カテゴリ:家族
昨日12時半頃H達は到着しました。
一旦上がってもらい、おむつやミルク、着替えの説明を受け、性格がど っしり型のHが泣かないのでそっと出て行ってもらいした。 Hは人見知りはなかったけど、初めての家に来ていることはわかっている ようで、あちこちを目でよーく見ていました。 ちょっとリビングを出ても、目で色々見ています。 私のことも覚えていないでしょうから、とに角「Hたん、Hたん」と 愛称で呼びながらあやしていました。 よく笑い、おしゃべりもします。 布団に寝かせると、足を食べます。 13時半頃ミルクを上げましたが、240mlのところ、140mlでおしま い。 丁度動画電話を掛けてきた娘に聞くと、 「環境が違うからいつも通りに飲まないんじゃない」 とのこと。 そうですね。 飲む気がなくなってきたH Rが到着する頃、Hは眠そうだったので揺らしていたら寝ました。 泣いたりぐずったりせず、眠そうなので揺らしていたら寝ました。 Rから見たら、奇跡の子です。 Rは来た途端に赤ちゃんに興味津々 Hの頭をなでたりしました。 ところが、そこで、最近よく起こる、「Rに恐竜降臨」が起こりました。 恐竜の真似なので、低い声で、そんなに大きな声は出さないのですが、 「お~~~~~」 と。 途端にHが泣き出しました。 怖かったのかな それを聞いたRも驚いたのでしょう、娘の胸に顔を埋めて、いつものよう に声を殺して泣き出しました。 そう、2人で泣いていました(笑) それ以降は、Rの高めの良く通る声を聞く度にHは泣くようになり、泣き 方も激しくなってきたので、私はHを抱いて洗面所に避難。 しばらくそこでHを落ち着かせました。 15時半に泣き出し、お腹が空いたようです。 2時間しか経っていないので、次男にラインで聞くと、 「240ml作って、飲むだけあげて下さい。そろそろ帰ります」 と。 その通りですよね。 240ml作ったら全部飲みました。 私がキッチンでミルクの用意をしているのを、じぃじに抱かれて見てい るHは、泣き止んで笑っていました。 ミルクが来るのがわかるのかな もう7か月ですが、ミルクは1日に飲む量が決まっていると聞いたことが あるので、母乳で育てた私はちょっと心配だったのです。 その後は、Rも 「(ちゃんと)小さな声でしゃべった」 と言ったり、気を遣うようになりました。 頭をなぜてRを誉め、お嫁ちゃんも 「ありがとう」 と(^o^) 主人はRから何度も上に放り上げてと頼まれ、「また?」と言いながら 応じていました。 ほんのちょっと浮くだけなのに、Rはその間に両足を広げたり、斜めに 飛んだりします 「ばぁばも」 と、もう次男夫婦が帰っていて、Hはママに抱かれていたので、Rは 私にも要求 3回ほど放り上げ、「後はおうちでパパにやってもらいなさいねぇ。」 その後は、叔父である次男が立って放り上げていました。 Hを抱いていたので、少々腕が疲れておりました。 うちと娘が両家で桜餅を買っていたので、余ったのは2軒に持って帰って もらいました。 桜餅と道明寺まつり状態でした 次男たちがレンタカーで帰り、続いて娘達も。 お玄関の外の階段を下りた途端、Rが通りへ向かって走り出し、焦って私 は追いかけましたが、追いつかない。 「ダメ、車来るから、止まって」 と私も、両親(は怖い声で)も言うけど、追いかけっこをしている気分 で走り続けるR。 サンダルを履いていたので、もう脱いで走ろうかと思う所で、通りに出か けた所で、やっとRを捕まえました。 といっても、10mかそこらの距離なのですが、通りを車が走っていたら 確実にはねられていましたから、本当に気を付けようと思います。 今まで私と出かける時は、まずしっかり手を繋いでいたのですが、よく 実家の母が言っていたように、 「人が多い時ほど、子供は怪我をする」 ではありませんが、Rも楽しくてハイテンション、母の言う通りまでは 行かなくて良かったですが、気を付けなければ。 特に、今回は私がRと一緒に玄関を出たので。 大人達に止められてちょっと驚いたのか、Rは口をギュッと結んで、先程 のように泣くのを必死にこらえる顔。 パパとママから 「泣いてもダメ」 と注意されていました(^-^; 久しぶりの赤ちゃん、そして哺乳瓶でミルクを上げる。 楽しかったですが、お婿ちゃんには構う余裕が無くて悪かったです。 いつもポチっと応援ありがとうございます🍼 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 4, 2021 02:52:06 PM
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