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カテゴリ:女性アイドルブログラキング
AKB木崎ゆりあ卒業発表「おなかいっぱいだなと」
AKB48木崎ゆりあ(21)が12日深夜、「AKB48のオールナイトニッポン」に生出演し、グループ卒業を発表した。「私、木崎ゆりあはAKB48を卒業させていただきます」と、自ら切り出した。卒業理由を「13歳から今日までやってきて、アイドル人生おなかいっぱいだなと。これからは自分がやっていきたい演技について真剣に考えなきゃいけない」と説明した。 この日の発表は事前に決めており、48グループ総監督横山由依(24)、入山杏奈(21)とともに出演した。発表し終わると「1人じゃめちゃめちゃ怖いから、ゆいはんとあんにんに一緒にいてもらった。こんなすてきな場所で、ファンの方に直接お伝えできるのはありがたい。ありがとうございますという気持ちでいっぱいです」と感謝した。 木崎に涙はなかったが、発表を聞いた入山は悲しみのあまり、木崎に抱きついて涙を流した。木崎から「泣かないって言ったじゃん」と突っ込まれると、「泣いてない」と泣きながら言い張った。 愛知県出身の木崎は、09年にSKE48の3期生として48グループに加入した。デビュー後すぐに選抜入りするなど、若手のホープとして期待された。14年にグループの大組閣祭りでAKB48へ異動し、同年公開の映画「柘榴(ざくろ)坂の仇討」、ドラマ「GTO」に出演。女優という夢に向かって活動していた。今年は選抜総選挙への出馬を辞退していた。 卒業時期は「年内としか決まってない」と話し、「握手会にも来てほしい」と最後までアイドル活動をまっとうする意向を示した。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) フィギュア経験者NMB川上、真央は「ずっと憧れ」 引退を発表した浅田真央がバンクーバー五輪出場を決めた選考会で、花束スケーターを務めたNMB48の川上千尋(18)は10日夜、自らのツイッターに「フィギュアスケート(を)してたときから今もずっと憧れです」「大好きです」「本当にすてきなパフォーマンスありがとうございました」「お疲れさまでした」とつづった。 川上千は7歳から、NMB48に加入する直前の中学2年までフィギュアを習っており、当初は真央にあこがれ、五輪選手を目指していた。しかし、夢を途中でアイドルに変え、グループに加入していた。 前日夜は、先輩・上西恵(22)の卒業コンサートに出演。終演後、真央引退の一報を知ったようで、公演終了の報告から約1時間後にツイッターを更新していた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB上西恵卒コン、妹怜「歌が嫌いでした」に爆笑 NMB48の上西恵(22)が10日、大阪・オリックス劇場で卒業コンサートを行い、妹の5期生・怜(15)と、「ハートの独占権」を披露した。 同曲はもともと、NMB48兼任時代の柏木由紀、OGの渡辺美優紀が、1人の男性を奪い合うセクシーな楽曲。「思い残したことがあるとすれば、もう少し、妹と一緒に何かやりたかった」と話していた恵は、妹を見やり「上西姉妹で~す!」と、姉妹共演を満喫した。 恵は10年秋の創設メンバーで、「美尻」「美乳」とボディーを武器にグラビアで活躍。一方で控えめな性格と、天然ぶりが愛されてきた。「今日は私が主役やけど、なんか恥ずかしい。うれしいと同じぐらい、緊張する」と言いつつ、ソロで「ライダー」を熱唱、山本彩のソロ曲「抱きしめたいけど」もドラムを叩きながらも歌いあげた。 終盤には、須藤凜々花(20)が企画した、姉妹の手紙交換も。恵は、新チームB2公演初日に助っ人出演した怜に「普段は私が、(怜を)人と比べないでって言ってるのに、あの日は私が、怜に他のメンバーと比較して、きついことを言っちゃった。後悔してます」と涙しながら、手紙を読み上げた。 客席もしんみり。続いて、怜が姉への手紙を読み始め「恵ちゃんが高校生のとき、NMBを受けると聞いて、受かるはずがないと思っていました。ダンスをしてるのを見たこともないし、(6学年差の)私を寝かしつけるときに歌ってくれるお姉ちゃんの歌も、私は嫌いでした」などと、率直に思い出をつづり、客席からも爆笑が起こっていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ)
