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カテゴリ:女性アイドルブログラキング
山本彩涙「抱えきれない悩み」総選挙辞退の理由語る
NMB48の山本彩(24)が2日、大阪・NMB48劇場のチームN公演で、生誕祭に臨み、今年の選抜総選挙への出馬辞退に触れ、涙した。 山本はまず、昨年末の紅白選抜1位について「これから先、一生、人生で忘れられない瞬間になりました」と、ファンに感謝した。その後、総選挙について、話を続けると、途中、涙で声を詰まらせた。 「物事にとらわれずに、自分が思う道で勝負していきたいし、楽曲もどんどん作っていきたい」と言い、辞退を決意した理由について言葉を続けた。 ところが、その後「でも、正直、がっかりさせちゃったような声とかあり…」と言うと、両目を手で覆った。顔を上にあげ、天を仰いでも、続く言葉は、しばらく出てこなかった。 今年の総選挙は、指原莉乃の3連覇で終わったが、出馬していれば、最有力対抗馬の1人が山本だった。山本の1位を期待していた声が強すぎるあまり、その意見は非難の意味合いも持った。山本は加入当初から、シンガー・ソングライターを目指し、昨年、悲願のソロ・デビューを果たし、ソロ・ツアーも実現させた。今年は昨年まいた種を根付かせる1年だった。 もともと、自他ともに認める頑固な性格で、不器用。納得しないと動かないタイプ。山本にとって、悩みに悩んだ末の辞退という結論だった。しかし、その結果、失望させたファンがいたことを気にしていたため、この日の涙になったようだ。 ただ、山本の言葉を待つファンの温かい視線に、気を取り直すと「正直、抱えきれない悩みがあった。でも、自分が納得して活動を続けないと、いつか限界がくると思う。まずは、やりたいことを今年は選びました」と説明を続けた。 客席からの拍手に、笑顔を取り戻し「きっとこれからも、何かを手に入れるために、何かを手放す選択をし続けていく人生だと思います。だから、私も、皆さんも笑顔になれる選択をしていきたい」と約束。「皆さんも焦らず、安心して、これからも見守ってください。皆さんを第一に、信念を変えず、自分らしく、挑戦を続けていきたい」と宣言していた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) *皆さん待ちに待ったNMB48『3rdアルバム難波愛~今、思うこと~』本日発売(8/2)です。今回は歴代ヒット曲満載です。NMB48ファンはおすすめです!!AKB48グループの中でもNMB48女性ファンが急増中です。聴いてみる価値はあると思います。 NMB木下百花が卒業発表「心残りなくやりきった」 NMB48の木下百花(20)が29日、大阪・NMB48劇場のチームM「アイドルの夜明け」公演で、卒業を発表した。 木下は10年秋の創設メンバー。「7年間本当にありがとうございました。私は、ずっとここに入ってから、考えてきていることがありまして、1人で歩いて行こうかなと決断しました」とあいさつ。続けて「アイドルとしての木下百花としては、もう心残りはなく、やりきったなと思います」とコメントした。 今後については「未定」としながらも「自分から発信することが好きだなって、NMB48に入って感じることが多かったので、これからもどこかで発信出来たらなと思います」とし、卒業後も、何らかの形で表現の場を設ける意向を明らかにした。 卒業公演や活動終了の時期は未定。 木下は髪の毛を赤や緑など、奇抜な色に染めるなど、個性的なキャラクターで注目。加入当初から「変態」キャラを押し出し、NMB48での公演では、木下がプロデュースした「百合劇場」なども人気だった。AKB48の初代総監督だったOG高橋みなみのラブコールを振るなど、先輩にも物おじしない付き合い方が話題を呼んだこともあった。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB山本彩「夢のよう」甲子園で六甲おろし独唱 NMB48の絶対エース、キャプテンの山本彩(24)が憧れの聖地、兵庫・甲子園球場で念願の「六甲おろし」独唱を実現させた。 