テーマ:☆詩を書きましょう☆(8524)
カテゴリ:詩・小説
悲しみに暮れる貴方の傷を 私はただ癒したかった この言葉一つで 貴方の心が壊れる事に すぐに気付けばよかったのに 所詮それは過去の過ち しかしそれは過去の過ち 悔いた だから私はもうこんな事はしない そう神に誓う 神という存在が居ても居なくても 私は心の中に 自分自身の神を作り 信じ、誓う それが私の償いなのだから。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月12日 19時34分00秒
コメント(0) | コメントを書く
[詩・小説] カテゴリの最新記事
|
|