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2020.04.02
テーマ：小学生ママの日記(28574)
カテゴリ：学習 小６
新学年用の教科書ワークも買ってみました
 じゃーーん。 この手のワークは、他にもあるんだけど ２年生の時から、ずーーーーっと教科書ワークをやっています。  小学教科書ワーク光村図書版国語6年  小学教科書ワーク大日本図書版理科6年  小学教科書ワーク東京書籍版社会6年 学校で配られるドリルは、漢字と計算。 それだけではやはり授業を理解してるのか、客観的に測れないのと どんな感じでテストに出題される恐れがあるのか、把握させるのには もってこいなワークです。 今回は、もうちょっと教科書ワークを使い倒そうと思うけどできるかな～。 ということで、こんなアプリもついてるようで登録  学びサポート どの教科をどのくらいの時間学習したかなどを記録できるアプリみたい。 問題集別に登録できるところとか とってもいい！！って感動したんだけど…。  ドリルのイラストがアイコンの下に隠されていて使いにくい…。 しかも算数とか国語とかアイコン名がなってて、 同じ教科の文理社以外のドリルは、アイコンを開かないと何のドリルやら…で… 他社のドリルを使ってる我が家としては使いにくい。（他社のドリルでも一部入ってる登録できるドリルもある） あと、結局のところ ストップウォッチ機能もついてるとかじゃないので 別途、時計や時計機能のついたものが必要…。 他にも習い事の練習した時間とか手伝いの時間とか登録できるのは いいなあと思ったんだけど…うーん。 文理さーん。ストップウォッチ機能も是非！！ 国語と社会には特別付録に 漢字ドリルと白地図ノートが。 去年との変化としては ページごとにつけるシールがなくなり付箋シールに変更  実力判定のページのシールは健在。 でも…使うかな～？？ なかなか有効な使い方が思いつかない。  去年までは実力判定のページは、普通に冊子のように組み込まれていたのですが 今年からはぺらっと一枚切り離し？タイプになって テストの臨場感を味わえる構成になっています。 （切り離しちゃうとなくしちゃうから、去年の方が使い勝手良かったな～とか密かに思ったり（笑）） ちなみに小６の学習内容についての感想は  清少納言も紫式部も勉強できるね～ と  公民から勉強するのね～。ってくらい 公民は、地理や歴史に比べなかなか学習の軸としては考えられなかったけど コロナウイルスの対応とか、選挙（静岡の場合は衆議院補欠選挙。籠池さんが出馬予定みたい。 選挙自体もどうなるのかな？？）とか 私たちの生活にも関係すると思うので 今いろいろと変わりゆく日本を肌で感じて 一般常識として、大人になっても恥をかかないように しっかり学んで学んでほしいと思います。 ってくらいかな（笑） 1年間、娘ちゃん頑張ってください（笑） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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