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カテゴリ:女性アイドルブログラキング
けやき坂、主演ドラマ主題歌に「それでも歩いてる」
欅坂46の関連グループ、けやき坂46(ひらがなけやき)が26日、Zepp札幌で全国ツアーの北海道公演を開催した。 欅坂46の5枚目シングル「風に吹かれても」(10月25日発売)収録曲のけやき坂46の楽曲「それでも歩いてる」が、メンバー12人が主演するテレビ東京系ドラマ「Re:Mind」(10月19日スタート、木曜深夜1時)の主題歌に決まったことが発表された。 ライブ中盤のトークで、佐々木久美(21)が「『それでも歩いてる』は実は、私たちのドラマの主題歌に決定しました。ありがとうございます」と報告した。既に撮影は進んでおり、裏話も多くあるという。佐々木美玲(17)は「私はメガネをかけているんですけど、度が入ってないのに、かけると目がよくなった気分になるんです。景色が変わるんです」と笑った。斉藤京子(20)は「一番注目してほしいのが、みんなのキャラクターがすごく強いんですよ。普段の私たちより個性的なんです」と明かした。 佐々木久美は「みんな普段とは違うキャラクターなんですけど、すごく自然でうまいんですよ。絶対に見てください!」とアピールした。 (日刊スポーツより) (乃木坂46グループ応援実行委員会調べ) 西野七瀬主演「アイドル映画」の枠を超える可能性も <ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム> 乃木坂46のメンバーが多数出演する映画「あさひなぐ」(英勉監督)が、22日に公開初日を迎えた。高校のなぎなた部を舞台に、主演の西野七瀬(23)演じる主人公の東島旭(とうじま・あさひ)が仲間とともに成長していく青春ストーリーだ。 西野はじめ白石麻衣(25)生田絵梨花(20)キャプテン桜井玲香(23)らエース級のメンバーが多数出演している。主題歌「いつかできるから今日できる」は19枚目シングルとして10月11日に発売。乃木坂46にとって勝負作と言っていいだろう。 関係者によると、公開は全国148館でスタート。「超大規模」とは言えないまでも、女性アイドルがキャストの多くを占める作品としては異例の規模だ。22日の初日の動員も好調で、数億円以上の興行収入も見えてきているという。 ストーリーはシンプルだが、メインキャストだけでなく、顧問の先生役の中村倫也やなぎなたの師匠江口のりこら、脇役の演技もいい味を出している。ファン以外が見ても楽しめる作品で、個人的には「アイドル映画」の枠を超える可能性もあると思っている。 乃木坂46は8月に結成6周年を迎え、11月には東京ドームコンサートを控えている。シングルは2作連続でミリオンセラー(オリコン調べ)を達成中。今もっともノッているアイドルグループだ。この映画でさらに人気がはじければ、名実共に国民的アイドルグループになる可能性もある。 公開前日の21日には、「いつかできるから今日できる」のミュージックビデオも解禁され、「ルックスレベルが高すぎる」などと早くも話題に。解禁から1日で再生数100万回を超える勢いだ。 人気上昇のタイミング、主題歌、作品の内容。これらのかけ算によっては、昨年の「君の名は。」の再来になるかも?(『君の名は。』は全国301館スタート) …というのはさすがに言い過ぎかもしれないが、「ただのアイドル映画」と高をくくれないポテンシャルを秘めていると思う。 (日刊スポーツより) (乃木坂46応援実行委員会調べ)
はんたんねぇ初戦敗退 山本彩が謝罪「すいません」 <AKB48グループユニットじゃんけん大会>◇24日◇愛知・日本ガイシホール◇7000人 横山由依(24)山本彩(24)宮脇咲良(19)で組み、注目を集めていた「はんたんねぇ」は、SKE48の佐藤佳穂(20)森平莉子(16)の「LIL」に初戦敗退。衣装は和装でそろえ、横山は「ユニット名の響きから、咲良が中心になって考えて、作ってもらいました」と説明し、山本から「(じゃんけんに臨むのは)総監督ですっ」と紹介され、いざ、じゃんけん台へ向かった。 横山は能面のような顔に、目つきだけは鋭くにらみつけたものの、1度のあいこを経て、あっさり敗退。横山は「裏で3人で練習したら勝ったのに…」と言いながら、ファンの期待にこたえられずがっくり。山本が代わって「すいません」とおわびしていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) HKTのWink 運上弘菜&荒巻美咲に栄冠!