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カテゴリ:女性アイドルブログラキング
AKB 韓国アイドル選抜番組とコラボ、新プロジェクト始動へ
AKB48と韓国の人気アイドル選抜番組「PRODUCE101」のシステムをコラボさせた新プロジェクト「PRODUCE48」が近くスタートすることが29日分かった。 関係者によると、AKBの総合プロデューサー・秋元康氏(59)が韓国の同番組側の協力要請を受けて実現。詳細は未定だが、このプロジェクトから、日本と韓国の「グローバルアイドルグループ」が誕生する予定という。 (スポニチより) (二本柱の会調べ) AKB48柏木由紀&渡辺麻友が初めての2人旅 AKB48柏木由紀(26)と渡辺麻友(23)の初めての2人旅が11月29日、12月6日の2回にわたってTBSの旅行&ファッション番組「タビフク。」(水曜深夜1時58分)で放送されることになった。 2人はAKB48の3期生として加入して以来11年間ともに過ごしてきた同期コンビでありながら、2人きりの旅は初めて。さいたまスーパーアリーナでの渡辺の卒業コンサート後すぐに旅立ち、秋深まる松山・道後温泉と今治・しまなみ海道をめぐった。「柏木はお母さん」ときっぱり言う渡辺に対し、「麻友は同期であり、仕事仲間であり、妹であり、娘・・・」と語る柏木が、自由な女子旅の中で、AKBでの思い出やこの先の仕事について、そして恋愛についても語る。 卒業コンサート後の会見で「居酒屋でビールを飲んでみたい」と話していた渡辺は道後温泉で地ビールに挑戦。建築家の安藤忠雄氏が設計した美術館を改装したオールスイートのスモールラグジュアリーホテル・瀬戸内リトリート青凪での2人だけの夜。瀬戸内しまなみ海道のサイクリングでは修学旅行の団体と出会い、驚く生徒たちでパニック状態にもなった。2人の素顔がかいま見える旅になった。 番組は旅(タビ)とファッション(フク)をテーマにしたおしゃれ女子向け番組。プライベートでも本当に仲の良いファッショナブルな女性タレント、モデル、歌手、女優など、20代女子たちが憧れるおしゃれ女子2人が、近年、若い女性たちに人気急上昇中の国内を中心としたさまざまなタビ先を訪れる内容になっている。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ) 大島優子の久々の姿にファン歓喜「久々すぎて泣いた」“心友”秋元才加が2ショット披露 元AKB48の秋元才加(29)が25日、自身のインスタグラムを更新。元AKB48の大島優子(29)との2ショットを披露した。今年9月から海外に生活拠点を移して活動いる大島が姿を現すのは久々となった。 2人はAKB時代からの“心友”。秋元が「us」とだけ書き込んでおり、米国とみられる。ファンからは「元気な優ちゃんが見れて、めっちゃうれしいよ」「優子さんやん!優子さん…元気そうで良かった。才加さん、ありがとう」「ありがとう!久々すぎて泣いた」などと喜びのコメントが相次いだ。 大島の所属事務所は「プライベートは本人に任せています」とし、滞在国に関しては明かしていない。複数の関係者によると、滞在先では語学などを習得し、日本で仕事の要請があった場合は帰国して対応するという。以前から「30歳になる前に海外に行ってみたい」と夢を語っていた。9月4日に元AKBの高橋みなみ(26)がパーソナリティーを務めるラジオ番組に出演した後、渡航したとみられる。 大島は今月13日に行われたWOWOW×Hulu共同製作ドラマ「コートダジュールNo.10」完成披露舞台あいさつを欠席した。 (スポニチより) (大島優子応援実行委員会調べ)
