2016/01/22(金)19:48
時代の映し鏡
NY
青の光線が良い色合いです。
その良い時代が始まってるということ。
実感するのは今?・・・いやいや
今でなくとも良いんで、時間に制限はありませぬ^^
左に出た虹マルくんも6個であり、炭素生命体にとっての吉事を表してるようです。
こういう光景も、10年前に見たら、地球か?なんて思ったかもしれません。
過去の地球も、未来の地球も、その光景が今に差込み易くなってる現在では、素直に受け取れるんじゃないかと思います。
私は素直ですよ^^間違うことなど気にせずに受け取ってます。
まあ、間違いは無い、多少のズレがある事はあるが・・・という感覚でしょうか。
間違いはね・・・人間ですから幾つかあるのは許容範囲です。
今日は、ズレの感覚を刺激されました。
皆神山で、大本教の神殿に立った時です。
参道から拝殿への道が少しズラシてあるのです。
裏神道のような30度のズレというものではないですから、風水観点からのズラシだと思うんです。
拝殿西隣に埋め込まれた = これの意味が判らなかったんですが、皆神山の本聖地に参拝する為のシルシであり、少し方向をズラシてあると考えれば納得できるなと思ったわけです。
神殿に格納されてる「ひと形」も、人はそこから高い峯に向って参拝する事を示唆するものと考えれば納得がゆくわけです。
穴掘り男が、「ヒトガタ」を見たくて安置場所を開けようとしましたが、石が凍り付いて動かないとかで断念したようです。
見なくても私からの情報で納得すれば良いだけの話ですが、好奇心はね^^抑えられないようです。
出口王仁三郎が何故ズラシを意図的に仕組んだか・・・当時の大本教弾圧の状況と関係がありそうです。
霊視した物語の記述も、そのようなズラシを念頭に置いて読まないと間違うかもしれません。
霊界物語・・・何故か私は読む気になれないのは、そんな予感めいたものがあったからかも。
雪道を歩きながらの散策でしたが、その前に温泉につかったので順序を間違えたかも。
穴掘り男にとっては初めての温泉場でした。
加賀井の湯・・・武田信玄の隠し湯と言われるところです。
それが本当なら、由緒ある古湯と言えます。
女湯の戸に張ってあるのは、
姦しい
女たちの話声
楽しきかな
ま、判りやすくてよろしいです^^
大人料金 400円・・・これも好感度を刺激します。
かけ流しの湯ですから、見かけとは違った清潔さはあります。
露天風呂もありますが、一旦外へ出て隣近所から丸見えの通路を歩いて行かねばならないので、流石の穴掘り男もしり込みしたままでした。
昔のままの光景・・・好きな人はハマルかもね。