プロハンドラー
ショーに出すわけでもないので、私には『ハンドラー』は無縁のものだった。その『ハンドラー』というものにプロが存在することも、今回のペアリング話が出るまでは、全く知らなかった。私の住んでいるところは、ペット可だけど、2匹まで!って条件つき。できることなら、ミルキーの子供を!って思い始めたのはいつ頃だっただろうか?でも、あまり若いうちに産ませてしまうと、『最後のとき』が続くのはつらい。だから、なるべくミルキーが歳をとってから・・・・なんて、完全に私の我ままだよね。今年でミルキーは5歳。人間だったら、『高齢出産』だし、そろそろか?!が今年の初め。『お転婆で、やきもち焼きで、わがまま』だけど、超親ばかの私は、そんなミルキー似の子がほしいそこでブリーダーさんに相談したところ、今回のジムシィー君を探して下さった。そのとき「プロハンドラー」の○藤さんが、育てたチャンピオン犬だということと一緒に「プロハンドラー」を知ったわけで、今日書きたかったのは、前置きが長くなったけど、見ていた本にその○藤さんが載っていたのビックリ「どこかで見たことあるな」そりゃそうでしょ。昨日お会いしたんだもん。そんなすごい人だったのね。