5回終了後のグラウンド整備時、背番号6のユニホーム姿で登場した。スタンドを埋め尽くした虎党の熱い拍手に迎えられ、「一緒に盛り上がって下さい!」と呼びかけた。「普段は球場に応援に来て勝手に歌っているんですけど(独唱は)すごく緊張します」と言い、興奮しながらマイクを握って、バックネット裏正面へ向かった。 澄み切った特徴的な高音を銀傘に響かせ、「六甲おろし」の1番を歌い上げた後、熱戦を観戦した。今年は既に甲子園などで阪神戦を観戦しており、この日も歌唱以外は熱心に試合に見入った。 歌唱前の4回裏の逆転劇に「逆転!」と興奮気味にツイッターに投稿。歌唱後には「5回裏に六甲おろし歌唱させていただきました」と報告し、「夢のようです」と喜びをつづった。一方で、タイガースが勝てば、再び、フルコーラスで「六甲おろし」が歌えることから「このまま勝利できるよう、引き続き応援しますぞ」と誓い、降雨中断には「雨やんでくれ~」などと願っていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB山本彩、大阪万博誘致へ「8年後は32歳…」 NMB48の山本彩(24)白間美瑠(19)吉田朱里(20)が26日、大阪市内で、25年の大阪万博誘致セミナー懇親会に登壇した。 シンガー・ソングライターとしての独り立ちを目指す山本は、8年後の大阪万博へ思いをはせ「歌に国境はないので、私が作った曲を(8年後に)皆に聴いてもらえるようになっていたらうれしい」。70年の前回大阪万博当時はまだ生まれておらず「万博は年齢に関係なく楽しめるイメージ」と言い「8年後は32歳…。今より私も大人になってますよね。夢が実現できるように、今から(誘致へ)自分ができることをやっていきたい」と話した。 また、白間は「人を笑顔にしたい。8年後も、何か人を喜ばせることができたらいいな」。女子力動画で注目される吉田は「万博で遊んで、汗をかいても落ちないメークを考えたい」と思いをはせた。 大阪への万博誘致に吉本興業も協力していることから、この日は、ハイヒールも同席しており、吉田は「メークができたら真っ先にリンゴさん、モモコさんに」と約束した。 そのリンゴ(55)が実は、吉田の発言に先だって「前回の万博も、小さいながらも行きました。楽しみですね。(年齢的に)化粧がとれない(ように)パウダールームもしっかり作っておいてほしい」とリクエストしていた。 これを受けての吉田の8年後への“公約”だった。また、モモコ(53)は、8年後には末っ子も大学を卒業しているといい「大阪万博に備えて、英語ぺらぺらにさせとこうと思って、勉強させてる」と明かした。 活発な女性陣を横に、議員経験豊富で、懇親会場に知り合が多かった西川きよし(71)も大爆笑。きよしは、松井一郎大阪府知事(53)らと懇談を重ね、70年当時を「やすし君と漫才をさせてもらった」などと懐かしそうに振り返っていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB吉田朱里、フォトブック重版の知らせに驚き 6月のAKB48選抜総選挙で16位に入ったNMB48吉田朱里(20)が21日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店で、初のフォトブック「IDOL MAKE BIBLE@アカリン」の発売記念イベントに出席した。 メーク術を披露するユーチューブの「女子力動画」が女性ファンに大ヒット中で、そのテクニックをまとめた1冊になった。 この日はピンクや赤の暖色系の浴衣姿で登場した。「目の下、目尻に赤っぽい、ピンクっぽいカラーを入れてみて、重たくなりすぎないようにしました」と、メークへのこだわりを明かした。 同期の山本彩(23)からは「女子力おばけ」という異名も付けられ、「(異名に)インパクトがあったから、ここまで来られたかな。さや姉ありがとう。これを喜ぶのは関西人だからだと思う」と感謝していた。