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カテゴリ:女性アイドルブログラキング
須藤凜々花、卒業後9月以降も芸能活動を継続へ
6月のAKB48グループ総選挙で結婚を宣言し、今月30日にNMB48を卒業する須藤凜々花(20)が9月以降も芸能活動を継続することが16日、分かった。 須藤が続行の意志を固めたようで、関係者によると周囲に、OGらと同じ事務所一員として「テレビもラジオも続けます」と話している。読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」(金曜午後7時)にレギュラー出演しているが、9月1日放送分とその後の放送分(放送日未定)も収録済み。同局は「降板の話は現状出ていない」とコメントした。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMBバンコクで初のアジア・ツアースタート NMB48がタイ・バンコクで、現地時間14日夜、初のアジア・ツアーをスタートさせた。 運営によると、現地では同日早朝、メンバーがタイ入りした際、空港にファン数十人がいたといい「日本に負けず劣らずの熱気に包まれての公演になった」とコメント。会場には現地ファン約2000人。報道陣は、現地メディアも含めて20社以上が集まったという。 ライブは、NMB48最初のオリジナル曲「青春のタップタイム」や、デビュー曲「絶滅黒髪少女」など、シングル曲を中心に構成。山本彩(24)らメンバーは、現地の言葉でもあいさつした。 同日の公演中、沖田彩華(21)が足を捻挫するアクシデントもあったが、沖田の出演楽曲は、急きょ他のメンバーがフォローして、パフォーマンス。沖田も治療を終え、最後はステージへ戻り、初のタイ公演を締めくくった。 NMB48は今後、9月29日に香港、10月1日に台湾での公演を予定。アジア・ツアーの合間には9月20日に横浜アリーナ、同23日に愛知・日本ガイシホール、10月11、12日に大阪城ホールを回るアリーナ・ツアーも控えている。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 渡辺麻友の卒コンは10・31 地元埼玉でお別れ AKB48渡辺麻友(23)が14日、福岡・博多の西鉄ホールでHKT48との合同公演「ただいま恋愛中」に出演し、10月31日に卒業コンサートを行うことを発表した。会場はさいたまスーパーアリーナで、地元埼玉でアイドル人生のフィナーレを迎えることになる。 渡辺はアンコールで、衣装から紙を取り出し、「きたる卒業コンサートは、10月31日、地元でもあるさいたまスーパーアリーナに決まりました」と発表した。最後の握手会は11月18日の個別握手会(パシフィコ横浜)。活動自体は年内いっぱいで、「最後まで応援してくれたらうれしいな」と呼びかけた。指原莉乃(24)からは「すぐじゃん。急がなくていいよ~」と寂しがる声も聞かれた。 渡辺によると、コンサートの打ち合わせも順調に進んでいるという。「内容も決まっていて、9・8割ぐらいは(決まった)。あとはリハと本番ぐらい。お気に入りのセトリなので、最後のいい思い出になるんじゃないかな」と自信をうかがわせた。 この日は2グループのコラボ公演。5月には東京・秋葉原のAKB48劇場で初めて行われ、今回は博多に会場を移して再び開催された。通常公演の演目のほか、「ポニーテールとシュシュ」「メロンジュース」と、両グループの代表曲を披露する特別セトリでファンを楽しませた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) <第8回AKB48グループじゃんけん大会> 毎年恒例のAKB48じゃんけん大会が、9月24日に名古屋・日本ガイシホールで開催される。今年は初の試みとして、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48の卒業発表をしていないメンバーで、ソロもしくは、人数や所属グループに関係なく各自が結成したユニット単位で行い、優勝したユニットがCDデビューする。 予備選は8月11日に、ソロ、5人、6人ユニットが行われ、12日に残りの2人、3人、4人、16人以上のユニットが開催される。