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コロンビアより
燃えてるというのは擬人化した表現です。 太陽も歳をとり元気が無くなってきたので、銀河中心から宇宙線が元気付けの為に送られて、このようにエネルギーを放出できるわけです。 ただ放出するだけではなく、宇宙線を翻訳して地球に届ける役目も果たしてると思います。 我等を揺るがせる為に・・・悪意じゃないですよ^^ 身体を揺るがせ、遺伝子をユルユルさせて組み直しのお手伝いをしてると思うべきです。 まあ、過敏症の人にとってはチト大変でしょうけど、悪気は無いという事は判ってやって下さい^^ さて、ここの所、毎日のように鳥さんと縁があります。 畑で剪定作業中に、白地に明るい茶色のストライプが入った羽が小枝の芽に絡まってるのを発見しました。 小さいので胸部の羽かと思うんですが、鳥図鑑を見ても該当するものが見当たらないんです。 ヤマガラ・カケス・カナリア・辺りの胸の色に近いんですが、よく判りません。 小枝を振っても落ちない程に、強固にくっついてます。 まあ、目に付いたということは、持って行けということなので頂くことにはしましたが・・・どう使えばいいのかね・・・?? 直ぐに思い浮かぶのは、秒速4cmの愛撫に用いることで、案外ソレが正解かも^@^ 今日も山羊座オナゴを迎えに行く時、犀川縁の道路で大きな鳥が車のまん前を通過しました。 ニアミスでしたが、何の鳥? 大きさと色からは鳶かと見たんですが、直ぐにそこの地名が目に付き、鷲平だと・・・ワシが昔から住み着いてる所のようです。 山羊座オナゴを乗せて帰る時も、鶴に鴨がダム湖で遊んでるのが目に入り、カラスが2羽近くを飛んでたのには笑えました。 2羽と2人ですからね・・・ほほ笑みワールドです。 今日の彼女はマナーよろしく終始ニコヤカに話しをしてました。 安曇野で食事をしようと探し回ったのですが、どこも休みでして、でも久々の安曇野探訪を楽しめました。 結局は、小川村の山にある「おやき屋」で食べましたが、縄文小屋で囲炉裏で焼いたおやきを食べるのも風情があって良かったです。 ただ、地震があったら崩れそうな崖の上でしたから、スリルも味わえるお得なスベースと言えそうなのがね・・・ 次に使えるかどうか・・・最後に行った山の上の「道の駅温泉」が貸切状態で落ち着ける場所だったので、やはりコチラがよろしいと思った2人でした。 彼女の落ち着きぶりは、2日間のH三昧ゆえかと思って聞いてみましたが、返事はありませんでした。 ま、次に会う時は、そうです・・・の一言くらいは返って来るでしょう。 その様に教育中ですから^^ でも、24さんほどにはアケスケにはならんでしょうけど^*^ 一つ前の日記の字数が 3939 サンキューサンキュー まぁ~そんな一日でだったようです。 前回山羊座オナゴについて書いた時の字数は 3173 苛み でしたからね・・・良い方に振れたということです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.03.02 00:49:49
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