類パロチン・・・欲しい!
先日、アトピーのダンナを持つオナゴに「キスの効能」を伝えました。まだ報告はきてませんけどね・・・日夜唾液交換に励んでるんじゃないかと思います。それくらいは~しないとね・・・結構深刻な問題らしいですから。思い切り良く行なう事が望ましいです。皮膚の再生に役立つのは、唾液の中のパロチンというホルモンで耳下腺から出るんですが・・・あの出る量は年齢に反比例するということなので、赤ちゃんに多く、19歳でピークに達し,後は減るだけ・・・ん~~~オナゴの年齢は30代後半の後半ですから、どれ位出るものやら。出るもの全てを吸い尽くすとなれば、オナゴ自身の使う分がなくなるという心配が出てきます。ダンナに唾液を吸われてシワシワになってしまったら?私が恨まれる可能性ありです。19歳のオナゴとキスなんて・・・可能なものかどうか・・・可能としても、経費が膨大となる可能性ありです。調べるにつれ、私自身もパロチンが欲しくなってきました^^赤ちゃんのヨダレをナメナメするとこから始めるか?その赤ちゃんが19歳になるまでナメナメし続ける・・・ん~~~妄想の範囲も超えてしまいますね。ということでは、ローヤルゼリーに含まれてるという「類パロチン」に目を向けるしかないかな。パロチンそっくりで同じ働きをするという、類パロチン・・・それでも良いなら手に入りますけど。1日分で200円くらいだったかな・・・まあ、普通のサプリと似たようなお値段で、内容は信頼できるものですからいいかも。そんな人間のホルモンみたいなのを何で働き蜂が出すのか?女王蜂創出が目的ですから、成長促進作用が必要だからかな。働き蜂でも、年齢が若くないとダメみたいです。フィリピンだったか、10代の女の子ばかり集めてハーレム暮らしして居った男は、そのパロチン効能を本能的に察知していたのかもしれないね。そうと判れば・・・いやいや~勇み足には落とし穴が待っている^~^もう~大人しく引き下がるべき年代ではありますが、やり残し感覚はナントカ充足させないとイカンのじゃない?これ~しなきゃ、死んでも死に切れない~という強欲なレベルではないので、大人しくさせるのも簡単ではありますから、時を見て・・・ということかな。