なお、7人、8~15人枠は出場枠と一致したので、本戦出場が決まった。 過去の優勝者は、第1回から内田真由美、篠田麻里子、島崎遥香、松井珠理奈、渡辺美優紀、藤田奈那、田名部生来。今年はどのユニットが1位になるか。 出場者一覧 ※()内は本戦出場できる枠数 ※◎は本戦出場決定 ソロ(2名) ◎さくらんぼの妖精<菅原りこ(NGT・N3)> ◎白井琴望<白井琴望(SKE・K2)> ・ボイス山田<山田野絵(NGT・N3)> ・アニメ、いと愛し。<大滝友梨亜(NGT研究生)> ・新潟の歌姫<佐藤杏樹(NGT・N3)> ・高橋朱里<高橋朱里(AKB・4)> ・神志那結衣<神志那結衣(HKT・H)> ・only1<山内祐奈(HKT・T2)> ・坂本愛玲菜<坂本愛玲菜(HKT・T2)> ・大森美優<大森美優(AKB・4)> ・塩井日奈子<塩井日奈子(STU)> ・日下このみ<日下このみ(NMB・N)> ・外薗葉月<外薗葉月(HKT・T2)> ・水野愛理<水野愛理(SKE・K2)> ・高塚夏生<高塚夏生(SKE・K2)> ・野沢玲奈<野沢玲奈(AKB・4)> ・谷口茉妃菜<谷口茉妃菜(STU)> 2人ユニット(20組) ・チームぽんち<大段舞依(NMB・M)、沖田彩華(NMB・B2)> ・Wみおん<向井地美音(AKB・K)、中川美音(NMB・B2研究生)> ・あいれな<一色嶺奈(SKE・S)、和田愛菜(SKE研究生)> ・アズサラ<植村梓(NMB・B2)、武井紗良(NMB・B2)> ・ありのん<峯吉愛梨沙(STU)、新谷野々花(STU)> ・なぎっふぅー<渋谷凪咲(AKB・4/NMB・M)、薮下楓(STU)> ・にゃんまほ<山口真帆(NGT・N3)、宮島亜弥(NGT研究生)> ・フレッシュピーチ’s<安田桃寧(NMB・M)、岩田桃夏(NMB・M研究生)> ・まりあんにん<入山杏奈(AKB・A)、阿部マリア(AKB・K)> ・PINK FOLLETTA<中井りか(NGT・N3)、込山榛香(AKB・4)> ・我ら<野々垣美希(SKE研究生)、矢作有紀奈(SKE研究生)> ・熊本がまだすばいチーム<田中美久(HKT・H)、井上瑠夏(SKE研究生)> ・=LORI<植木南央(HKT・K4)、今村麻莉愛(HKT・T2)> ・はるまい from ももち浜女学院<兒玉遥(HKT・H/AKB・K)、渕上舞(HKT・K4)> ・上野と下野<上野遥(HKT・H)、下野由貴(HKT・K4)> ・moon cupids(むんきゅぴ)<月足天音(HKT研究生)、市岡愛弓(STU)> ・ポメとミケ<本間日陽(NGT・N3)、豊永阿紀(HKT研究生)> ・FLERI<岩花詩乃(HKT・K4)、後藤萌咲(AKB・B)> ・■(ピース)<加藤夕夏(NMB・M)、川上千尋(NMB・M)>※■はピースマーク ・あゆかにちゃん<荻野由佳(NGT・N3)、須田亜香里(SKE・E)> ・Swan Girls<小熊倫実(NGT・N3)、長谷川玲奈(NGT・N3)> ・がちゃぴよ<西潟茉莉奈(NGT・N3)、奈良未遥(NGT研究生)> ・NanaMako<岡田奈々(AKB・4/STU)、小嶋真子(AKB・4)> ・めいぷるしろっぷ<杉山愛佳(SKE・S)、末永桜花(SKE・E)> ・めるみお<田島芽瑠(HKT・H)、朝長美桜(AKB・4/HKT・K4)> ・りんりそ<太田夢莉(NMB・B2)、吉田朱里(NMB・M)> ・鹿vs熊<堀詩音(NMB・N)、鵜野みずき(NMB・M)> ・melody twins<地頭江音々(HKT研究生)、町音葉(SKE・S)> ・あおのん<本村碧唯(HKT・K4)、木本花音(SKE・E)> ・もち■いも<堺萌香(HKT研究生)、梅山恋和(NMB・N研究生)> ※■はハートマーク ・ゆうまりめろん<山田麻莉奈(HKT・H)、田中優香(HKT・K4)> ・れなっつん<小嶋菜月(AKB・A)、加藤玲奈(AKB・B)> ・さやめぐ<川本紗矢(AKB・4)、谷口めぐ(AKB・A)> ・(笑)<後藤楽々(SKE・E)、菅原茉椰(SKE・E)> ・ゆずあみ<石黒友月(SKE研究生)、倉島杏実(SKE研究生)> ・いっそーだ<惣田紗莉渚(SKE・K2)、磯佳奈江(NMB・M)> ・京都観光案内所名古屋支店<荒井優希(SKE・K2)、高寺沙菜(SKE・E)> ・fairy