カテゴリ:書物(漫画)
by 胡家輝(「Q.E.D.」 加藤元浩)月刊少年マガジン増刊 GREAT連載中
「その人間の考え方1つで 月は大きくも小さくも見える」 人によって、大切なもの、幸せに感じるものが違うように、 人によって、物の見え方、聞こえ方、感じ方も異なる。 自分が見ている目の前のものも 隣にいるあの人には、違う風に見えているのかもしれない。 この漫画、結構好きではまっています。 というわけで、今日は友達とランチに行きました。 (わたくしの誕生日を祝う会でございました☆ ごちそう様です☆) ちょっと贅沢に、前菜からパスタ、メイン、デザートと出てくる、 こじゃれたレストランに行ったのですが・・・ すべて食べ終わった時に、 ふと向かいの友達のパンのお皿を見ると、 そこには明らかに違和感のあるナイフが! どう見ても、バターを塗るにしては大きすぎる。 そう、彼女は、どこからどう間違えたのか、 肉料理を切り分けるナイフでバターを塗っていたのです。 ということは・・・ メインの肉料理にバターナイフを使っていたのでした。 う~~~ん。 きっと彼女の目には、肉を切るナイフがバターナイフとして映っていたのでしょう・・・? ちなみに、一言付け加えておきますと、 そのお店のバターナイフは、普通のものよりはちょっと大きめだったので、 いかにも「バターナイフ」ってものとは違ったのですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 6, 2005 11:05:14 PM
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