこのチームでも“再演”はされていなかった。 AKB48時代にアンダーとして、本家公演へも出演経験がある市川美織(22)は「当時の雰囲気を思い出しつつ、今と昔、2つの魅力をあわせて出せれば」と言い、山本彩加へ期待値ゆえに「10点」を出した山本彩に対して、本家を知る市川の目から見た採点を聞くと…。「120点!」と、満点超えと高評価を口にしていた。 今公演は、中盤のユニットコーナーはNMB48オリジナル。彩加は、前チームNのオリジナル公演「ここにだって天使はいる」からの「おNEWの上履き」に、市川、林萌々香(18)とともに入った。 アンコールは、山本彩、山本彩加の“W山本”らで「青春のラップタイム」などを披露した。 NMB48では、全チームが新体制になり、チームMは今月24日、B2は同31日に新公演初日を迎える。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ)
NMB吉田朱里 新成人の誓い…芸人メークにも挑戦? AKB48と国内姉妹グループの新成人メンバー32人が9日、東京・神田明神で行われた成人式に参加。ファンの前であでやかな振り袖姿を披露した。 昨年の選抜総選挙は77位ながら、年末の紅白歌合戦の選抜で6位に入ったNMB・吉田朱里(20)は「NMBと言えば山本彩ちゃんのイメージが強いと思うんですが、吉田朱里がいるグループだよねって言ってもらえるように」と宣言。今年の抱負として「(6位が)まぐれじゃないというのを証明していきたい」と力を込めた。 昨年は動画サイト「Youtube」のチャンネルを開設。紅白選抜での躍進の理由として「チャンネル登録者の方が14万人ぐらいいてくれて、すごい頑張って下さった」と拡散力の高さを挙げた。 「今年もYoutubeに力を入れていきたい」という吉田は、新たな試みとして「所属が吉本の系列なので、芸人さんのメークとかにも挑戦したいなと」と発言。さらなる飛躍を誓った。 (ディリースポーツより) (二本柱の会調べ) *山本彩さん紅白選抜投票(1位)センターおめでとうございます。NMB48最後の実力をみせた感がありましたね。正直ファン以外の方の投票動向も気になっていましたがHKT48の指原莉乃じゃなく山本彩さんが1位になったのには大きな意味があると思います。一般の方がAKB48に求めているのは歌のうまさ、ダンスの実力、リーダーシップ、MCの安定感、人に対する謙虚さなどを総合的に評価した結果だと思われます。つまり簡単に言えば山本彩さんなくしてAKB48グループは語る事ができないという事です。
乃木坂46生田絵梨花ら成人式 ファン300人集結 乃木坂46の新成人メンバー5人が、7日、東京・赤坂の乃木神社で、成人式を行った。 生田絵梨花(19)堀未央奈(20)中元日芽香(20)北野日奈子(20)斎藤ちはる(19)の5人が、晴れ着姿で登場した。事前の告知などはなかったが、毎年1月初旬に乃木坂46メンバーの成人式が行われることから、300人以上のファンが集結。過去最大となる約50社のマスコミ媒体も集まった。 今月22日に誕生日を迎える生田は、お酒を飲んでみたいか聞かれると、「お酒の種類は分からないんですけど、行きつけのワインバーに行って、『マスター、いつもの』ってやってみたい」と話して、笑いを誘った。斎藤は、「お父さんと一緒に、大人のバーに行ってみたい。『私に合ったカクテルを』と頼んでみたいです」と笑った。既に成人している堀は、「先日、中華料理のお店で紹興酒を飲んだんです。すぐ赤くなって、周りの人たちからは『もう止めておいたら』って言われたんですけど、これからも紹興酒を推していきたいですね」と明かした。 乃木坂46には、過去に成人式を迎えた白石麻衣(24)橋本奈々未(23)らがいる「御三家世代」、西野七瀬(22)桜井玲香(22)らの「花の94年組世代」があった。自分たちは何世代か聞かれると、北野は「みんなでしゃべっていても、すぐに1人1人が別々の話題をしゃべっちゃうんですよ」と明かした。堀が「確かに、話しが…合わない?」と漏らすと、北野から「いや、そうじゃなくて!」と突っ込まれ、笑いを誘った。その後生田が「じゃあ、マイペース世代、ですね!」とまとめた。 (日刊スポーツより) (乃木坂46応援実行委員会調べ)