指原負けても博多に新星 AKB48第8回じゃんけん大会 ( 2017年9月24日 名古屋市・日本ガイシホール ) AKB48の第8回じゃんけん大会が24日、名古屋市の日本ガイシホールで行われた。今回は初めてユニット戦が導入され、HKTの運上弘菜(19)と荒巻美咲(16)の「fairy w!nk」が優勝。今年6月の総選挙で指原莉乃(24)が3連覇を達成したのに続き、HKT勢の勝利となった。指原も柏木由紀(26)、峯岸みなみ(24)と組んで出場し、大会を盛り上げた。 「fairy w!nk」の荒巻は大会終了後の記者会見で「若い私たちがHKTの勢いをもっとつけたいと思っていたのでうれしい」と喜びを語った。 7000人で埋まった会場は名古屋市内にあり、SKEのホームグラウンド。荒巻は「勝っていいのかな?とは思ったけれど、ここまで来たら勝ちたいと思った」と明かした。 ユニットのコンセプトは「平成のWink」。1980年代後半から90年代半ばにかけて一世を風靡(ふうび)した2人組「Wink」がモチーフだ。 運上が福岡市内の劇場公演で「笑わないアイドルをつくりたい」と話していたのが結成のきっかけ。荒巻は「珍しいペアで出たいと思って私から誘った」と説明した。 大会ではWinkの代表曲「淋しい熱帯魚」の振り付けをまねたポーズも披露。12月13日発売予定の「fairy w!nk」のシングルについては運上が「Winkさんみたいな可愛い曲がいい」と希望した。Winkも今後、復活する可能性があるだけに、荒巻は本家との共演について「そういう機会があればいいなと思います」と夢を語った。 総選挙に続いてのHKT勢の勝利。指原も3人組ユニット「サンコン」の一員として、自慢の脚線美を生かした衣装で登場した。 指原が本大会に出場するのは6年ぶり。対戦相手「余りもの選抜」の村重杏奈(19)から「おい、指原、来いッ!」と挑発されると「掛かって来られんのかよ!?」とプロレスラーのマイクパフォーマンスばりに激しく応じた。1回戦後は柏木、峯岸がじゃんけんをして勝ち上がったが、ブロック代表決定戦に自ら臨んで敗北。48グループの後輩たちを立てる先輩の顔に戻って「相手には可愛さがあったのでぜひ勝ってほしかった」とつぶやいた。司会を務めたお笑いコンビ「おぎやはぎ」からは「ここで負けるところは、芸能界を知ってる」との声が漏れた。 指原は荒巻と運上の優勝を「とってもうれしい。おめでとう」と祝福。HKTの2大イベント制覇に満足そうな笑顔を見せた。 ▽個人戦だった昨年までと異なり、今回は新たな試みを実施。メンバーがグループの垣根を越えて自由にユニットを組んで対戦。人数も自由で、計48組が出場。対戦形式は、代表者による一発勝負。優勝したユニットは12月13日にCDデビューする。 (スポニチより) (二本柱の会調べ) 第8回AKBじゃんけん大会/本戦出場ユニット一覧 NMBコンサートにHIKAKIN!吉田朱里を絶賛 <NMB48アリーナツアー>◇20日◇神奈川・横浜アリーナ 人気ユーチューバーのHIKAKIN(ヒカキン)とのコラボが実現した。 コンサート終盤、「オーマイガー」で、ヒカキンがフロート車に乗って登場すると、場内がどよめきに包まれた。「こんなにキラキラしたステージに立ったことがない」。動画を回しながら、ヒカキンは興奮冷めやらぬ様子。48グループ一のユーチューバーで、「女子力動画」でおなじみの吉田朱里(20)とも共演し、「(吉田は)トップユーチューバーなんですよ。(アイドルと)両立するなんてすごい。超頑張り屋さんです」と絶賛した。 メンバーと記念撮影すると、ヒカキンはさっそうとステージを去った。渋谷凪咲は「(ヒカキンは)いい生地の服を着てはった」と笑わせていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ)
■NMB48公式アカウント
NMB山本彩が初ホールツアー10月から全国8公演 NMB48山本彩(24)が、初の全国ホールツアーを行うことを28日、ライブ動画配信サービス「SHOWROOM」で発表した。 10月4日発売のセカンドアルバムを引っさげたライブツアーとなり、同20日の広島文化学園HBGホールを皮切りに、11月21、22日の大阪・オリックス劇場まで全国7カ所8公演を行う。 山本はソロとしては、デビューした昨年に、ライブハウスツアー(4都市5公演)も行っていた。「前回は行けなかったところにも今回は行けます。まず私の思いが詰まったアルバムを聴いていただいて、ぜひライブにも遊びに来てください」と呼びかけた。 (日刊スポーツより) (山本彩応援実行委員会調べ)
