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すみません、今日はハチャメチャなので、読むの大変だと 思います。 思いつくまま勝手に書いたので、適当に読んで下さい まし~。
STAP細胞のことでまだまだありそうですが、昨日 かな一昨日かも。 ラジオで言っていたことが気になります。
博士を量産しようとした時期があり、今回のSTAP 細胞の件で、小保方さんと同時期に博士になった 人達の論文を各所で大童でチェックしているという のです。
博士量産、て司法試験に受かる人を増やすのと同じこと 博士号を取るのに国家試験が要らないだけに、司法 試験と同じとは捉えれらません。
小保方さんが会見を開くことに対しては、そんな 子供っぽいことは止めた方が良いという意見もあり ます。 私としては彼女が自殺でもしないかと心配していた ので、これを聞いてホッとしました。 小保方さんは、弁護士を付けていますから、かなり 本気でしょう。
科学は何事も事実が大事です。
彼女についてもアメリカや日本にマンションを持って いるだの(賃貸でしょうが)、そんなお金がどこから 出ているのかだの、週刊誌が飛びつきそうなことまで 言われるようになりました。(実際飛びついているよ うですね)
そうじゃないでしょー。 STAP細胞が出来るか出来ないかが一番の問題でしょー。
でも、私、正直に言えば、彼女の実験ノートの少なさ や切り貼りに対しては、かなり呆れています。 本当に地道に研究を重ねてきたのかと。 それでも、それを後押しした人がいるような気がするんです。 予算を取る為に
研究ノートがずさんなら途中で注意すべきだし、なにより 彼女にはクローンでは世界最高の技術を持つ若山教授と 理化学研究所の副所長である笹井さんが付いているんです。
野依所長が知らないようなことが陰で行われていると しか考えられなくて、ノーベル賞受賞者の野依さんが 気の毒です。 でも、彼は最高責任者として最後は責任を取らなくては ならないでしょう。
あと、彼女の指導教授であったアメリカのバカルディ教授。 ずっと彼女に対し、「STAP細胞の論文を取り下げるべきでは ない」と言い続けています。 でも、新聞の報道では、彼は彼女の論文を読むべき3人の教授 の一人なのにも拘わらず、彼女の博士論文を「読んでいない」 と言っているとか。
このアメリカ人のおっさん、よくわかりません。 昨日も香港でSTAP細胞が作れたと言っていましたが、実際は 「STAP細胞を創るのは時間の無駄だ」 と香港の教授は言っています。
そして、彼女の博士論文を読んでいないと聞いた 早稲田大学は今、新たに調査を始めているとか。 日本人は自信が無い程、論文を英語で書くと言います。 それを聞くと、結構ブロークイングリッシュで書き連ねる のかなと。 それをネイティブのアメリカ人が読むにはしんどいから 読まないのでしょうか
実験は身近で見ていたかもしれないけど、博士論文を 読んでもいないのに、ずっと彼女を庇うのにも無理があり ませんかと。
今回のことで、理化学研究所の体質も明らかにする必要 があるでしょう。
3人に当たりますよ~ んー、難しい(-_-;) いつもありがとうございます♡ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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