w!nk<荒巻美咲(HKT・T2)、運上弘菜(HKT研究生)> ・難波瀬戸内海賊団<森下舞羽(STU)、本郷柚巴(NMB・Nドラフト研究生)> ・Sisters<上西怜(NMB研究生)、野村実代(SKE研究生)> ・はんなり姉妹<井尻晏菜(NMB・B2)、溝川実来(NMB・N研究生)> ・ふぅさえ<村瀬紗英(NMB・B2)、矢倉楓子(NMB・B2)> ・りなんちゅ<久代梨奈(NMB・B2)、石塚朱莉(NMB・B2)> ・ももぱる隊<門田桃奈(STU)、三島遥香(STU)> ・LIL<佐藤佳穂(SKE研究生)、森平莉子(SKE研究生)> ・竹山<山内鈴蘭(SKE・S)、竹内美宥(AKB・B)> ・Fluffy<渥美彩羽(SKE研究生)、坂本真凛(SKE研究生)> ・うどん社長<川上礼奈(NMB・M)、高畑結希(SKE・E)> ・舞い降りた女神とギリギリの女<榊美優(STU)、佐藤妃星(AKB・4)> ・よこねがピョン<北川愛乃(SKE研究生)、深井ねがい(SKE研究生)> ・ニコイチ<犬塚あさな(SKE・S)、都築里佳(SKE・S)> ・Drops<佐々木優佳里(AKB・A)、下口ひなな(AKB・K)> 3人ユニット(15組) ・しろくまさん<宇井真白(HKT・H)、山本茉央(HKT・H)、熊沢世莉奈(HKT・K4)> ・秋の放課後、新校舎の体育館で一人バトンの練習に汗を流す加藤美南を屋上から博愛の眼差しで見守りながらふと飛行機雲をみつけた矢吹奈子をみて美術室にこもり「芸術とは何か?」と難解な問題に頭を悩ませていた自分に笑顔が戻る白間美瑠。<加藤美南(NGT・N3)、白間美瑠(AKB・A/NMB・M)、矢吹奈子(HKT・H/AKB・B)> ・jewelry<城恵理子(NMB・B2)、石田優美(NMB・B2)、西沢瑠莉奈(NMB・M)> ・Dancing Cats<市川愛美(AKB・K)、湯本亜美(AKB・K)、田野優花(AKB・K)> ・おかぱーず<古畑奈和(SKE・K2)、武藤十夢(AKB・K)、藤田奈那(AKB・K)> ・kissの天ぷら<北原里英(NGT・N3)、宮崎美穂(AKB・A)、大家志津香(AKB・A)> ・こけしシスターズ<高倉萌香(NGT・N3)、市川美織(NMB・N)、村川緋杏(HKT・T2)> ・サンコン<指原莉乃(HKT・H/STU)、峯岸みなみ(AKB・K)、柏木由紀(AKB・B/NGT・N3)> ・はんたんねぇ<横山由依(AKB・A)、山本彩(NMB・N)、宮脇咲良(HKT・K4/AKB・A)> ・ユニット名は無し、白紙のまま<森田彩花(NMB・B2)、松村芽久未(NMB・N)、山尾梨奈(NMB・N)> ・寝る前にひつじ数え隊<千葉恵里(AKB研究生/AKB・4)、西川怜(AKB研究生/AKB・B)、甲斐心愛(STU)> ・るぷれのん<高橋真生(NGT研究生)、西村菜那子(NGT研究生)、角ゆりあ(NGT研究生)> ・ジンギスキャッツー<日下部愛菜(NGT研究生)、清司麗菜(NGT研究生)、村雲颯香(NGT・N3)> ・ひまちょパンダ<樋渡結依(AKB・A)、馬嘉伶(AKB・B)、張織慧(STU)> ・みなりおこむ<今田美奈(HKT・K4)深川舞子(HKT・K4)、清水梨央(HKT研究生)> ・ここたるん<内木志(NMB・N)、佐野遥(STU)、森香穂(STU)> ・RCAY<後藤理沙子(SKE・S)、松本慈子(SKE・S)、太田彩夏(SKE・K2)> ・マドンナ<尾崎舞美(STU)、黒岩唯(STU)、兵頭葵(STU)> ・サンタロウ<大場美奈(SKE・K2)、高柳明音(SKE・K2)、松村香織(SKE・K2)> ・門石石(かどいしいし)<石田千穂(STU)、石田みなみ(STU)、門脇実優菜(STU)> 4人ユニット(5組) ・余りもの選抜<中西智代梨(AKB・A)、村重杏奈(HKT・K4)、田中菜津美(HKT・H)、秋吉優花(HKT・H)> ・いもむchu!