ほかにも太田夢莉(17)から「本当に感動する」と言われたそうで、「うれしいです」と表情をほころばせた。 アイドルになる前は「町内で一番かわいい」と思っていたというが、NMB48に加入すると「周りがみんなかわいい。私なんて全然かわいくない」とレベルの高さにショックを受け、メーク術を学ぶようになっていった。撮影現場ではプロのメークから技術を学んだり、盗んだりして知識を身に付けたという。 この1年、週2回ペースで動画配信を行い、女性アイドルながら女性ファンが圧倒的多数を占めるようになった。女性ファン獲得に悩む他のアイドルには「SNSを頑張ってと言いたい。ツイッターとか、インスタグラムとか…。私も好きなモデルさんのこととかをSNSで知ったりします」とアドバイスした。 フォトブックは21日現在で累計3万8700部を発行した。発売前から重版が決まるなど反響が大きく、この日は2度目の重版が発表された。イベント中にスタッフから渡された封書で重版を知らされた吉田は「48グループらしいですね」と笑い、「目標にしていたので、めちゃくちゃうれしいです」と喜んだ。 総選挙で突然の結婚を発表した須藤凜々花(20)について質問が及ぶと、スタッフが報道陣を制止した。吉田は申し訳なさそうに何度も頭を下げていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ)
■NMB48公式アカウント 山本彩、10・4ソロ第2弾アルバム 新曲「JOKER」初披露 NMB48の山本彩(24)が、1年ぶりとなるソロ第2弾アルバム(タイトル未定)を10月4日にリリースすることが決定した。15日深夜、TBS系音楽特番『音楽の日』にソロで出演した山本は、同作に収録される新曲「JOKER」を初披露した。 プロデュースは昨年10月のソロデビューアルバム『Rainbow』に続き、音楽プロデューサーの亀田誠治氏が担当。前出の「JOKER」のほか、4月に行われた『AbemaTV 1st ANNIVERSARY LIVE』で初披露した「サードマン」などが収録される。 山本のホームページではコメント動画を公開。「2ndアルバムを10月4日に発売することが決定しました。ようやくお伝えすることができてうれしく思います」と喜び、「1stアルバム発売、ツアーもやらせていただき、ライブやフェスなどの初めての経験をさせていただいた山本彩が、さらに成長したということが感じられる2ndアルバムになっていると思います。ぜひぜひ発売を楽しみにしていただければと思います」と笑顔で呼びかけた。 (オリコンニュースより) (山本彩応援実行委員会調べ) *遅くなりましたが改めて山本彩さん24歳お誕生日おめでとうございます。今、AKB48グループが存続できているのは貴方の存在なくして語られません。これからも引き続きAKB48グループを引っ張っていって下さい。いつも明るく真面目で誰に対しても謙虚な山本彩(さや姉)さんが大好きです。山本彩さん24歳お誕生日おめでとうございます。 (山本彩応援実行委員会有志一同) 大園、与田を抜てきダブルセンター 乃木坂選抜発表 乃木坂46の18枚目シングル(タイトル未定、8月9日発売)の選抜メンバーと新フォーメーションが9日深夜、テレビ東京系「乃木坂工事中」(日曜深夜0時)で発表され、3期生の大園桃子(17)と与田祐希(17)がセンターポジションに抜てきされた。2人のダブルセンターとなる。 今回の選抜メンバーの人数は18人。前から6-6-6のフォーメーションで、最前列の中央2人がセンターとなる。後列端のメンバーから発表されていき、17番目で名前を呼ばれた大園は、驚いた表情で番組セットの中央に歩いていき、「すごいびっくりしているんですけど、迷惑かけないように頑張っていきたいです」と涙目で話した。 ラストの18番目に呼ばれた与田は、信じられないといった様子で周りを見渡した。「私は、3期生の中でも、特に何かできるわけではなくて、むしろみんなよりできないことばっかで…」と涙した。「すごい不安なんですけど、成長できるように頑張ります」と宣言した。 