■NMB48山本彩(ツイッター) NMB48須藤凜々花 「人生を危険にさらせ!」(幻冬舎文庫)文庫 4/11発売 素人でもスラスラわかる、 “りりぽん”の哲学本、単行本ヒットにつき待望の文庫化!! 「将来の夢は哲学者」を公言する異色のアイドルNMB48須藤凜々花が、政治社会学者・堀内先生と哲学ガチ対談! 堀内先生から出される「アイドルとファンの食い違いについて」人工知能との『恋愛』は成立するのか」「子どもは自由か不自由か?」などのお題を喜怒哀楽も激しく考え掘り下げていく、とことんチャーミングでエンターテインメントな哲学書! 単行本を発刊後、読者の口コミでじわじわ版を重ねてヒット作に。そして今回、多くの方からアツいご要望をいただきついに文庫化が決定!今、りりぽんが何を考えて哲学と向き合っているのかがわかる、書き下ろし「文庫版あとがき」も加わってさらにパワーアップ。 (NMB48公式HPより) (二本柱の会調べ) AKB渡辺麻友「出馬最後なので」総選挙へ本気訴え 07年にデビューしたAKB48の3期生メンバーがデビュー10周年の8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で特別公演を行った。 現役メンバーの柏木由紀(25)渡辺麻友(23)田名部生来(24)HKT48多田愛佳(22)ら12人が出演。今年の選抜総選挙に出るのは渡辺1人で、多田は「10周年だし、(渡辺を)爆上げしたいねと言っていた」。渡辺も「お願いします。10年間やってきたんで。総選挙(出馬は)最後なので」と訴えた。アンコールでは田名部がグループ卒業を発表、「大好きなメンバーの前で発表することを胸に刻み、必死に頑張ってきた」と涙。卒業公演日程などは未定。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 山本彩が音楽番組司会「思わぬ大役にとても緊張」 NMB48の山本彩が(23)が、5月10日に放送されるNHK BSプレミアムの音楽スペシャル番組「LIVE ザ・リアル」の司会を務めることが決まり、「とても光栄に思います」と意気込んだ。 NHK公式サイトの発表によれば、山本はお笑い芸人の千原ジュニアとタッグを組んで司会を務める。NHKホールにてアーティストたちによるライブパフォーマンスが行われ、加山雄三や郷ひろみといった大御所をはじめ、スチャダラパー、OKAMOTO’S、青山テルマ、私立恵比寿中学、平原綾香、藤原さくら、さかいゆう、LiSAといった多彩な顔ぶれが出演予定となっている。 山本は6日、ツイッターで「思わぬ大役にとても緊張しています」と率直な心境を明かしつつも、「音楽に携わっている身として 音楽が大好きな身として とても光栄に思いますし 精いっぱい、音楽そしてアーティストの皆様の魅力を引き出せる様 務めさせて頂きます!!」と気合を入れた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 山本彩ファーストエッセイ集 『すべての理由』(発売中) *山本彩ファン待望のファーストエッセイ集 『すべての理由』(発売中)になります。完売も予想されますので早い目に購入されるのがいいかと思われます。山本彩ファンの方は必見です!! 特典情報 ★楽天ブックス限定特典 限定生写真(2種類のうち1枚をランダム封入) 商品説明 山本彩初エッセイ刊行!初めて自分の言葉で綴る「私、山本彩」のこと。 アイドル、アーティスト、そして一人の女性として自分と戦い続ける、「さや姉」。 「全部さらけ出します」という言葉通り、家族、音楽との出会い、NMB48の仲間たち、ソロ活動、選挙、センター、リーダー、そして卒業についてなど、知られざる本音を告白。 「ポジティブな自分もネガティブな自分も、ぜんぶが自分」と語る山本彩のいま、そのすべて、一挙7万字!! 純白の可愛らしさと、漆黒の妖艶さ。山本彩の相反する”魅力に満ち溢れた撮り下ろしグラビアやリハーサル中のオフショットなども満載の初エッセイ集。 (楽天ブックスより) (二本柱の会調べ)