<谷真理佳(SKE・E)、駒田京伽(HKT・H)、坂口理子(HKT・H)、冨吉明日香(HKT・K4)> ・ニコニコ<久保怜音(AKB研究生/AKB・K)、山本彩加(NMB・N)、松岡はな(HKT・T2)、小畑優奈(SKE・K2)> ・song’s<明石奈津子(NMB・B2)、中野麗来(NMB・M)、山田寿々(NMB・M研究生)、清水里香(NMB・B2研究生)> ・ラビュリーズ<相川暖花(SKE研究生)、浅井裕華(SKE・E)、上村亜柚香(SKE・S)、片岡成美(SKE研究生)> ・宝央雅子<田北香世子(AKB・A)、飯野雅(AKB・4)、大川莉央(AKB・4)、達家真姫宝(AKB・B)> ・フォーリンLOVE<大芝りんか(SKE研究生)、仲村和泉(SKE研究生)、安藤愛璃菜(NMB・Mドラフト研究生)、小嶋花梨(NMB・N研究生)> 5人ユニット(2組) ◎ぉっょぃ<江籠裕奈(SKE・K2)、市野成美(SKE・E)、斉藤真木子(SKE・E)、内山命(SKE・K2)、福士奈央(SKE・E)> ◎nyamm<東由樹(NMB・N)、古賀成美(NMB・N)、三田麻央(NMB・N)、林萌々香(NMB・N)、谷川愛梨(NMB・N)> ・いちごさん<小田彩加(HKT研究生)、水田詩織(NMB・B2研究生)、石川咲姫(SKE研究生)、武田智加(HKT研究生)、岩田陽菜(STU)> ・やまべとうみべ<藤原あずさ(STU)、磯貝花音(STU)、福田朱里(STU)、瀧野由美子(STU)、山辺歩夢(AKB研究生/AKB・B)> ・XIII(キスミー)<北沢早紀(AKB・4)、村山彩希(AKB・4)、篠崎彩奈(AKB・K)、岩立沙穂(AKB・4)、茂木忍(AKB・K)> 6人ユニット(1組) ◎Chou<栗原紗英(HKT・T2)、松本日向(HKT研究生)、森保まどか(HKT・K4)、山下エミリー(HKT・T2)、宮崎想乃(HKT研究生)、松岡菜摘(HKT・H)> ・まさたのしお<松井珠理奈(SKE・S)、高木由麻奈(SKE・K2)、岡田美紅(SKE研究生)、佐藤すみれ(SKE・E)、野島樺乃(SKE・S)白雪希明(SKE研究生)> 7人ユニット(1組) ◎せいうち<田中皓子(STU)、今村美月(STU)、矢野帆夏(STU)、土路生優里(STU)、大谷満理奈(STU)、菅原早記(STU)、福岡聖菜(AKB・B)> 8~15人ユニット(1組) ◎栄6期生<青木詩織(SKE・K2)、井田玲音名(SKE・E)、鎌田菜月(SKE・E)、北川綾巴(AKB・4/SKE・S)、北野瑠華(SKE・K2)、熊崎晴香(SKE・E)、竹内彩姫(SKE・K2)、日高優月(SKE・K2)、山田樹奈(SKE・S)> 16人ユニット(1組) ・Team8<坂口渚沙(AKB・8/AKB・B)、横山結衣(AKB・8)、谷川聖(AKB・8)、佐藤七海(AKB・8)早坂つむぎ(AKB・8)、佐藤朱(AKB・8)、舞木香純(AKB・8)、岡部麟(AKB・8)、本田仁美(AKB・8)、清水麻璃亜(AKB・8)、高橋彩音(AKB・8)、吉川七瀬(AKB・8)、小栗有以(AKB・8)、小田えりな(AKB・8)、佐藤栞(AKB・8)、左伴彩佳(AKB・8)、歌田初夏(AKB・8)、横道侑里(AKB・8)、服部有菜(AKB・8)、野田陽菜乃(AKB・8)、橋本陽菜(AKB・8)、平野ひかる(AKB・8)、長久玲奈(AKB・8)、高橋彩香(AKB・8)、永野芹佳(AKB・8)、太田奈緒(AKB・8)、山田菜々美(AKB・8/AKB・A)、山本瑠香(AKB・8)、大西桃香(AKB・8)、浜咲友菜(AKB・8)、中野郁海(AKB・8/AKB・K)、人見古都音(AKB・8)、下尾みう(AKB・8)、行天優莉奈(AKB・8)、高岡薫(AKB・8)、広瀬なつき(AKB・8)、吉田華恋(AKB・8)、寺田美咲(AKB・8)、倉野尾成美(AKB・8)、山田杏華(AKB・8)、谷口もか(AKB・8)、下青木香鈴(AKB・8)、宮里莉羅(AKB・8)> ・16えんぴChu!<浅井七海(AKB研究生)、稲垣香織(AKB研究生)、梅本和泉(AKB研究生)、黒須遥香(AKB研究生)、佐藤美波(AKB研究生)、庄司なぎさ(AKB研究生)、鈴木くるみ(AKB研究生)、田口愛佳(AKB研究生)、田屋美咲(AKB研究生)、長友彩海(AKB研究生)、播磨七海(AKB研究生)、本間麻衣(AKB研究生)、前田彩佳(AKB研究生)、道枝咲(AKB研究生)、武藤小麟(AKB研究生)、安田叶(AKB研究生)、山内瑞葵(AKB研究生)、山根涼羽(AKB研究生)> (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 乃木坂“女戦士ポーズ”で盛り上げた 米映画ジャパンプレミア アイドルグループ・乃木坂46が8日、都内で米映画「ワンダーウーマン」(25日公開)のジャパンプレミアに出席した。 映画のイメージソング「女は一人じゃ眠れない」を歌う乃木坂は女戦士風の衣装でブルーカーペットを歩き、両手を胸の前でクロスする「ワンダーウーマンポーズ」で盛り上げた。 作品内容にかけて「ぶっとばしたいこと」を聞かれた白石麻衣(24)は「降っている雨をふっとばしたい」、堀未央奈(20)は「食欲をふっとばしてセクシーでスリムな体形になりたい」と願っていた。 (スポニチより) (乃木坂46応援実行委員会調べ)