■NMB48公式アカウント NMB3枚目アルバム、オリコン初登場1位を獲得 NMB48の3枚目アルバム「難波愛~今、思うこと~」が、発売初週に15・9万枚を売り上げ、8月14日付のオリコン週間アルバムランキングで、初登場1位を獲得したことが7日、分かった。 「てっぺんとったんで!」(13年2月)「世界の中心は大阪や~なんば自治区」(14年8月)に続く3年ぶり3作目のアルバムで、3作連続で発売初週1位を記録した。 同アルバムは、タイトル通りにシンガポールで映像を収録したリード曲「まさかシンガポール」や、「ドリアン少年」「僕以外の誰か」などシングル曲も収録されている。 この日夜、大阪・NMB48劇場では、チームB2公演が行われ、週間ランキングは発表されなかったが、中間のデーリー・ランキングは報告された。そのデーリーでは、残念ながら1位にはなれず、沖田彩華(21)は「アリーナツアーも決まりましたので、ここで勢いをつけて、アリーナへ向かいたい」と話していた。 NMB48は今月14日にタイ・バンコク、9月29日に香港、10月1日に台湾と、初のアジア・ツアーが決定。前日6日の神戸でのコンサートでは、新たに横浜、名古屋、大阪のアリーナ・ツアーが発表されていた。 アリーナ・ツアーは9月20日に横浜アリーナ、同23日に日本ガイシホール(愛知)、10月11、12日に大阪城ホールで行われる。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB今秋に横浜、名古屋、大阪の3都市ツアー発表 NMB48が6日、神戸市内で、夏コンサート「サササ サイコー」を開き、今秋に横浜、名古屋、大阪の3都市ツアーを行うと発表した。ツアーは9月20日に横浜アリーナ、同23日に日本ガイシホール(愛知)、グループ結成記念の10月11、12日に大阪城ホール。 夏コンサート最終日のこの日は、キャプテン山本彩(24)も含めて全メンバーが出演。前日はキャプテン以外のメンバーによる公演で、昨年のリベンジに成功して、満席5000人のファンで会場は埋まった。 山本彩は、前日の公演を観客として鑑賞しており「(観客として)見るのはすごく新鮮だった。みな、頼もしかった」。昨年も同じく、キャプテン以外のメンバーで公演したが、満席にはならず、今回はそのリベンジを果たし、感慨深そうに感想を語った。 また、この日は、昨年6月の加入後すぐ、フロントメンバーへ出世した“W山本”のもう1人、山本彩加(あやか)が15歳の誕生日。彩加は「この1年でいろいろ学ばせてもらった。その経験を発揮していきたい」と、あらためて活動1年を振り返った。 公演では、山本彩、白間美瑠(19)ら、1期生5人が制服姿で「虹の作り方」を披露。矢倉楓子(20)と村瀬紗英(20)が、OG渡辺美優紀と兼任時代の柏木由紀によるチャーミングでセクシーなユニット曲「ハートの独占権」に挑戦した。 この日の公演は、企画色を前面に押し出し、卒業を発表した超個性派キャラの木下百花(20)が、宝塚歌劇団男役風の衣装で「プライオリティー」を歌い、その百花は川上礼奈(21)ら“歌選抜”メンバーと、アカペラで「夢に色がない理由」を熱唱した。 さらに、AKB48グループ史上最高の難易度と言われる振付の「Must be now」は、山本彩、石田優美(18)加藤夕夏(20)ら“ダンス選抜”でパフォーマンス。「僕以外の誰か」は、メンバーで振付も担当する日下このみ(21)が手がけた「日下バージョン」で歌い踊った。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMBコンサート初日、山本彩抜きもチケット完売 NMB48が5日、神戸ワールド記念ホールでコンサート「いつまで山本彩に頼るのか? Revenge」の初日を開催した。 昨夏に続き、テーマはキャプテン山本彩(24)抜きで会場を埋め尽くせるか。昨年は5700席のうちチケット221枚が売れ残り、悔しい思いをしていたが、今回は見事に完売してみせた。城恵理子(18)は「ひと言もの申~す。おい、山本彩、いつか絶対追いついて追い越したるからな~!!」。太田夢莉(17)も「いつかは『いつまで山本彩はNMBに居座るのか』というライブタイトルになるように、私たちが大きくなってみせます」と誓った。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB48アジアツアー、香港公演、台湾公演の出演メンバーについて アジアツアー、香港公演、台湾公演の出演メンバーが決定しました。 まずは、8/15〜現地にて台湾公演チケット申し込みがスタートいたします。 香港公演のチケット発売日はおってご案内いたします。 今回のアジアツアーのチケットは現地販売のみとなっております。 