山本彩、総選挙連覇中の指原投票数は「えげつない」 NMB48山本彩(23)が3日、都内の福家書店新宿サブナード店で、初のエッセー本「すべての理由」(幻冬舎)の発売イベントを行った。先月31日に第9回AKB48選抜総選挙(6月17日、沖縄・豊崎海浜公園美らSUNビーチ)の立候補辞退を表明したばかり。理由について「去年から『今年で最後』と伝えていて、私もその覚悟で挑んでいただいた結果(事項最高4位)は光栄でした。その約束どおりです」と説明した。 立候補期間中に再度悩みもしたが、昨年の言葉を撤回しての出馬は「みなさんに期待を押し付ける感じだし、総選挙のてっぺんはもう考えなくなりました。違うところで、もっと自分を高められるようになりたいと思うようになりました」と吹っ切れた表情で話した。 連覇中のHKT48指原莉乃(24)については「私と指原さんはそもそも人間性も違うし、比較するのと違うなと。指原さんの(投票数)は、やっぱりえげつない。毎年それを更新されてて、次元が違う」と笑わせた。 グループからの卒業は、はっきりと否定し、総選挙の辞退も、グループでの活動を長く続けていくための、山本なりの選択だったと説明した。今後もソロ歌手活動を活発にしていくことをにおわせる発言もした。 なお、この初エッセー本では「自分のすべてをさらけ出した」という。「普段はアイドルとしてキラキラと明るく楽しいところを見せていますが、逆の私の本当の暗い部分を出すのは勇気がいりました。今まであまり言葉や文にしてこなかったので」。中学時代の恋の話なども明かしている。本を書くことで「あらためて自分を自分が理解できました。自分の気持ちを口にすることは大事なんだなと思えるようになりました」と話していた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 第9回AKB総選挙に過去最多324人が立候補 第9回AKB48選抜総選挙(6月17日開票、沖縄・豊崎美らSUNビーチ)の立候補受付が3月31日に締め切られ、過去最高となる324人の出馬が決定した。 昨年4位のNMB48山本彩、同5位のAKB48とNGT48兼任の柏木由紀、同9位HKT48兒玉遥が辞退。同8位島崎遥香も卒業しており、前年ベスト10のうち4人もいなくなり、今年は大きく順位変動が起きそうだ。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) *第9回AKB総選挙324人が立候補しましたね。今回の総選挙はHKT48指原莉乃vsNMB48山本彩2強対決の構図が消えてHKT48指原莉乃(1位)は崩れないであろう。AKB48渡辺麻友(2位)、SKE48松井珠理奈(3位)もほぼ確定であろう。問題は4位以下が混戦状態。AKB総選挙で弱いとされるNMB48、山本彩(前回取った得票数)をNMB48吉田朱里、NMB48白間美瑠に分散できるかが鍵となる。山本彩がAKB総選挙立候補を辞退した本当の理由はやはりNMB48が初めて単独で3.11東日本大震災「誰かのために」プロジェクトのイベントを開催して何か心境の変化が大きくあったのではないかと思われる。いずれにしても後輩を思いやる山本彩さんの決断に拍手を送りたい。 山本彩、柏木由紀がAKB総選挙立候補を辞退 AKB48の49枚目シングルの選抜を決める第9回選抜総選挙(6月17日開票、沖縄・豊崎美らSUNビーチ)が3月31日、立候補受け付けの最終日を迎え、NMB48山本彩(23)AKB48柏木由紀(25)が出馬を見送ることを、ともにツイッターで表明した。ともに立候補辞退は初めて。 山本はこの日、ツイッターで「今年の総選挙は辞退させて頂くことを決めました。応援してくださっている皆さんには去年で最後だとお伝えしていましたが全く葛藤がなかった訳ではなく今日になってしまいました」(原文まま)とつづった。さらに「決めたからにはしっかり自分と向き合って私なりに頑張ります」と決意を語った。昨年の総選挙で4位に入った山本は、大みそかNHK紅白歌合戦の企画「夢の紅白選抜」で1位を獲得しており、3連覇を狙うHKT48指原莉乃(24)の対抗馬としても期待されていた。 昨年5位の柏木もツイッターで「今年の総選挙、わたしは出ない選択をさせていただきました。いっぱいいっぱい考えて悩みました。。総選挙には出ませんがAKB48グループのメンバーとしてこれまで以上に頑張りたいと思います」と表明した。 昨年2位のAKB48渡辺麻友(23)同3位のSKE48松井珠理奈(20)は立候補している。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) AKB入山杏奈、念願の写真集に「胸がいっぱい」 AKB48入山杏奈(21)が26日、都内で初写真集「美しい罪」(幻冬舎)の発売イベントを行った。 