NMB村瀬紗英、幸運の紫色バックでハイテンション ファッションアプリ「wear」のフォロワーが40万人を突破したNMB48の村瀬紗英(20)が24日、大阪・心斎橋の「anello」グローバル旗艦店(25日オープン)のプレス内覧会に出席し、ラッキーカラー「紫」色のバッグを手に、ハイテンションだった。 村瀬のラッキーカラーは「紫色」。握手会などに集うファンも「紫で統一してくれている」といい、その理由には「私のイメージがクールで、落ち着いた感じだから」と説明した。 村瀬は1年半前から、ファッションアプリ「wear」を始め、これまで毎日欠かさず、私服をアップ。「1年半で、1日も同じコーディネートはないです」と言い、大好きなオシャレ情報を発信し続けている。 「NMB48の次世代ファッション番長」「ムラセンス」などの呼称も着くようになり、今年のAKB48グループ選抜総選挙では、初ランクインで39位に入った。 女性ファンも増えたものの、一方では「私のこと、wear(アプリ)の村瀬紗英と思っている人もいて、NMB48を知らない方もいる」と苦笑。この日は、リュックで人気の同ブランドのセレモニー。リュック以外にも、肩掛けタイプのものや、セカンドバッグと、多彩なラインアップに興奮し、店内の基調カラーが紫だったことから「私のこと知ってくれてて(紫に)なったのかと思った」と笑っていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ)
渡辺麻友「握手会とは違う」エプロン姿で一日店長 今年いっぱいでAKB48を卒業する渡辺麻友(23)が23日、東京・渋谷のSHIBUYA TSUTAYAで一日店長を務めた。最新シングル「11月のアンクレット」で最後のセンターを務めており、エプロン姿でレジに立った。 12歳でAKB48に入った渡辺は、アルバイト経験もないため、この日が初の接客体験だった。CD購入者に、CDの袋詰めをして手渡しをし、「握手会での触れあいとはまた違って、楽しかった。また機会があればぜひやりたいです」と感想を語った。 店内には、渡辺の卒業を記念し、「AKB48渡辺麻友ミュージアム まゆゆがいっぱい」の展示スペースが設けられた。「心のプラカード」など、渡辺が着た衣装や、写真が展示されており、渡辺は自分一色に染まった店内を見て、うれしそうだった。また業務終了後には、渋谷駅地下の広告を見学し、感慨にふけっていた。 (日刊スポーツより) (二本柱の会調べ)
山本彩「さやか」コールに涙、初シングル発売を約束 NMB48の山本彩(24)が22日、大阪・オリックス劇場で、ソロツアー第2弾のファイナルを迎え、涙して満員ファン2400人に感謝。やまない「さやか」コールに感極まりながら、来年は「初シングルの発売」を約束した。 アンコールを終えた最後のあいさつ。突然、言葉がふるえ、懸命に絞り出す山本の声が裏返る。 「ほんとにこのツアーをやってよかった…。音楽をやってる人間としては、ペーペーなので、そんな不安をはねのけて、さらに私に自信をつけさせてくらたツアーでした。こらからも信じた道を歩いていきたい。笑顔でまた、その(次の)始まりに会えたらうれしいです」 涙で言葉を詰まらせながらのあいさつ。いったん引っ込んだ後も、コールが響き続け「そんなに名前呼ばれたら帰れない」と、予定になかったダブルアンコールにこたえて、再び登場し、熱唱した。 今ツアー最後のステージは2時間半を超える“熱さ”だった。自身が作った楽曲を「私の子ども」と表現。ファンから「さやかママーッ」と声援を受けると、照れながらも「まだまだ聞いてほしい思いはたくさんあるので、これからもどんどん子どもを産み落としていきます」。その「子ども」の詳細について「次は…シングルかな。まあ、私が言ってるだけですけど、有言実行の女でいたいと思います」と決意を口にした。 約1年ぶり2枚目の最新アルバム「identity」をひっさげ、10月20日に広島で開幕した2度目の今ツアー。昨年のライブハウスからステップアップし、今年はホールツアー。7都市8公演を回り、前日から大阪公演だった。 前日に続き、客席は満席。「(ツアー期間は)1カ月だったんですけど、いろいろ詰め込みすぎて、正直、もしかして最後はボロボロになるかなって思ってたんですけど、すごく楽しいツアーで、またひとつ成長させてもらえました」と、今ツアーを振り返った。 NMB48加入から7年。ソロシンガーの夢を追い、昨年秋からソロとして始動。夢へ向かって着実に歩を進めてきた。