NMB3枚目アルバム、オリコン初登場1位を獲得 NMB48の3枚目アルバム「難波愛~今、思うこと~」が、発売初週に15・9万枚を売り上げ、8月14日付のオリコン週間アルバムランキングで、初登場1位を獲得したことが7日、分かった。 「てっぺんとったんで!」(13年2月)「世界の中心は大阪や~なんば自治区」(14年8月)に続く3年ぶり3作目のアルバムで、3作連続で発売初週1位を記録した。 同アルバムは、タイトル通りにシンガポールで映像を収録したリード曲「まさかシンガポール」や、「ドリアン少年」「僕以外の誰か」などシングル曲も収録されている。 この日夜、大阪・NMB48劇場では、チームB2公演が行われ、週間ランキングは発表されなかったが、中間のデーリー・ランキングは報告された。そのデーリーでは、残念ながら1位にはなれず、沖田彩華(21)は「アリーナツアーも決まりましたので、ここで勢いをつけて、アリーナへ向かいたい」と話していた。 NMB48は今月14日にタイ・バンコク、9月29日に香港、10月1日に台湾と、初のアジア・ツアーが決定。前日6日の神戸でのコンサートでは、新たに横浜、名古屋、大阪のアリーナ・ツアーが発表されていた。 アリーナ・ツアーは9月20日に横浜アリーナ、同23日に日本ガイシホール(愛知)、10月11、12日に大阪城ホールで行われる。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB今秋に横浜、名古屋、大阪の3都市ツアー発表 NMB48が6日、神戸市内で、夏コンサート「サササ サイコー」を開き、今秋に横浜、名古屋、大阪の3都市ツアーを行うと発表した。ツアーは9月20日に横浜アリーナ、同23日に日本ガイシホール(愛知)、グループ結成記念の10月11、12日に大阪城ホール。 夏コンサート最終日のこの日は、キャプテン山本彩(24)も含めて全メンバーが出演。前日はキャプテン以外のメンバーによる公演で、昨年のリベンジに成功して、満席5000人のファンで会場は埋まった。 山本彩は、前日の公演を観客として鑑賞しており「(観客として)見るのはすごく新鮮だった。みな、頼もしかった」。昨年も同じく、キャプテン以外のメンバーで公演したが、満席にはならず、今回はそのリベンジを果たし、感慨深そうに感想を語った。 また、この日は、昨年6月の加入後すぐ、フロントメンバーへ出世した“W山本”のもう1人、山本彩加(あやか)が15歳の誕生日。彩加は「この1年でいろいろ学ばせてもらった。その経験を発揮していきたい」と、あらためて活動1年を振り返った。 公演では、山本彩、白間美瑠(19)ら、1期生5人が制服姿で「虹の作り方」を披露。矢倉楓子(20)と村瀬紗英(20)が、OG渡辺美優紀と兼任時代の柏木由紀によるチャーミングでセクシーなユニット曲「ハートの独占権」に挑戦した。 この日の公演は、企画色を前面に押し出し、卒業を発表した超個性派キャラの木下百花(20)が、宝塚歌劇団男役風の衣装で「プライオリティー」を歌い、その百花は川上礼奈(21)ら“歌選抜”メンバーと、アカペラで「夢に色がない理由」を熱唱した。 さらに、AKB48グループ史上最高の難易度と言われる振付の「Must be now」は、山本彩、石田優美(18)加藤夕夏(20)ら“ダンス選抜”でパフォーマンス。「僕以外の誰か」は、メンバーで振付も担当する日下このみ(21)が手がけた「日下バージョン」で歌い踊った。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMBコンサート初日、山本彩抜きもチケット完売 NMB48が5日、神戸ワールド記念ホールでコンサート「いつまで山本彩に頼るのか? Revenge」の初日を開催した。 