撮影は昨年11月に台湾で行った。小籠包やかき氷をほおばる姿や、すっぴんの寝起き顔、また大胆なランジェリーに身を包んだ姿など、これまでのクールな印象とは違う一面が見られる。 17歳の頃から写真集発売の願望があった。「念願の写真集ができました。(完成品を見て)胸がいっぱいで泣きそうになりました。100点です」と納得の様子だった。 6月に沖縄で開催される「AKB48第9回選抜総選挙」の立候補ついては「去年の総選挙に出た時『今年で最後にしよう』と言っちゃったので、どうしよう。考え中です。沖縄には行きたいです」と迷っていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB村瀬紗英、卒業する上西に代わりラジオ出演 NMB48の“次世代ファッション番長”とも呼ばれ、ファッション通として注目度が増している村瀬紗英(19)が、卒業する上西恵(22)に代わり、4月8日からABCラジオ「NMB48学園~こちらモンスターエンジン組~」(土曜午後10時)に出演することが22日、分かった。 「NMB48学園-」は11年4月に「~教えて千鳥先生~」としてスタート。12年4月からは「千鳥」が「モンスターエンジン」に代わり、NMB48メンバーが年長の芸人から学び、思いを語る番組として続いている。上西は「モンスターエンジン」に代わった後、山本彩の番組卒業にともない、13年10月からレギュラー参入していた。 今回、4月に上西がグループを卒業することから、レギュラーの座を村瀬にバトンタッチ。村瀬は、SNSを通じて、コーデ術やファッション情報の「ムラセンス」を発信し、同世代の女性ファンを中心に支持を集め、拡大させている。 村瀬は11年5月加入の2期生。高校在学中から大人びたルックスを武器に、頭角を現してきた。そんな村瀬には、キャプテン山本もとりこ。山本はかつて「もし自分が男で付き合うなら、さえぴぃ(村瀬)」と答えたこともあるほどで、今月30日の20歳誕生日を目前に、その素材に磨きがかかっていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) AKB、5・31にシングル「願いごとの持ち腐れ」 AKB48の48枚目シングルが5月31日に発売されることが決まり、20日に千葉・幕張メッセで行われた握手会で発表された。 タイトルは「願いごとの持ち腐れ」で、10月に開催される全国学校音楽コンクール「Nコン」の中学の部の課題曲でもある。CDには、6月17日に沖縄で開票イベントが行われる第9回AKB48選抜総選挙の投票シリアルナンバーが封入される。 選抜メンバーも発表された。メンバーには、スポーツ新聞を模した号外を見せる形で選抜入りが告知された。3年ぶりに選抜復帰したSKE48古畑奈和(20)が「何で? 何で? どういうこと? よく分からない…」と動揺しながら受け入れる姿などが、場内スクリーンで映し出された。AKB48久保怜音(13)チーム8小田えりな(19)が初選抜入り。SKE48高柳明音(25)HKT48朝長美桜らが復帰した。選抜総数は35人で、「真夏のSounds good!」(12年)、「ラブラドール・レトリバー」(14年)の36人に次ぐ大所帯となる。HKT48宮脇咲良(19)SKE48松井珠理奈(20)がダブルセンターを務める。 メンバーは以下の通り。 ▽AKB48 入山杏奈、大家志津香、岡田奈々、小栗有以、小田えりな、柏木由紀、加藤玲奈、川本紗矢、木崎ゆりあ、久保怜音、小嶋真子、込山榛香、高橋朱里、峯岸みなみ、向井地美音、武藤十夢、横山由依、渡辺麻友 ▽SKE48 後藤楽々、須田亜香里、高柳明音、古畑奈和、松井珠理奈、 ▽NMB48 市川美織、白間美瑠、山本彩加、山本彩、吉田朱里 ▽HKT48 兒玉遥、指原莉乃、朝長美桜、松岡はな、宮脇咲良 ▽NGT48 北原里英、中井りか (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB山本彩、復興支援イベント「もっと続けたい」 NMB48が11日、復興支援プロジェクト「誰かのために」イベントを京セラドーム大阪で行った。東日本大震災が発生した午後2時46分に出演メンバーとファン、スタッフ一同で黙とうをささげた。