自らを「石橋はしっかりたたかないと渡れないタイプ」と表現し、昨秋、今秋と、2年連続でアルバムを発売。次の目標は「シングル」に定め、この日の公演でファンに約束。「音楽でひとつになるのは、私がやりたかったこと、なりたかった自分でもあり、来年も頑張ります。私のこれからの姿に期待していただきたい」と話していた。 (日刊スポーツより) (山本彩応援実行委員会調べ) *山本彩さん全国ソロライブツアー(連日超満員)7都市8公演本当にお疲れ様でした。盛り上がるソロライブ中にも随所で山本彩でしかできない神対応な一面(2曲ほど座ってじっくり観戦できるという演出)があった。山本彩さんの歌声聴いて惚れ込んだ女性ファンが増えているみたいです。来年も山本彩全国ソロライブツアー開催される事を願っています。 山本彩「幸せの塊です」地元・大阪でソロライブ 2度目の全国ソロライブツアー中のNMB48山本彩(24)が21日、大阪・オリックス劇場で、ツアー最終地の地元・大阪公演初日を迎えた。 約2400人収容の同劇場では、グループとしての公演も何度も行っており、山本は「1人で立ってみると、こんなに大きかったんやなって。でも、私1人で立ってもこんなに、皆さんが来てくれるなんて、ほんとに、幸せの塊です」と感慨深げ。満席の客席に向かい、感謝した。 山本は10年秋、将来はソロシンガーになる夢を持ち、NMB48へ加入。グループに在籍しながら昨年、ソロデビューを果たし、夢を実現させるべく、前進してきた。 今年は2度目のツアー。2枚目の最新アルバム「identity」をひっさげ、昨年のライブハウスからランクアップし、各地のホールを回ってきた。 「前回はライブハウスツアーで、今回は規模を拡大してホールツアーをやらせていただいて」と、山本が話すと、男性ファンから「大阪城ホールでやってや」と声が飛んだ。大阪城ホールと、東京の日本武道館といえば、アーティスト誰もが目指す“聖地”でもあるだけに、山本は「ちょっと、気が早いな」と照れた。 この日は、最新アルバム収録の「JOKER」で幕開け。2時間超のライブになった。アイドルグループのキャプテン、絶対エースとして、NMB48を7年、けん引してきた山本。ソロ活動では、アーティストとしての力量を確立させようと、ボイストレーニングを重ね、歌い方のみならず、楽曲へのアプローチから磨いてきた。 年々、力強くなり、シャープでセクシーさも蓄えてきた歌声。ギターをかき鳴らし、ハーモニカも吹き、アーティストとしての成長もアピール。女性ファンからの支持もますます拡大し、22日のオリックス劇場公演で、今ツアーの千秋楽を迎える。 (日刊スポーツより) (山本彩応援実行委員会調べ)
長浜ねる写真集、初版で12万部!グループ過去最多 欅坂46長浜ねる(19)のファースト写真集「ここから」(12月19日に講談社から発売)の初版が、乃木坂46と欅坂46の「坂道シリーズ」両グループで過去最多となる12万部となったことが19日、分かった。 これまで、坂道シリーズでは、今年2月発売の白石麻衣(25)のセカンド写真集「パスポート」(講談社)の初版10万部が最多だった。「パスポート」は現在、女性ソロ写真集では今世紀最多の累計発行部数24万部に達する大ヒットとなっており、「ここから」も同様のヒットが期待される。 講談社の販売担当者は「予約の勢いがすさまじく、欅坂46の勢いを実感しています。過去最多の12万部でも足りるのか、正直不安なくらいです…!」と話しており、さらなる増版の可能性もありそうだ。 写真集は「青春」をテーマに、故郷の長崎・五島列島で過ごした夏を写した作品。初の水着姿などを披露する。長浜は「自分の全て以上のものを撮って頂いた、人生の宝物」とコメント。「長崎の情緒あふれる町並みや五島列島の美しい景色もたくさん詰まっています」と話している。 (日刊スポーツより) (欅坂46応援実行委員会調べ)
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最終更新日
2017年11月30日 06時24分39秒
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