3期生は昨年9月乃木坂46に加入。5万近い応募総数から12人が選ばれた。4000倍を超える倍率をくぐり抜けた精鋭たちだ。3期生のセンター就任はもちろん、選抜入りも初めてとなった。 大園は、鹿児島弁が特徴の純朴娘。最終オーディションでは審査員から質問を受けて、何も答えられず、涙する一幕もあったが、12人の中で暫定センターに選ばれていた。3期生のオリジナル曲「三番目の風」「思い出ファースト」では、いずれもセンターを務めている。トマトが大好きで、愛称は「ももこ」。 与田は福岡出身。実家でヤギを飼っていた。1輪車が得意。博多弁を使った「ちっちゃいけど、色気はあるとよ~」がキャッチフレーズ。152センチと、メンバーで最も身長が低い。愛称は「与田ちゃん」。 新選抜メンバーは以下の通り。 最前列向かって左から 斎藤飛鳥、白石麻衣、大園桃子、与田祐希、西野七瀬、堀未央奈 2列目向かって左から 星野みなみ、松村沙友理、生田絵梨花、秋元真夏、衛藤美彩、高山一実 3列目向かって左から 伊藤万理華、新内真衣、生駒里奈、桜井玲香、若月佑美、井上小百合 (日刊スポーツより) (乃木坂46応援実行委員会調べ)
指原3連覇!NGT荻野は5位/総選挙詳細 <第9回AKB48選抜総選挙>◇17日◇沖縄 HKT48指原莉乃が、去年の24万3011票を上回る24万6376票で総選挙初の3連覇を達成した。AKB渡辺麻友は14万9132票で女王奪還とはならなかった。 3位は11万3615票でSKE松井珠理奈、4位にHKT宮脇咲良(NGT・N3)、5位には速報1位だったNGT荻野由佳、6位にSKE須田亜香里、7位には総監督の横山由依が初のランクインした。 また第1党争いは、25人がランクインしたAKB48になった。他はSKE48が19人、HKT48は16人、NMB48は10人、NGT48は10人、STUは0人がそれぞれランクインした。 ★★★★★【第9回 AKB48 選抜総選挙 開票結果】★★★★★ ■80位までの順位は以下の通り。 ◆シングル選抜◆ 1位 指原莉乃(HKT・H/STU)24万6376(票) 「本当にうれしいです。きっと総選挙と友に合ったと思います。両親に少しずつ恩返しできていることも、ファンのみなさんが1位にしてくれることで出来たことだと思います。今回、中止になってしまったこと、申し訳ございませんでした。こうしたことで、みんなの気持ちが離れていくことが不安です。AKB48を見捨てないで下さい。これからもAKBを盛り上げてくれるかな「いいとも~」。(卒業を発表した渡辺麻友には)麻友の判断を尊重したい。」 2位 渡辺麻友(AKB・B)14万9132(票) 「今年、私自身最後の総選挙で立候補した。第1回目から参加させていただき、応援のおかげで神7に。ファンのみなさんには感謝しきれない。悔いがないっといったら嘘になるけど、2位をいただけて大変光栄です。AKBを卒業いたします。10年目の区切り、たくさんの事を経験し、また新たな経験をするため、飛び出したいなと。若いこの子らに将来を託したいなと思います。(卒業は)ここ2、3年思っていた。最終的には自分で決断しました。AKBではやり残したことはないと思います」 3位 松井珠理奈(SKE・S)11万3615(票) 「正直、悔しい!くやしいですが、上にいる2人、燃えさせてくれてありがとうございます。来年も戦いましょう…という気持ちです。これからは私たちの世代が守っていかないといけないと思う。48や総選挙をこれから盛り上げる人になります。ファンの方や投票してくれた方、愛してまーす。来年はチャンピオンベルトを巻きたい」 4位 宮脇咲良(HKT・K4/AKB・A)7万2803(票) 「悔しい気持ちはあるが結果でなく過程でがんばった。来年にはチャンスがあるとおもうので。失敗して転んで、ケガをして。これからはチャレンジしていきたい。来年の総選挙の予想させて下さい。第1位は宮脇咲良。」 5位 荻野由佳(NGT・N3)7万3368(票) 「小6からAKBに憧れ、ドラフト会議に参加。北原さんらがNGTに選んでくれた。