AKB姉妹グループ「STU48」が第1期生を募集 国内で6番目となるAKB48姉妹グループ「STU48」(SETOUCHI48)が、今年夏の活動スタートに向けた第1期生オーディションの募集が16日からスタートすることが5日、発表された。 AKB48の秋葉原、SKE48の名古屋・栄など、これまでは1都市が拠点だった。STU48は初めて兵庫、岡山、広島、山口、愛媛、香川、徳島の瀬戸内7県が本拠地とし、「瀬戸内の地域活性化の一役を担い、瀬戸内の象徴になり得るグループ」を目指すという。 活動の柱になるのは専用劇場ならぬ「船上劇場」。瀬戸内海を航行し、主要港で公演を実施していく。 募集期間は2月5日まで。2月5日時点で満12歳~満22歳のプロダクションに所属していない女性が対象となる。応募はSTU48オーディション公式サイト(http://entry.stu48.com/)となっている。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) *先日、約2年半ぶりのNMB48全国握手会に参加してきました。全体的に女性が多かったのが印象的でした。ミニライブ(『僕はいない』→『らしくはない』→『虹の作り方』→『甘噛み姫』→『ドリアン少年』)終了後、握手会となったが山本彩レーンだけは長蛇の列は最後まで途切れる事はなかった。NMB48はメンバー全員が神対応だがその中でも山本彩(超絶神対応)、白間美瑠(超神対応)、矢倉楓子(超神対応)、薮下終(超神対応)、沖田彩華(超神対応)、渋谷凪咲(超神対応)だった。キャプテン山本彩の背中を見て育ってきたメンバーだからファンを大切にするNMB48は山本彩がいる限りファンは絶対に離れないと確信して盛り上がる握手会の会場をあとにした。
NMB 新曲劇場初披露にさや姉「挑戦的な1曲」、初選抜の彩加も躍動 NMB48が30日、大阪・なんばのNMB48劇場で、12月28日に発売する16枚目のシングル「僕以外の誰か」を選抜メンバーで披露した。前日の日テレ系音楽特番「ベストアーティスト」で初めて歌ったが、同劇場では初披露。センターを務める山本彩(23)は、「ゴリゴリのダンスナンバーでアクロバティックな楽曲。私たちにとっても挑戦的な1曲になった」と語った。 初の選抜入りを果たし、来年1月からのチームN昇格が決まっている“スピード出世”の研究生・山本彩加(14)は「サビ前で私の背中を彩さんが転がるところが見どころ。気合を入れて“台”になって頑張ってます」と笑顔。山本彩から「いつか(小さな)背中を壊してしまうんじゃないかと不安になっています」と言われていた。 また、同シングルには10月に卒業を発表した上西恵(21)が初センターを務めるユニット曲「途中下車」が収録されることも発表された。上西は「欲しかった自分を代表する曲を、最後の最後にいただくことができた。めっちゃ良い曲なのでお楽しみに」とアピール。同曲では妹の上西怜(15)もユニットメンバーに名を連ねる。 ( スポニチより) (二本柱の会調べ) *NMB48(16枚目のシングル)「僕以外の誰か」聞いたファンの間ではさや姉が「挑戦的な1曲」となったと語ってるようにNMB48が得意とするダンスもインパクトがあって一歩殻を破ったシングル曲だと高評価。年末に向けて目が離せないシングル曲(12月28日発売)となりそうだ。発売日まで楽しみに待ちましょう。