昨夏に続き、テーマはキャプテン山本彩(24)抜きで会場を埋め尽くせるか。昨年は5700席のうちチケット221枚が売れ残り、悔しい思いをしていたが、今回は見事に完売してみせた。城恵理子(18)は「ひと言もの申~す。おい、山本彩、いつか絶対追いついて追い越したるからな~!!」。太田夢莉(17)も「いつかは『いつまで山本彩はNMBに居座るのか』というライブタイトルになるように、私たちが大きくなってみせます」と誓った。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB48アジアツアー、香港公演、台湾公演の出演メンバーについて アジアツアー、香港公演、台湾公演の出演メンバーが決定しました。 まずは、8/15〜現地にて台湾公演チケット申し込みがスタートいたします。 香港公演のチケット発売日はおってご案内いたします。 今回のアジアツアーのチケットは現地販売のみとなっております。 NMB48 ASIA TOUR 2017 9/29(金) 香港・AsiaWorld Expo, Runway 11 10/1(日) 台湾・ATT SHOW BOX 出演メンバー ※香港/台湾公演共通 市川美織 植村梓 沖田彩華 太田夢莉 加藤夕夏 川上礼奈 渋谷凪咲 城恵理子 白間美瑠 谷川愛梨 内木志 堀詩音 村瀬紗英 矢倉楓子 山本彩 吉田朱里 (NMB48公式HPより) (二本柱の会調べ) 山本彩涙「抱えきれない悩み」総選挙辞退の理由語る NMB48の山本彩(24)が2日、大阪・NMB48劇場のチームN公演で、生誕祭に臨み、今年の選抜総選挙への出馬辞退に触れ、涙した。 山本はまず、昨年末の紅白選抜1位について「これから先、一生、人生で忘れられない瞬間になりました」と、ファンに感謝した。その後、総選挙について、話を続けると、途中、涙で声を詰まらせた。 「物事にとらわれずに、自分が思う道で勝負していきたいし、楽曲もどんどん作っていきたい」と言い、辞退を決意した理由について言葉を続けた。 ところが、その後「でも、正直、がっかりさせちゃったような声とかあり…」と言うと、両目を手で覆った。顔を上にあげ、天を仰いでも、続く言葉は、しばらく出てこなかった。 今年の総選挙は、指原莉乃の3連覇で終わったが、出馬していれば、最有力対抗馬の1人が山本だった。山本の1位を期待していた声が強すぎるあまり、その意見は非難の意味合いも持った。山本は加入当初から、シンガー・ソングライターを目指し、昨年、悲願のソロ・デビューを果たし、ソロ・ツアーも実現させた。今年は昨年まいた種を根付かせる1年だった。 もともと、自他ともに認める頑固な性格で、不器用。納得しないと動かないタイプ。山本にとって、悩みに悩んだ末の辞退という結論だった。しかし、その結果、失望させたファンがいたことを気にしていたため、この日の涙になったようだ。 ただ、山本の言葉を待つファンの温かい視線に、気を取り直すと「正直、抱えきれない悩みがあった。でも、自分が納得して活動を続けないと、いつか限界がくると思う。まずは、やりたいことを今年は選びました」と説明を続けた。 客席からの拍手に、笑顔を取り戻し「きっとこれからも、何かを手に入れるために、何かを手放す選択をし続けていく人生だと思います。だから、私も、皆さんも笑顔になれる選択をしていきたい」と約束。「皆さんも焦らず、安心して、これからも見守ってください。皆さんを第一に、信念を変えず、自分らしく、挑戦を続けていきたい」と宣言していた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) *皆さん待ちに待ったNMB48『3rdアルバム難波愛~今、思うこと~』本日発売(8/2)です。今回は歴代ヒット曲満載です。NMB48ファンはおすすめです!!AKB48グループの中でもNMB48女性ファンが急増中です。聴いてみる価値はあると思います。 NMB山本彩「夢のよう」甲子園で六甲おろし独唱 NMB48の絶対エース、キャプテンの山本彩(24)が憧れの聖地、兵庫・甲子園球場で念願の「六甲おろし」独唱を実現させた。 5回終了後のグラウンド整備時、背番号6のユニホーム姿で登場した。スタンドを埋め尽くした虎党の熱い拍手に迎えられ、「一緒に盛り上がって下さい!」