本当にここに来て良かった。この4年かAKBに入りたくて。速報ではみんな同様私も驚きました。総選挙は夢のようです。オーディションを受けてきて良かった。無名の私をアイドルにしてくれて、ありがとうございました。」 6位 須田亜香里(SKE・E)6万3124(票) 「未だになぜ人気?と出てきます。次に可愛くないが出てきます。コンプレックスは6位になれた理由だと思います。ダメな部分を愛してくれたファンがいたから来れたと思う」 7位 横山由依(AKB・A)5万8314(票) 「徳光さん覚えてますか。7年間。最初は圏外だったが、目標にしていた7位が獲れました。指原さんや先輩達がいる間に近くに行きたかった。全員の事が大好きでみなさんと約束したい。東京ドームでのコンサートの景色をみんなで見たい。一緒に出来たらなと思います」 8位 惣田紗莉渚(SKE・K2)5万2475(票) 「20歳の時にアイドルになりました。ドラフトでSKEに指名していただきアイドルになりました。私はわたしにしかできない道を切り開いてきました。SKEと私の大好きなファンに感謝しています。帝国劇場に立つことが夢です。たくさんの方に知ってもらいたい」 9位 岡田奈々(AKB・4/STU)4万8143(票) 「去年の総選挙で14位、そこからシングルに選んでいただきました。自分の中の意識が変わりました。AKBを引っ張っていかないと池にといけないと思うようになった。自分は真面目にやっても、いつかはてっぺんが取れると信じています」 10位 北原里英(NGT・N3)(票)4万5684(票) 「速報92位で高低差に耳キーンとしています。最後の総選挙で10位、有終の美を飾ることができました。NGTに移籍してよかった。NGTメンバーの頑張ってる姿を見て初心に戻れることが出来た。これからも北原里英についてきてほしい」 11位 高橋朱里(AKB・4)4万2663(票) 「またこの壇上でスピーチできるとは思っていなかった。去年ファンをがっかりさせ、すごく悔しかった。本気で大事なことをこのグループで見つけることを教わった。ファンのみなさんの期待に応えられるように頑張りたい。ファンのみなさんが大好きです」 12位 白間美瑠(AKB・A/NMB・M)4万1910(票) 「うれしい。昔から目に進むのが遅かったが、みなさんに不安させたりしていたが、ようやくステージに立つことが出来た。選抜は目標で、NMBを背負っていきたい。このチャンスは絶対に逃しません。同世代や先輩方に噛みついていきたい」 13位 本間日陽(NGT・N3)4万1230(票) 「私は去年総選挙圏外でした。ランクインできなくて1年間悔しくて。NGTの中でどこの位置に立っているんだろうと悩んでいたが、13位の順位に本当にうれしいです」 14位 古畑奈和(SKE・K2)4万0202(票) 「気遣いを意識して頑張ってきた。ファンのみなさんと会って自分と向き合えた。夢のために向かって来て最高に気持ちいいです」 15位 高柳明音(SKE・K2)3万8576(票) 「選抜に戻ってくることができました。一人一人の支えがあってここにいます。SKEに入って9年目、今が力を発揮できる時だと。明日からは胸を張って前を向いていきます」 16位 吉田朱里(NMB・M)3万5540(票) 「まさかかなうとは。正直想像していなかった。高橋みなみの格言を証明できたと思う。AKBの顔と言っていただけるように頑張ります。めっちゃ幸せです」 ◆アンダーガールズ◆ 17位 向井地美音(AKB・K)3万5201(票) 「また上を目指して頑張っていきたい。AKBが輝いて行くために頑張っていきたい」 18位 松村香織(SKE・K2)3万4977(票) 「昨年出場辞退したのは「寿退社」を狙ったからなんですけどかすりませんでした」 19位 峯岸みなみ(AKB・K)3万3688(票) 「私が結婚発表したかったが…。来年は選抜に入りたい」 20位 須藤凜々花(NMB・N)3万1779(票) 「20位一番うれしいです。大好きな皆さんに囲まれて、初めて人を好きになりました。結婚します。