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オーラ日記

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2005年04月15日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
先月NHKBSで

☆世界のドキュメンタリー
「美しき大宇宙 統一理論への道 脅威の高次元空間」


とゆう最新物理学のおはなしをやっていました。




私は物理はサッパリ???です(^^")

でも この番組は

「今の物理学がど~~なってるのか?」

を映像をもりこんで、わかりやすく構成してありました。



それによると 今の物理学のいちばん小さい単位は「原子」ではなく

もっと小さい「素粒子」とゆうレベルになってるそうです。



その素粒子の世界をあつかったものを

量子力学(りょうしりきがく)といいます。



アインシュタインの時代にも「原子より小さい世界」の考えはあったのですが、

アインシュタインは認めなかったそうです。



それでアインシュタインの一般相対性理論と量子力学は

対立していたのです。





でも宇宙の研究が進んでブラックホールの説明をするには


この二つを統合する必要がありました。




そこで注目されたのが「ひも理論」とゆうものです。




それは

「振動しているエネルギーのひもが宇宙の構成要素である。」((@@))!!

とゆう理論です。









ヒモ...。

世界はヒモ???







「ひも理論」は1960年代からあったそうですが、

数学的な矛盾があって、ひろまらなかったのです。




でも1980年代にその矛盾が解消されると

一気に注目を浴びるようになりました。






手もパソコンもモニターも素粒子レベルでは

「振動するちっちゃいヒモ!!」







スゴイです。







しかも、その理論をすすめていくと

この「ヒモ」がたくさんあると





「膜(まく)」





になるそうです。





そして、世界はこの膜(まく)の上に存在している。





.....そうです。





しかも!!




膜(まく)はいくつもあるそうです。






「膜(まく)がいくつもある」




ってコトは.....




「次元がたくさんある」





......そうです。




ひも理論によると


「宇宙は多次元構造」


だそうです。




一昔前は物理学者で「多次元」とゆうと


バカにされてました。






しかし、いまや「多次元」を認めない学者は


トレンドからハズれているそうです。







ほとんどスピリチュアルワールドに突入しています....(^^")







そして、人が、時間と空間あわせて



4次元しか知覚できないのは、



「そのような膜に拘束されている」


からだそうです。








ひも理論によると次元は11次元、あるそうです。




人が知覚できるのは、そのうちの4次元です。







そしてビックバンはこの膜(まく)と膜(まく)の

衝突によるものだそうです。







まだまだ驚くのは「重力」はこの次元から


いつも他の次元に逃げていってるそうなのです。







重力は昔から観測すると

電磁気力などとくらべると、とても弱いエネルギーだったのです。



何故こんなに弱いのか物理学の「ナゾ」だったのです。






でも、ひも理論ですと重力自体が「閉じたひも」なので、






膜(まく)に拘束されず、



「ちがう次元へ自由にいける」




そうです((@@))!!






「重力」の化学記号はGです。グラビトンといいます。







物理学では実証されないと理論の確立になりません。






そこで、シカゴの国立フェルミ研究所では



加速器で素粒子同士をぶつけて、



重力のエネルギー(グラビトン)だけとりだす。



とゆう実験をやっています。




でもグラビトンがどこの次元に消えるのかは

まだナゾだそうです。




またヨーロッパのスイスでも巨大な加速器装置をつくって

アメリカに負けじと この発見にシノギを削っているそうです。









物理学...どこイっちゃうんでしょうね(^^")


ほとんどスピリチュアルな方向に思えます。

多次元...私は抵抗ないのですが..。





そのうち教科書に「世界は多次元である」と載るんでしょうか?


面白すぎます♪





この番組自体3年ほど前の番組なので、


今最新物理学がど~~なってるか?

知りたいです☆













●本サイトはコチラです。みみねっと





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最終更新日  2019年09月04日 17時09分05秒
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