今月4日に慰問公演で宮城・山元町を訪ねたキャプテン山本彩(23)は「少しでも元気になってもらえるようにと思って行くと、その思いを超えるエネルギーを返していただけます。もっと、この活動を続けていきたい」。 AKB48グループの復興応援ソング「掌が語ること」で開幕して約6時間、チームに分かれたライブや、ファッション好きの村瀬紗英(19)がプロデュースしたファッションショーなどでファンを楽しませた。募金コーナーには山本らメンバーが順番に立って協力を呼びかけた。NMB48にとって11年7月のCDデビュー以来、初の地元ドームでの単独イベントとなった。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NGT「青春時計」で全国へ デビュー曲MV公開 NGT48のメジャーデビューシングル「青春時計」(来月12日発売)のMVが今日17日から公開される。撮影は拠点とする新潟市内で約500人の市民と共に行った。センターを務める中井りか(19)を中心にNGT旋風を巻き起こす。 同曲は、男子の恋心を歌った青春ソング。さわやかな曲調に、メンバーが新潟の街で市民らと交流する様子を重ねた。大役に抜てきされた中井は「人と人とのつながりを感じる、すてきなMVになっています」。 これまで3曲あったオリジナル曲でセンターに立ったことはなかったが、昨年6月のAKB48選抜総選挙開催に伴って行われた動画配信アプリ「SHOWROOM」の配信企画で大ブレーク。ファンを次々ととりこにし、その数を拡大させた。めぐってきたチャンスに徐々に意識も変わった。 「今までセンターに立つことがあまりなかったけど、夢見ていた場所。他のメンバーが悔しい気持ちも痛いほどよくわかる。その子たちの分も私が自信を持って頑張りたい」。同時期に結成した欅坂46が鮮烈なデビューを果たして人気を得るなど、他グループの活躍も目の当たりにしてきた。「NGTも勢いがあるグループなんだということをこのシングルでたくさんの人に知ってもらえたらいいなと思います」。新潟から全国へ。ついにその時がきた。【松尾幸之介】 ◆NGT48(エヌジーティーフォーティーエイト) 秋元康氏が総合プロデューサーを務める、新潟を拠点とした国内5番目のAKB48グループ。AKB48から移籍したキャプテン北原里英(25)と、AKB48と兼任の柏木由紀(25)に、24人の1期生を加えた26人で15年8月にお披露目された。16年1月に新潟市・万代の商業施設「LoveLa(ラブラ)2」内に専用劇場をオープン。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ)
欅坂46、4月6日に代々木でデビュー1周年ライブ アイドルグループ欅坂(けやきざか)46が、4月6日に、東京・代々木第1体育館でデビュー1周年を記念したソロライブを開催することが4日、分かった。グループの公式サイトで発表された。 欅坂46はデビュー前の昨年1月、ニッポン放送主催のライブイベント「オールライブニッポン」に出演し、代々木第1体育館のステージに立ったことはあるが、同所でのソロコンサートは初めてだ。昨年4月6日にシングル「サイレントマジョリティー」で鮮烈デビューを飾っており、今年はデビュー1周年記念日となる。また、コンサート前日の4月5日は、4枚目シングル(タイトル未定)の発売日でもあり、グループにとってもメモリアルなコンサートになりそうだ。 前日3日には、キャプテン菅井友香(21)がブログで「3月4日のAM10:00、楽しみにしていてくださいね」などと、発表を予告していた。 (日刊スポーツより) (欅坂46応援実行委員会調べ)
AKBグループ 岩手、宮城、福島で通算63回目復興支援ライブ AKB48グループが4日、3チームに分かれて東日本大震災からの復興に取り組む岩手、宮城、福島の3県でそれぞれ復興支援ライブを行った。 11年5月から活動を始めて今回で通算63回目。宮城県山元町を訪れた山本彩(23)は「毎年来てくれてありがとう」という地元の声を聞いて「“この活動を続けることに意味があるんだ”と思いました」と感動の面持ち。福島県広野町では柏木由紀(25)が地元体育館のステージに上がった。11年以来となる福島での活動に「当時、子供たちに“また来るね”と約束していたので来ることができてよかった」と笑顔。同町出身の舞木香純(19)も参加した。 (スポニチより) (二本柱の会調べ) 乃木坂生誕ライブで新曲「インフルエンサー」発表 乃木坂46が、デビュー5周年を迎えた22日、さいたまスーパーアリーナで、「5thイヤーバースデーライブ」の千秋楽公演を開催した。 今月20日からの3日間で、これまで発売した乃木坂46の全曲を披露するというコンセプト。この日はダブルアンコール含めて48曲が披露された。 冒頭は「太陽ノック」「おいでシャンプー」などのアッパーソングで始まり、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」も歌った。途中、昨年9月に加入した3期生12人も登場。梅沢美波(18)をセンターに「ハルジオンが咲く頃」を歌い、さらに「白い雲にのって」「ハウス!」と計3曲を披露した。 ユニット曲も多数歌った。堀未央奈(20)らの5人組ユニット、サンクエトワールは、中元日芽香(20)が休業中のため、4人で「君に贈る花がない」を披露した。歌唱後、寺田蘭世(18)が「ひめたん(中元)大好き」とメッセージが書かれた手のひらをカメラに向かって見せ、大歓声を浴びた。 終盤には、「何度目の青空か?」「君の名は希望」「きっかけ」の3曲をオーケストラの演奏をバックに歌った。ファン3万5000人を魅了した。その後、3期生の梅沢は「今日見せていただいた景色を忘れずに、早く先輩たちに追いつけるように、中学生メンバーも合わせて、3期生12人全員で頑張っていきたいと思います」とあいさつ。2期生は寺田、1期生は西野七瀬(22)が順にあいさつした。 アンコールでは、3月22日発売の17枚目シングルのタイトル「インフルエンサー」を発表。ダブルセンターを務める白石麻衣(24)と西野があいさつした。西野は、「『インフルエンサー』なので、多分、『インフル』と略されると思います」と笑顔で話した。 ラストはダブルアンコールで「ガールズルール」を歌った。白石が、涙を流した3期生大園桃子(17)の頭をなで、和やかな雰囲気で締めくくった。 (日刊スポーツより) (乃木坂46応援実行委員会調べ)
NMB白間「引っ張っていきたい」新チームMが始動 AKB48と兼任するNMB48の白間美瑠(19)渋谷凪咲(20)がそろって所属する新チームM公演「アイドルの夜明け」が24日、大阪市内の劇場でスタートした。 同公演は12年の初期チームM公演の再演。バトンを持った白間がセンターに立ち、音楽が始まると客席は拍手で迎え入れた。 1期生の年少組だった白間も、加入6年が過ぎ、いまや、絶対エース山本彩(23)に次ぐポジションへ成長。終演後の取材で、白間は「センターで(後輩に)背中を見せることが多いので、もうちゃんと引っ張っていきたい。昔とか、全然踊れなかったのに、こんなに踊れるようになりました!」と笑顔で語った。 白間とともにセンターに立った渋谷は「新しいチームMで、新しいアイドルの夜明け公演を作りたい」。渋谷は先日、ピン芸人トーナメント「R-1ぐらんぷり」3回戦へ繰り上げ進出が決まり「R-1も頑張ります。次(3回戦)は大丈夫です」とガッツポーズを作って、自信を表現した。 公演では、チームB2から移った4期生の川上千尋(18)が、前公演では奇抜な個性派キャラの木下百花(19)がユニットセンターを務めていた「天国野郎」で中央に立った。 控えめで、泣き虫な川上千が、曲の合間に「この後ろの白間美瑠、渋谷凪咲をぜひ超えてみせるぜ!」と絶叫する場面もあり、川上千は「緊張で本番前に泣いちゃったんですけど、本番は強気に行こうと思って、先輩を呼び捨てちゃいました」と振り返った。 前任センターの百花もMに残っており「あたしの強いイメージがあるから、プレッシャーでかわいそうやなと思っていた」と、いつになくマジメな表情で、川上千を見やっていた。 個性派ぞろいのMをまとめる新キャプテンは、川上礼奈(21)。香川出身で「うどん姫」を自称するボケ風キャラだが、キャプテン初日に、STU48へ移籍直訴をしていたことが発覚。これを問うと、川上礼は「瀬戸内ができるって聞いて、NMB48と兼任したいって相談したら、(事務所側は)あっさりどうぞ! って。ちょっと、それ、かなしれなぴょん(悲しい)」と言い、あくまでも兼任で、故郷へ凱旋(がいせん)したいという。 ただし、そんな浮気心? のせいもあってか、新キャプテンとして最後のメンバー紹介で、渋谷凪咲を2回呼び、自らは、自分の1人後の「木下百花」で手を上げる失態も。