好きな人に出会いました。迷惑をかけると思うが自分に嘘をつきたくない。(徳光から確認され)ありがとうございます。真剣に生きていきたい。相手はいます」 21位 加藤玲奈(AKB・B)3万0282(票) 「去年より順位が上がって感謝しかないです。ファンのありがたみを感じた総選挙だった」 22位 大矢真那(SKE・S)3万0236(票) 「1度も楽しいと思えてなかったが、喜びをつかみに行くイベントだった。まさかの22位。ありがたいと思っています」 23位 中井りか(NGT・N3)2万9953(票) 「手汗がすごいです。仲間がたくさんいることをこの23位が証明しているので頑張りたい」 24位 小嶋真子(AKB・4)2万9699(票) 「選抜の壁は厚いなと。叶えていない夢をファンとともにかなえていきたい」 25位 高倉萌香(NGT・N3)2万8623(票) 「速報7位で選抜目標だったが、うれしい気持ちでいっぱいです。25位が私には自信になった」 26位 大場美奈(SKE・K2)2万8554(票) 「悔しいです。人生の通過点、目標だった選抜に入れなくて悔しいです。来年も一緒に戦ってほしい。」 27位 太田夢莉(NMB・B2)2万8457(票) 「本当に感謝しています。ひとりではかなえられない順位だったのでうれしい」 28位 田中美久(HKT・H)2万8355(票) 「ずっと45位で、もしかしてと思ったら28位でうれしいです。来年は選抜に入りたい」 29位 川本紗矢(AKB・4)2万8118(票) 「今日がスタートと思い、この順位を胸に歩いていきたい」 30位 倉野尾成美(AKB・8)2万8037(票) 「去年よりランクアップしてうれしい。30位がゴールでないので頑張っていきたい」 31位 森保まどか(HKT・K4)2万7384(票) 「今年は目をそらさずに取り組んできた。それが証明された。1年間頑張ってきてよかった」 32位 福岡聖菜(AKB・B)2万6444(票) 「いつか選抜のセンターに立ちたい」 ◆ネクストガールズ◆ 33位 加藤夕夏(NMB・M)2万5988(票) 「センターで帰り咲くことができてうれしいです。自分をもっとアピールしていきたい」 34位 渕上舞(HKT・K4)2万5900(票) 「今年ランクアップできてうれしい。噛みしめて頑張りたい。博多に帰ったら親孝行したい」 35位 朝長美桜(AKB・4/HKT・K4)2万5733(票) 「すごく悔しくて、全部私が悪いので悔しいです。もっと頑張ります」 36位 江籠裕奈(SKE・K2)2万5731(票) 「たくさんの愛に助けられてた。来年は胸を張って頑張りたい」 37位 矢吹奈子(HKT・H/AKB・B)2万5364(票) 「順位が下がり悔しい。たくさん努力して、また上がりたい」 38位 冨吉明日香(HKT・K4)2万4996(票) 「夢のランクアップできてうれしい」 39位 村瀬紗英(NMB・B2)2万4585(票) 「ほんまに誇りだし、自慢になる。」 40位 田島芽瑠(HKT・H)2万4458(票) 「一番絆を感じた。みなさんに感謝しています。曾おばあちゃんに伝えたい」 41位 西潟茉莉奈(NGT・N3)2万4401(票) 「キャッチフレーズさせてください!新潟!西潟!」 42位 岩立沙穂(AKB・4)2万4303(票) 「選抜に近い数字に連れてきていただいて、ありがとうございます」 43位 佐々木優佳里(AKB・A)2万4276(票) 「これからもたくさんの愛を届けたい」 44位 鎌田菜月(SKE・E)2万4108(票) 「本当に感謝。SKEの選抜に切り込んでいきたい」 45位 谷口めぐ(AKB・A)2万3225(票) 「ランクアップさせていただいて、うれしいです」 46位 後藤楽々(SKE・E)2万2895(票) 「ようやく青空が見えた。笑顔の花を咲かせていきたい」 47位 久保怜音(AKB研究生/AKB・K)2万2895(票) 「このステージに立ってびっくりしています。