誘いの果実

　今の銀行は全て必要ではなくなる・・・・・ビル・芸通さん

赤い盾のJ・Rが、「プーチンはNWOを裏切った男」と言いましたが、コチラには、「NWOに忠実な男」と評するんでしょうな。
ま、ここでの受け取り方は、プーチン評は批判ではなく旗色を鮮明にする効果を狙ったものと見ます。

そうでなければ、番頭さんのロシア詣でと整合がとれなくなります。

赤い盾＝プーチン・・・同盟関係を強調し出したということでしょう。

ここ↑のメディア・キーステーションであるCNNの最近の報道には、ホワイトハウス報道機関としてではない報道が目立つようになりました。

同じレプ層ながらも旗色が違うって事には注意を向けるべきです。

これには血統の違いが反映されてると見るのも良いかも。

レプ本陣はカザールYですが,赤い盾は失われたイスラエル１０支族の貴族階級の系譜であり、本来のセム系Yという流れであることの反映であると観てます。

そうなら、レプによる憑依の程度は段違いに違ってきます。

白人系が最も憑依し易いので、そちらが主流となった経過があります。

その後に、白人以外にも憑依できるようになったらしいですが、やはり歴史の濃さの違いは相当あるんじゃないかな。

P・ダイアナは赤い盾の系統でしたから、英王室のメンバーを「あの人達は人間じゃない」と告発できたのは、とても示唆的な事であったと今は思いますね。

但し、今はこういう観点が妥当であるということで、私にはもう一つの視点があるので、その分野での納得できるものが欲しいわけです。

赤い盾の結婚式には必ず、「花咲くりんごの小枝」が用いられる謎の解明ですね。

季節に関係なく、世界の何処かから届けられるその小枝は新婦が手にしてパレードを行なうのが慣わしです。

その訳が知りたくて私は赤い盾にコンタクトした経過があります。

赤い盾の姫さんの別荘の庭にはウチから行ったリンゴの木が植えられています。

その小枝も結婚式に用いられることがあるかもしれませんので、その時に小枝からインナーネット通信があるかもと期待はしてるんですが・・・

待ちぼうけもアリということ＾△＾





　ハート回路

　スウェーデン