悩みのデータ
孫ができちゃいました^^山形での話しなんですけどね。XYの男の子、蒼依・アオイと命名されました。時代感覚かな・・・蒼い・・・くすんだ青色の意だそうです。細かい事を気にするタイプ?オッパイで育ててますが、左のオッパイは飲むのに、右のオッパイは飲まないというえり好みの激しい性格かな。だから母乳の量が足りなくなって、生まれた時より体重が軽くなってしまったとか。頑固者みたいですな。でも、よく笑い、よく怒り、よく泣くというメリハリはバカじゃない証拠か^^バカじゃないにしても、おっぱいのえり好みをするようじゃ、アホかもね。遠くに居てくれて良かったかような^^ 蒼い空ノルウェー上に落ちて来そうな空が・・・こちらは~青い空の下に黄緑のオーロラが・・・オーロラじゃない?ノルウェー さて、胎児と母親の間で遺伝子交換が行なわれてるということで、男の子を産んだ女性は体内にY染色体を持つ率が高くなるそうです。それは良いとして、問題は、自然流産と人工中絶を比べた場合、女性の体に残るY遺伝子の率が人工中絶の場合には圧倒的に多くなることです。何故かな・・・カンが閃いたお方・・・私と同じ考えだと思いますが。ちゃんと産まれる予定なのに降ろされてしまう男の子は無念さと共に、自分の足跡を残そうとする意図が芽生える結果,少しでも多くのY遺伝子を母親になる予定だった女性の体内に残そうとするサバイバルシステムの一環なんじゃないかという考え方です。次にチャント産まれるかもしれない子供にも自分の足跡が受け継がれるように・・・そうなると遺伝子の記憶というものが複雑化していきます。人間想念でさえも遺伝子に記憶されるらしいので、その複雑さたるや怪奇現象となって現出したらタマランですね。だから処理できないような記憶は封印される訳です。脳がスーパー脳になるまでは封印は解かれないことになってる・・・安全装置ですな。でも、封印が解かれたら、あんな事も~こんな事もやったしとなって未だやって無い事を探すの、大変かも。ま、あまり考えないで、気楽に行きましょうか^^