研究生にも無限の可能性があると証明したい」 48位 沖田彩華(NMB・B2)2万2264(票) 「またこの舞台に立てて、うれしい」 ◆フューチャーガールズ◆ 49位 坂口理子(HKT・H)2万1643(票) 「去年からアップ。速報で100以内に呼ばれなくて、悔しかったが、大どんでん返しできてうれしい」 50位 田中菜津美(HKT・H)2万1472(票) 「本当は100票投票しました。」 51位 小栗有以(AKB・8)2万1296(票) 「AKB48が大好きです。もっともっとチーム8が大好きです。2万年パワーで頑張ります」 52位 込山榛香(AKB・4)2万0910(票) 「AKB48が大好きです。もっともっと好きになってくれるように頑張ります」 53位 山口真帆(NGT・N3)2万0888(票) 「ランクインできたことが幸せです」 54位 植木南央(HKT・K4)2万0640(票) 「3年連続ランクインできて、みなさんと夢を追いかけていきたい。みなさんありがとうえき」 55位 武藤小麟(AKB研究生)2万0356(票) 「姉(武藤十夢)のお蔭で順位が取れたと思います」 56位 竹内彩姫(SKE・K2)1万9919(票) 「みなさんからの愛はうれしかったです」 57位 谷川愛梨(NMB・N)1万9752(票) 「みなさんとつかんだ57位、宝物だと思います」 58位 荒井優希(SKE・K2)1万9467(票) 「無事ランクインできて、ほっとしています」 59位 松岡菜摘(HKT・H)1万9372(票) 「気持ちを新たに頑張っていきたい」 60位 渋谷凪咲(AKB・4/NMB・M)1万9263(票) 「みなさんのおかげでアイドルになれてます。癒しを与えるアイドルになりたい」 61位 市川美織(NMB・N)1万8814(票) 「昨年圏外から上がり、本当にすごいことだなとファンの皆様ありがとうございます。フレッシュレモンになりたいの~」 62位 本村碧唯(HKT・K4)1万8363(票) 「(順位が落ちて)悔しいです。(涙で)頑張ります」 63位 熊崎晴香(SKE・E)1万8299(票) 「アイドルとしてもっと輝いて恩返ししたい」 64位 北川綾巴(AKB・4/SKE・S)1万8052(票) 「目標の順位に届かなかったが、うれしいです」 ◆アップカミングガールズ◆ 65位 太田奈緒(AKB・8)1万7757(票) 「勢いを作れるくらい1番大きいチームにしたい」 66位 谷真理佳(SKE・E)1万7744(票) 「可愛い子がいる中で呼ばれてうれしかった」 67位 永野芹佳(AKB・8)1万7662(票) 「恩返しできるように頑張りたい。幸せな時間です。トロフィーと一緒に寝ます」 68位 佐藤すみれ(SKE・E)1万7320(票) 「SKEを引っ張って、笑顔で頑張っていきたい」 69位 坂口渚沙(AKB・8/AKB・B)1万7303(票) 「来年はもっと上に行きたい」 70位 宮島亜弥(NGT研究生)1万6930(票) 徳光からハンカチを渡され涙。「何て言ったかわからない。お母さん70位とったよ」 71位 加藤美南(NGT・N3)1万6641(票) 「世界の加藤になりたい」 72位 小畑優奈(SKE・K2)1万6511(票) 「これからも私のこと愛してください」 73位 樋渡結依(AKB・A)1万6492(票) 「私はひとりじゃないってわかりました」 74位 茂木忍(AKB・K)1万6393(票) 「あなたのハート、もっぎもぎ」 75位 大森美優(AKB・4)1万6162(票) 76位 後藤萌咲(AKB・B)1万6097(票) 77位 角ゆりあ(NGT研究生)1万5990(票) 「すごくびっくりしています」 78位 高畑結希(SKE・E)1万5804(票) 79位 豊永阿紀(HKT研究生)1万5598(票) 「1回目の選挙で選ばれてうれしいです」 80位 松岡はな(HKT・T2)1万5396(票) 「最初に呼ばれてうれしいです」 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) *第9回AKB48選抜総選挙、予想通りHKT48指原莉乃さんが、去年の24万3011票を上回る24万6376票で総選挙初の3連覇を達成しました。