NMB48 ASIA TOUR 2017 9/29(金) 香港・AsiaWorld Expo, Runway 11 10/1(日) 台湾・ATT SHOW BOX 出演メンバー ※香港/台湾公演共通 市川美織 植村梓 沖田彩華 太田夢莉 加藤夕夏 川上礼奈 渋谷凪咲 城恵理子 白間美瑠 谷川愛梨 内木志 堀詩音 村瀬紗英 矢倉楓子 山本彩 吉田朱里 (NMB48公式HPより) (二本柱の会調べ) 山本彩涙「抱えきれない悩み」総選挙辞退の理由語る NMB48の山本彩(24)が2日、大阪・NMB48劇場のチームN公演で、生誕祭に臨み、今年の選抜総選挙への出馬辞退に触れ、涙した。 山本はまず、昨年末の紅白選抜1位について「これから先、一生、人生で忘れられない瞬間になりました」と、ファンに感謝した。その後、総選挙について、話を続けると、途中、涙で声を詰まらせた。 「物事にとらわれずに、自分が思う道で勝負していきたいし、楽曲もどんどん作っていきたい」と言い、辞退を決意した理由について言葉を続けた。 ところが、その後「でも、正直、がっかりさせちゃったような声とかあり…」と言うと、両目を手で覆った。顔を上にあげ、天を仰いでも、続く言葉は、しばらく出てこなかった。 今年の総選挙は、指原莉乃の3連覇で終わったが、出馬していれば、最有力対抗馬の1人が山本だった。山本の1位を期待していた声が強すぎるあまり、その意見は非難の意味合いも持った。山本は加入当初から、シンガー・ソングライターを目指し、昨年、悲願のソロ・デビューを果たし、ソロ・ツアーも実現させた。今年は昨年まいた種を根付かせる1年だった。 もともと、自他ともに認める頑固な性格で、不器用。納得しないと動かないタイプ。山本にとって、悩みに悩んだ末の辞退という結論だった。しかし、その結果、失望させたファンがいたことを気にしていたため、この日の涙になったようだ。 ただ、山本の言葉を待つファンの温かい視線に、気を取り直すと「正直、抱えきれない悩みがあった。でも、自分が納得して活動を続けないと、いつか限界がくると思う。まずは、やりたいことを今年は選びました」と説明を続けた。 客席からの拍手に、笑顔を取り戻し「きっとこれからも、何かを手に入れるために、何かを手放す選択をし続けていく人生だと思います。だから、私も、皆さんも笑顔になれる選択をしていきたい」と約束。「皆さんも焦らず、安心して、これからも見守ってください。皆さんを第一に、信念を変えず、自分らしく、挑戦を続けていきたい」と宣言していた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB山本彩、大阪万博誘致へ「8年後は32歳…」 NMB48の山本彩(24)白間美瑠(19)吉田朱里(20)が26日、大阪市内で、25年の大阪万博誘致セミナー懇親会に登壇した。 シンガー・ソングライターとしての独り立ちを目指す山本は、8年後の大阪万博へ思いをはせ「歌に国境はないので、私が作った曲を(8年後に)皆に聴いてもらえるようになっていたらうれしい」。70年の前回大阪万博当時はまだ生まれておらず「万博は年齢に関係なく楽しめるイメージ」と言い「8年後は32歳…。今より私も大人になってますよね。夢が実現できるように、今から(誘致へ)自分ができることをやっていきたい」と話した。 また、白間は「人を笑顔にしたい。8年後も、何か人を喜ばせることができたらいいな」。女子力動画で注目される吉田は「万博で遊んで、汗をかいても落ちないメークを考えたい」と思いをはせた。 大阪への万博誘致に吉本興業も協力していることから、この日は、ハイヒールも同席しており、吉田は「メークができたら真っ先にリンゴさん、モモコさんに」と約束した。 そのリンゴ(55)が実は、吉田の発言に先だって「前回の万博も、小さいながらも行きました。楽しみですね。(年齢的に)化粧がとれない(ように)パウダールームもしっかり作っておいてほしい」とリクエストしていた。 これを受けての吉田の8年後への“公約”だった。また、モモコ(53)は、8年後には末っ子も大学を卒業しているといい「大阪万博に備えて、英語ぺらぺらにさせとこうと思って、勉強させてる」と明かした。 活発な女性陣を横に、議員経験豊富で、懇親会場に知り合が多かった西川きよし(71)も大爆笑。きよしは、松井一郎大阪府知事(53)らと懇談を重ね、70年当時を「やすし君と漫才をさせてもらった」などと懐かしそうに振り返っていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) NMB吉田朱里、フォトブック重版の知らせに驚き 6月のAKB48選抜総選挙で16位に入ったNMB48吉田朱里(20)が21日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店で、初のフォトブック「IDOL MAKE BIBLE@アカリン」の発売記念イベントに出席した。 