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February 11, 2019
カテゴリ：家族
今日は両親の元へ。
母の誕生日でもあるので、途中でホームの方達が小さ目の花束を持ってき てくれました。花、てやっぱり綺麗ですよね  私達からは、父が甘い物を食べない様に果物を  父がおむつを使ったのは、母がインフルエンザで熱を出していた間が中心 だったよう。 つまり、悪い意味でシンクロしちゃったような？ 急に夜中に起き出して歩き回るので、母は心配して熱があるのに自分も 起きてしまったり、その時父が初めてお漏らしをしたのを母が片付け たり。 赤ちゃんではないけれど、母の具合の悪いのを感じて昼夜逆転の様に なったりお漏らしをしたりしたように見えます。 今はおむつはしていません。 母は、今でも身体がだるくて頭がぼーっとしているので、頭と体が別の 物のように感じているそうです。 これは本当にまずい。 母がこれまでこんなことを言った事がないし、インフルエンザだけが 原因とも思えないのだけど。 しばらく続くようなら、脳のMRIでも撮った方が良いかしら  主人の父も頭がモヤモヤして嫌だと言っていたし。 途中話し合いに来てくれたケアマネさんが、父をお茶に誘ったので、 姉と4人でお茶を無料で頂ける階に行きました。 その後、一旦部屋に戻ったのですが、姉が 「お母さんが熟睡しているみたいなので、もうちょっと寝かせて上げ よう」 と言うので、父をなだめて、もう１回靴を履いてもらい、色々なレクチ ャーをする階へ。 父は放っておいてもよく歩くので、それは身体に良いのですが、おむつ をこの先するようになっても、歩ける人は介護２以上の認定は最近は出 ないそうです。 どんなにボケても「歩ける」のが指針のようです。 色々昔の話をして、父をその場に留め、部屋へ帰ろうとするので（1人 では多分帰れないけど）、 「○子さん（母の名）の具合が悪いから、もう少し寝かせて上げましょ う」 と言うと、納得してくれました。 かなり歩いていたので、今夜はぐっすり寝てくれるだろうと思っていた ら、帰宅後母からのメールで、 「今日はありがとう。 あの後、お父さんは上着も着ないで１階へ行ってしまい、ケアマネさんが 連れてきてくれました」 だと  勢いがついちゃったのかしら でも、外へは出ないでしょうね。 寒いのにめっちゃ弱いから。 母はいつもは１階の玄関まで送りに来ますが、見た目は元気にしていま したが、１階まで行くのは無理そうでした。 私達も玄関で別れを告げて帰ってきました。 インフルエンザでかなりやられてしまったようです。 また、２人で部屋にいる時は、どうしても父の面倒を見てしまうので、 疲れがなかなか取れないのでしょう。 予防注射も打っていたそうですから、それでも軽く済んだのでしょうけ れど、年齢が年齢ですから危ないですね。 まだ流行しているようですから、奥さん方もご家族もインフルエンザには 充分気を付けて下さいネ  いつも応援ありがとうございます  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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