誘いの果実

　赤い盾の番頭さんは、Ｐ・プーチンとの会談で路線変更の確認をしたようです。

日本を操るジャパンハンドラーズを排除し、ロシアとの関係改善を図れる政権の誕生を日本に要望してきたとか。
これはもう、日本は渡りに船といった感じになるのは間違いないでしょう。

その兆しは、東電元会長ら３人が強制告訴されたことにも現れてると見ます。

この裁判の過程で、マ・グナＢ・ＳＰとの関係が明るみに出されるなら、レプ犯罪は次々と・・・となれば良いんですが。

赤い盾のエージェントである小沢氏の根回しで野党大同団結への道筋がついたことも政界再編の兆しです。

小泉元首相も寝返ったことが明らかなので、自民党の一定勢力が党を割って出るシナリオもありなので、選挙結果がどうであれ、アヘ独裁体制は限界点を迎えております。

アヘの訪ロが大きな転回点となる気配が濃厚となってまいりました。

アヘも寝返るのか？

もとより節操が無いんですから期待も何も致しませんが＾＾

日本の日銀もそうですけど、世界の中央銀行は赤い盾が押さえておりますので、金融システムのリニューアルも一気に進展させることができます。

次の金融システムを支えるのは金Ｇであり、「黄金の国ジパング」がそのお役に立つ道筋も見えてきております。
沖縄海底から金などレアメタルの採取に成功というニュースがそれを後押しします。

世界最大の金鉱床を有する日本の使命は、昔から決まってたようなものです。

日は沈み、また昇る・・・




妖しげな輝きになった月と水星

　フロリダ


　アビスコ