と呼びかけた。「普段は球場に応援に来て勝手に歌っているんですけど(独唱は)すごく緊張します」と言い、興奮しながらマイクを握って、バックネット裏正面へ向かった。 澄み切った特徴的な高音を銀傘に響かせ、「六甲おろし」の1番を歌い上げた後、熱戦を観戦した。今年は既に甲子園などで阪神戦を観戦しており、この日も歌唱以外は熱心に試合に見入った。 歌唱前の4回裏の逆転劇に「逆転!」と興奮気味にツイッターに投稿。歌唱後には「5回裏に六甲おろし歌唱させていただきました」と報告し、「夢のようです」と喜びをつづった。一方で、タイガースが勝てば、再び、フルコーラスで「六甲おろし」が歌えることから「このまま勝利できるよう、引き続き応援しますぞ」と誓い、降雨中断には「雨やんでくれ~」などと願っていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB山本彩、大阪万博誘致へ「8年後は32歳…」 NMB48の山本彩(24)白間美瑠(19)吉田朱里(20)が26日、大阪市内で、25年の大阪万博誘致セミナー懇親会に登壇した。 シンガー・ソングライターとしての独り立ちを目指す山本は、8年後の大阪万博へ思いをはせ「歌に国境はないので、私が作った曲を(8年後に)皆に聴いてもらえるようになっていたらうれしい」。70年の前回大阪万博当時はまだ生まれておらず「万博は年齢に関係なく楽しめるイメージ」と言い「8年後は32歳…。今より私も大人になってますよね。夢が実現できるように、今から(誘致へ)自分ができることをやっていきたい」と話した。 また、白間は「人を笑顔にしたい。8年後も、何か人を喜ばせることができたらいいな」。女子力動画で注目される吉田は「万博で遊んで、汗をかいても落ちないメークを考えたい」と思いをはせた。 大阪への万博誘致に吉本興業も協力していることから、この日は、ハイヒールも同席しており、吉田は「メークができたら真っ先にリンゴさん、モモコさんに」と約束した。 そのリンゴ(55)が実は、吉田の発言に先だって「前回の万博も、小さいながらも行きました。楽しみですね。(年齢的に)化粧がとれない(ように)パウダールームもしっかり作っておいてほしい」とリクエストしていた。 これを受けての吉田の8年後への“公約”だった。また、モモコ(53)は、8年後には末っ子も大学を卒業しているといい「大阪万博に備えて、英語ぺらぺらにさせとこうと思って、勉強させてる」と明かした。 活発な女性陣を横に、議員経験豊富で、懇親会場に知り合が多かった西川きよし(71)も大爆笑。きよしは、松井一郎大阪府知事(53)らと懇談を重ね、70年当時を「やすし君と漫才をさせてもらった」などと懐かしそうに振り返っていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB吉田朱里、フォトブック重版の知らせに驚き 6月のAKB48選抜総選挙で16位に入ったNMB48吉田朱里(20)が21日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店で、初のフォトブック「IDOL MAKE BIBLE@アカリン」の発売記念イベントに出席した。 メーク術を披露するユーチューブの「女子力動画」が女性ファンに大ヒット中で、そのテクニックをまとめた1冊になった。 この日はピンクや赤の暖色系の浴衣姿で登場した。「目の下、目尻に赤っぽい、ピンクっぽいカラーを入れてみて、重たくなりすぎないようにしました」と、メークへのこだわりを明かした。 同期の山本彩(23)からは「女子力おばけ」という異名も付けられ、「(異名に)インパクトがあったから、ここまで来られたかな。さや姉ありがとう。これを喜ぶのは関西人だからだと思う」と感謝していた。ほかにも太田夢莉(17)から「本当に感動する」と言われたそうで、「うれしいです」と表情をほころばせた。 アイドルになる前は「町内で一番かわいい」と思っていたというが、NMB48に加入すると「周りがみんなかわいい。私なんて全然かわいくない」とレベルの高さにショックを受け、メーク術を学ぶようになっていった。撮影現場ではプロのメークから技術を学んだり、盗んだりして知識を身に付けたという。 この1年、週2回ペースで動画配信を行い、女性アイドルながら女性ファンが圧倒的多数を占めるようになった。