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某政治家が宣う、「この際、企業献金を辞めるべきだ」
なにを今更・・ と思うのは国民の皆さんが感じる事でしょう。 一方では、政治には金がかかる、献金がなければ貧乏人は政治家にはなれないとする。 はたしてそうなのだろうか? 地元の利益を代弁し誘導する代議士。 本当に選挙民がそれを望んでいるのだろうか? 政治献金はすべて、政党助成金への基金として上納するシステムにしてはどうでしょう。 個別の政党や政治家への支援は、選挙の一票だけで充分なのでは? わが国では組織票といえども、記入の段階では個人の意志で選ぶことになります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.18 10:44:16
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