これには、半泣きになりながら「次からは1万回練習して、絶対に間違えません」と頭を下げていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 北原里英が決意表明「NGTの年に」リクアワ初1位 AKB48グループの人気曲NO・1をファン投票で決める「リクエストアワー セットリストベスト100」は22日、東京ドームシティホールで50~1位が発表され、昨年劇場デビューした新潟・NGT48が初の1位に輝いた。グループ初の完全オリジナル曲「Maxとき315号」で969曲の頂点に立ち、結成1周年、4月のCDデビューに花を添えた。 同曲は正規メンバー、研究生関係なく26人全員が歌う曲で、グループの箱推し(グループ全体のファン)の投票で栄冠を獲得した。センターを務めた高倉萌香(15)は柏木由紀(25)に肩を抱かれ、ボロ泣きしながら歌った。同年に活動開始した欅坂46が昨年、NHK紅白歌合戦初出場と躍進する一方、NGT48は劇場を中心に地道に活動してきた。キャプテン北原里英(25)は「NGTの年になったと言われる1年にしたい」と決意を表明した。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 山本彩、山本彩加に「半端ない」NMBチームN初日 今年1月1日から新チーム体制が発足したNMB48の新公演が15日、大阪・NMB48劇場で、チームN「目撃者」公演からスタートした。同公演は10年7月からAKB48のチームAで始まり、前田敦子の卒業公演としても知られていた。 新生チームNの初日。キャプテン山本彩(23)は変わらないが、隣にいるのは昨年6月に加入したばかりの山本彩加(14)。“W山本”がそろうチームNには、B2の“顔”だった薮下柊(18)らも加わった。 若いながらダンス力、振付の覚えも早く、すでにシングル選抜にも入り、成長著しい山本彩加は「1週間で4曲の振りとか、難しかった。でも、初日を無事に終えたので100点満点の60点です」と、笑顔をこぼれさせた。 これに、キャプテンの山本は「(彩加は)集中力が半端ない。公演で組む場面もあって、目が合うと、すごい目ヂカラで私が引くぐらい。でも、得点をつけるなら、これから伸びしろしかないという意味で、100点満点で10点です」。熟考した後に出した「10点」には、今後への期待が大きすぎるゆえの点数だと説明した。 山本彩はチームN全体としても「まだまだ磨きをかけていきます」と言い、自らもブラッシュアップしていくという。 今回の「目撃者」公演は、前田敦子、高橋みなみ、指原莉乃らがいたAKB48のチームAで、10年7月から上演されたセットリスト。いわゆる“お下がり”公演の形だが、今公演はこれまで、どこのチームでも“再演”はされていなかった。 AKB48時代にアンダーとして、本家公演へも出演経験がある市川美織(22)は「当時の雰囲気を思い出しつつ、今と昔、2つの魅力をあわせて出せれば」と言い、山本彩加へ期待値ゆえに「10点」を出した山本彩に対して、本家を知る市川の目から見た採点を聞くと…。「120点!」と、満点超えと高評価を口にしていた。 今公演は、中盤のユニットコーナーはNMB48オリジナル。彩加は、前チームNのオリジナル公演「ここにだって天使はいる」からの「おNEWの上履き」に、市川、林萌々香(18)とともに入った。 アンコールは、山本彩、山本彩加の“W山本”らで「青春のラップタイム」などを披露した。 NMB48では、全チームが新体制になり、チームMは今月24日、B2は同31日に新公演初日を迎える。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) *NMB48山本彩さん初のソロアルバム「Rainbow」収録した曲を全曲聞かせてもらいました。全曲の中でも『雪恋』は最高の曲ですね。これから購入を検討されている方、100%おすすめのソロアルバムです。山本彩さんの歌声に惚れる事間違いありません。
*AKB48(二本柱の会)としても「誰かのために」プロジェクトの流れを汲み、平成28年熊本地震における被災者および被災地支援のための緊急支援募金に協力をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年04月13日 09時55分52秒
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