メーク術を披露するユーチューブの「女子力動画」が女性ファンに大ヒット中で、そのテクニックをまとめた1冊になった。 この日はピンクや赤の暖色系の浴衣姿で登場した。「目の下、目尻に赤っぽい、ピンクっぽいカラーを入れてみて、重たくなりすぎないようにしました」と、メークへのこだわりを明かした。 同期の山本彩(23)からは「女子力おばけ」という異名も付けられ、「(異名に)インパクトがあったから、ここまで来られたかな。さや姉ありがとう。これを喜ぶのは関西人だからだと思う」と感謝していた。ほかにも太田夢莉(17)から「本当に感動する」と言われたそうで、「うれしいです」と表情をほころばせた。 アイドルになる前は「町内で一番かわいい」と思っていたというが、NMB48に加入すると「周りがみんなかわいい。私なんて全然かわいくない」とレベルの高さにショックを受け、メーク術を学ぶようになっていった。撮影現場ではプロのメークから技術を学んだり、盗んだりして知識を身に付けたという。 この1年、週2回ペースで動画配信を行い、女性アイドルながら女性ファンが圧倒的多数を占めるようになった。女性ファン獲得に悩む他のアイドルには「SNSを頑張ってと言いたい。ツイッターとか、インスタグラムとか…。私も好きなモデルさんのこととかをSNSで知ったりします」とアドバイスした。 フォトブックは21日現在で累計3万8700部を発行した。発売前から重版が決まるなど反響が大きく、この日は2度目の重版が発表された。イベント中にスタッフから渡された封書で重版を知らされた吉田は「48グループらしいですね」と笑い、「目標にしていたので、めちゃくちゃうれしいです」と喜んだ。 総選挙で突然の結婚を発表した須藤凜々花(20)について質問が及ぶと、スタッフが報道陣を制止した。吉田は申し訳なさそうに何度も頭を下げていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ)
■NMB48公式アカウント 山本彩、10・4ソロ第2弾アルバム 新曲「JOKER」初披露 NMB48の山本彩(24)が、1年ぶりとなるソロ第2弾アルバム(タイトル未定)を10月4日にリリースすることが決定した。15日深夜、TBS系音楽特番『音楽の日』にソロで出演した山本は、同作に収録される新曲「JOKER」を初披露した。 プロデュースは昨年10月のソロデビューアルバム『Rainbow』に続き、音楽プロデューサーの亀田誠治氏が担当。前出の「JOKER」のほか、4月に行われた『AbemaTV 1st ANNIVERSARY LIVE』で初披露した「サードマン」などが収録される。 山本のホームページではコメント動画を公開。「2ndアルバムを10月4日に発売することが決定しました。ようやくお伝えすることができてうれしく思います」と喜び、「1stアルバム発売、ツアーもやらせていただき、ライブやフェスなどの初めての経験をさせていただいた山本彩が、さらに成長したということが感じられる2ndアルバムになっていると思います。ぜひぜひ発売を楽しみにしていただければと思います」と笑顔で呼びかけた。 (オリコンニュースより) (山本彩応援実行委員会調べ) *遅くなりましたが改めて山本彩さん24歳お誕生日おめでとうございます。今、AKB48グループが存続できているのは貴方の存在なくして語られません。これからも引き続きAKB48グループを引っ張っていって下さい。いつも明るく真面目で誰に対しても謙虚な山本彩(さや姉)さんが大好きです。山本彩さん24歳お誕生日おめでとうございます。 (山本彩応援実行委員会有志一同)
*先週、AKB48アルバム写メ会に参加してきました。久しぶりの写メ会だったので少し緊張気味でした。今回は念願だったNMB48山本彩さんと2ショット写真(超神対応過ぎる)が撮れた事が大きな自分にとって大きな励みになりました。*これかも引き続きNMB48山本彩さん&アーティスト山本彩さんを応援していきたいと思いAKB48アルバム写メ会で盛り上がる会場を後にしました。*よゐこ 有野さんも山本彩さんの写メ会参加されてたみたいですね。(驚き!!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年09月27日 07時15分02秒
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