女性ファン獲得に悩む他のアイドルには「SNSを頑張ってと言いたい。ツイッターとか、インスタグラムとか…。私も好きなモデルさんのこととかをSNSで知ったりします」とアドバイスした。 フォトブックは21日現在で累計3万8700部を発行した。発売前から重版が決まるなど反響が大きく、この日は2度目の重版が発表された。イベント中にスタッフから渡された封書で重版を知らされた吉田は「48グループらしいですね」と笑い、「目標にしていたので、めちゃくちゃうれしいです」と喜んだ。 総選挙で突然の結婚を発表した須藤凜々花(20)について質問が及ぶと、スタッフが報道陣を制止した。吉田は申し訳なさそうに何度も頭を下げていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ)
■NMB48公式アカウント 山本彩、10・4ソロ第2弾アルバム 新曲「JOKER」初披露 NMB48の山本彩(24)が、1年ぶりとなるソロ第2弾アルバム(タイトル未定)を10月4日にリリースすることが決定した。15日深夜、TBS系音楽特番『音楽の日』にソロで出演した山本は、同作に収録される新曲「JOKER」を初披露した。 プロデュースは昨年10月のソロデビューアルバム『Rainbow』に続き、音楽プロデューサーの亀田誠治氏が担当。前出の「JOKER」のほか、4月に行われた『AbemaTV 1st ANNIVERSARY LIVE』で初披露した「サードマン」などが収録される。 山本のホームページではコメント動画を公開。「2ndアルバムを10月4日に発売することが決定しました。ようやくお伝えすることができてうれしく思います」と喜び、「1stアルバム発売、ツアーもやらせていただき、ライブやフェスなどの初めての経験をさせていただいた山本彩が、さらに成長したということが感じられる2ndアルバムになっていると思います。ぜひぜひ発売を楽しみにしていただければと思います」と笑顔で呼びかけた。 (オリコンニュースより) (山本彩応援実行委員会調べ) *遅くなりましたが改めて山本彩さん24歳お誕生日おめでとうございます。今、AKB48グループが存続できているのは貴方の存在なくして語られません。これからも引き続きAKB48グループを引っ張っていって下さい。いつも明るく真面目で誰に対しても謙虚な山本彩(さや姉)さんが大好きです。山本彩さん24歳お誕生日おめでとうございます。 (山本彩応援実行委員会有志一同) *先週、AKB48アルバム写メ会に参加してきました。久しぶりの写メ会だったので少し緊張気味でした。今回は念願だったNMB48山本彩さんと2ショット写真(超神対応過ぎる)が撮れた事が大きな自分にとって大きな励みになりました。*これかも引き続きNMB48山本彩さん&アーティスト山本彩さんを応援していきたいと思いAKB48アルバム写メ会で盛り上がる会場を後にしました。*よゐこ 有野さんも山本彩さんの写メ会参加されてたみたいですね。(驚き!!) AKBグループ 岩手、宮城、福島で通算63回目復興支援ライブ AKB48グループが4日、3チームに分かれて東日本大震災からの復興に取り組む岩手、宮城、福島の3県でそれぞれ復興支援ライブを行った。 11年5月から活動を始めて今回で通算63回目。宮城県山元町を訪れた山本彩(23)は「毎年来てくれてありがとう」という地元の声を聞いて「“この活動を続けることに意味があるんだ”と思いました」と感動の面持ち。福島県広野町では柏木由紀(25)が地元体育館のステージに上がった。11年以来となる福島での活動に「当時、子供たちに“また来るね”と約束していたので来ることができてよかった」と笑顔。同町出身の舞木香純(19)も参加した。 (スポニチより) (二本柱の会調べ) *AKB48(二本柱の会)としても「誰かのために」プロジェクトの流れを汲み、平成28年熊本地震における被災者および被災地支援のための緊急支援募金に協力をさせていただきますのでよろしくお願いいたしす。
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最終更新日
2017年08月17日 08時02分57秒
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