NMB 新曲劇場初披露にさや姉「挑戦的な1曲」、初選抜の彩加も躍動 NMB48が30日、大阪・なんばのNMB48劇場で、12月28日に発売する16枚目のシングル「僕以外の誰か」を選抜メンバーで披露した。前日の日テレ系音楽特番「ベストアーティスト」で初めて歌ったが、同劇場では初披露。センターを務める山本彩(23)は、「ゴリゴリのダンスナンバーでアクロバティックな楽曲。私たちにとっても挑戦的な1曲になった」と語った。 初の選抜入りを果たし、来年1月からのチームN昇格が決まっている“スピード出世”の研究生・山本彩加(14)は「サビ前で私の背中を彩さんが転がるところが見どころ。気合を入れて“台”になって頑張ってます」と笑顔。山本彩から「いつか(小さな)背中を壊してしまうんじゃないかと不安になっています」と言われていた。 また、同シングルには10月に卒業を発表した上西恵(21)が初センターを務めるユニット曲「途中下車」が収録されることも発表された。上西は「欲しかった自分を代表する曲を、最後の最後にいただくことができた。めっちゃ良い曲なのでお楽しみに」とアピール。同曲では妹の上西怜(15)もユニットメンバーに名を連ねる。 ( スポニチより) (二本柱の会調べ) *NMB48(16枚目のシングル)「僕以外の誰か」聞いたファンの間ではさや姉が「挑戦的な1曲」となったと語ってるようにNMB48が得意とするダンスもインパクトがあって一歩殻を破ったシングル曲だと高評価。年末に向けて目が離せないシングル曲(12月28日発売)となりそうだ。発売日まで楽しみに待ちましょう。
*NMB48山本彩さん初のソロアルバム「Rainbow」収録した曲を全曲聞かせてもらいました。全曲の中でも『雪恋』は最高の曲ですね。これから購入を検討されている方、100%おすすめのソロアルバムです。山本彩さんの歌声に惚れる事間違いありません。 山本彩2作ぶりセンター「ピンチをチャンスに」 NMB48が19日、神戸ワールド記念ホールで6周年記念コンサート最終日を迎え、12月28日発売の16枚目シングル(タイトル未定)で、キャプテン山本彩(23)が、2作ぶり11作目のセンターを務めることを発表した。 今選抜は20人。6月に加入したばかりの山本彩加(あやか=14)と、植村梓(17)川上千尋(17)内木志(19)の4人が初選抜入りを果たした。 加入半年足らずで、前日の組閣では新チームNへの昇格が決まり、今度は選抜入りが決まった彩加は「今年(グループに)入って、まだ半年で、実感がわかないですけど、このメンバーに埋もれないようにがんばりたい」とあいさつした。 ポスト山田菜々オーディションを経て加入した植村は涙を流して「やっと。山田菜々さんに1歩近づけた。スタートラインに立てたような気がします」。4期生の川上千も泣きながら「入った時から目標を選抜と言ってきて、夢がかなった。もっと上をめざしていきたい」と決意表明した。 須藤凜々花(19)と同期のドラフト1期生、内木は泣き崩れながら「皆さんのおかげです」と言葉を懸命に続けた。 また、新組閣で新チームB2キャプテンに決まった久代梨奈(17)は「もう今年、ここまで何もいいことなくて、クソみたいな2016年だと思ってた」と、前日からのうれしいサプライズに、暴言まじりで喜びを表現した。 また、城恵理子(17)も、久代と同じく選抜復帰。城はもともと、2期生として加入し、5カ月で2枚目シングル「オーマイガー!」選抜に抜てきされたものの、いったん卒業。その後、異例のグループ復帰を果たし、研究生からスタート。チームN昇格を経て、昨年夏の12枚目シングル「ドリアン少年」で選抜復帰を果たしたものの、以降は再び選抜から外れていた。 城は「センター宣言をした身としては、もっともっと上を目指して頑張っていきたい」と力強く、宣言した。 初選抜、復帰組を祝福した山本彩は「ピンチをチャンスに変えるのがNMB48だと思っています。これからもチャンスに変えていきます」と、腕を高くあげて叫び、ファンの拍手にこたえていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ)
*AKB48(二本柱の会)としても「誰かのために」プロジェクトの流れを汲み、平成28年熊本地震における被災者および被災地支援のための緊急支援募金に協力をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月09日 12時04分40秒
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