今回のAKB48選抜総選挙波乱の状態で望んだ開票、ファンの方にとってはダブルでショックを受けられたのではないでしょうか?【衝撃1】20位 須藤凜々花(NMB・N)3万1779(票) 「20位一番うれしいです。大好きな皆さんに囲まれて、初めて人を好きになりました。結婚します。好きな人に出会いました。迷惑をかけると思うが自分に嘘をつきたくない。(徳光から確認され)ありがとうございます。真剣に生きていきたい。相手はいます」と衝撃の発表。メンバーの中では結婚おめでとうと言うのは普通であろう。しかし3万1779(票)投票したファンにとっては持って行き場の無い裏切られたという気持ちと同時にAKB48グループが(恋愛禁止)とわかった上で立候補したのであれば辞退して欲しかったと思うのが本音であろう。この件はNMB48劇場(金子支配人)もご存じだったのだろうか?とにかく選抜総選挙の開票の場で結婚発表するべきではないと思った。【衝撃2】2位 渡辺麻友(AKB・B)14万9132(票) 「今年、私自身最後の総選挙で立候補した。第1回目から参加させていただき、応援のおかげで神7に。ファンのみなさんには感謝しきれない。悔いがないっといったら嘘になるけど、2位をいただけて大変光栄です。AKBを卒業いたします。10年目の区切り、たくさんの事を経験し、また新たな経験をするため、飛び出したいなと。若いこの子らに将来を託したいなと思います。(卒業は)ここ2、3年思っていた。最終的には自分で決断しました。AKBではやり残したことはないと思います」衝撃の発表。ファンもそうだがAKB48メンバーが一番困惑してるのではないか?特に仲良しのメンバーである柏木由紀さんはご存じだったのでしょうか?AKB48の顔がいなくなると思うと、最後のAKB48選抜総選挙かなと思ったし、次回やるのであれば1人1票(王道)のNHK年末紅白AKB48総選挙に切り替えていくのも有りかなと思った。最後にメンバーの方、ファンの皆様、運営関係者の方長時間お疲れ様でした。これからもAKB48グループ活動を陰ながらサポートしていきますのでよろしくお願いします。(二本柱の会有志一同) *先週、AKB48アルバム写メ会に参加してきました。久しぶりの写メ会だったので少し緊張気味でした。今回は念願だったNMB48山本彩さんと2ショット写真(超神対応過ぎる)が撮れた事が大きな自分にとって大きな励みになりました。*これかも引き続きNMB48山本彩さん&アーティスト山本彩さんを応援していきたいと思いAKB48アルバム写メ会で盛り上がる会場を後にしました。*よゐこ 有野さんも山本彩さんの写メ会参加されてたみたいですね。(驚き!!) AKBグループ 岩手、宮城、福島で通算63回目復興支援ライブ AKB48グループが4日、3チームに分かれて東日本大震災からの復興に取り組む岩手、宮城、福島の3県でそれぞれ復興支援ライブを行った。 11年5月から活動を始めて今回で通算63回目。宮城県山元町を訪れた山本彩(23)は「毎年来てくれてありがとう」という地元の声を聞いて「“この活動を続けることに意味があるんだ”と思いました」と感動の面持ち。福島県広野町では柏木由紀(25)が地元体育館のステージに上がった。11年以来となる福島での活動に「当時、子供たちに“また来るね”と約束していたので来ることができてよかった」と笑顔。同町出身の舞木香純(19)も参加した。 (スポニチより) (二本柱の会調べ) *AKB48(二本柱の会)としても「誰かのために」プロジェクトの流れを汲み、平成28年熊本地震における被災者および被災地支援のための緊急支援募金に協力をさせていただきますのでよろしくお願いいたしす。
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最終更新日
2017年08月03日 07時34分48秒
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