mingoh's 観戦レポート

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  何年ぶり?観戦

  13日「都市対抗予選」浜スタへ観戦した。前回「観戦」したのはいつだろうか?覚えているのが「川崎球場」「金属バット」チームは「日本鋼管」「ISUZU」そうそう「横浜高島屋」「横浜そごう」などの「企業チーム」があった頃だ今年の「都市対抗」の出場をかけた「第二代表決定戦」神奈川代表は「2枠」最後のキップをかけた大一番。対戦は、「第一代表決定戦」で敗れた「三菱ふそう川崎」と奇しくも今大会1回戦で「ふそう」に敗れ「敗者復活戦」を3戦勝ち上がった「新日本石油ENEOS」との対戦。18:00試合開始「ナイター観戦」この時期の観戦は「からっとした風が吹き」一番の観戦日和。試合は初回「新日石」2アウトから「ヒット」「四球」で出塁したランナーを「5番、岩本」の「タイムリー2塁打」で「2点先制」3回「ふそう」「9番、長谷川」の「ソロホームラン」で「新2-1ふ」6回「新日石」この回「3安打2失策」で「2点追加」「新4-1ふ」7回「新日石」この回から「先発、廣瀬→田澤に」〈商大高出身のあの「田澤」〉この田澤が今一つ「2番、根岸」「タイムリー2塁打」で「新4-2ふ」尚「2死満塁」一打同点のチャンス!だったが「代打、平野」「空振り三振」で好機逃す。9回「新日石」「5番、岩本」駄目押し「タイムリー」で勝負あった!新日石 200 002 001 5ふそう 001 000 100 2「新日石」が「4年ぶりの42度目の都市対抗出場!」応援も「新日石」が優勢!グランドとスタンドが「東京ドームへ」と一つになっている4年も「都市対抗」に出場していないのだから…

  2007年06月15日

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• やっと普通の会社並みに

  今日、会社のトラックに「ETC車載器」が付いた。時間帯によっては「割引」があったりと、特に「運送会社」は早期から利用しているのに…今まで高速の料金所で「ＥＴＣレーン」をスイスイ通り抜けているトラックを横目で見ながら恥ずかしい～思いをしながら財布を出す。なんて事もなくなる。やっと普通の会社の仲間入りだ！その反面「料金所で現金支払」ができなくなる淋しさもある。特に「第三京浜」の料金所は何年間か仕事で必ず利用していたので、知り合いになった人も数人いた。「この先混んでいるみたいだよ。」と教えてくれたり、「お疲れさん」と声を掛けてくれたり「こっちだよ、こっち!」と手招きする「おっちゃん」や休みの日に利用した時「今日は休みなの?」と話しかける「おっちゃん」高速券を渡してから領収書お釣を受け取る数秒の間だが、料金所の「おっちゃん」との会話が楽しかった。「料金所のおっちゃん」もETCの普及で、だんだん少なくなってしまうんだろうな。

  2007年06月13日

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• 対戦校が決まった!

  甲子園「代表校」を決める「第89回全国高校野球選手権神奈川大会」の組み合わせが決まった。開会式は「7月8日」「準々決勝」は昨年同様2日間（25、26日）に分けて行い、「決勝戦」は「29日」「抽選会」は春季大会「優勝」「慶應」から始まり「シード校」→一般校の順で行う。自分が注目していた「シード校漏れ」の「強豪校」が「どこの位置に入ったのか?」「シード校」は初戦で当たったら大変だ!組み合わせを見ると…やはり第三シード「Y校」の初戦!ノーシード「法政二」との対戦が有力。〈2回戦屈指のカードだろう。〉「Y校」夏は「2年連続初戦敗退」している、かたや「昨年秋2回戦」「春3回戦」で敗退、となかなか上位に上がって来れない「法政二」とは言え「甲子園出場経験校」Y校は「初戦突破」が大きな目標だけに…その他ノーシード校「桐蔭」は△相模大野、◎慶應のブロック。「平塚学園」は△城郷、◎創学館のブロック。に入り序盤での対戦は無い。「優勝候補」の第一シード校「慶應、日藤、横浜、創学館」もマズマズの所に入ったと思う。

  2007年06月10日

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  再昇格とオープン戦

  今月は「中学野球」に始まり「都市対抗」「大学選手権」…と大会、試合が多い。神奈川大学野球リーグ「入れ替え戦」が今月2、3日行われ2部優勝「桐蔭横浜大」が第一戦「4-2」、第二戦「5-1」の2勝で横浜国大に勝ち、「1部再昇格」を決めた。社会人野球は4日から「企業チーム」が入って「都市対抗」「県2次予選」が始まり。東京ドームへの代表2チーム、関東代表決定戦へ進む1チームが決める。そして「高校野球」も最後の夏、「ベンチ入り」への競争が熱い。先日「県中学決勝」前に相模原市内の「強豪校」へ…終わってからも再び行っちゃいました。〈笑〉愛知の「強豪校M高」、福島「S学院」〈センバツ出場校〉との変則Wヘッダー「オープン戦」を観戦。「S学院」の攻撃力は凄い!県内「強豪校」はタジタジでした。いずれのカードも甲子園でしか観れない「好カード」オープン戦とは言え、得した感じでした。今度の「土曜」には「選手権の抽選会」があり、いよいよ「対戦校」が決まり海では「海の家」の建設「夏」はすぐそこまで来てます。

  2007年06月07日

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• デビュー戦「KO」勝利

  昨日、パシフィコ横浜で行われた「ＷＢＣ世界ミニマム級タイトルマッチ」の前座試合にプロデビュー戦「松岡政」がリングに立ち、タイの選手に「2RKO」でプロデビュー戦を飾った。この日の「TV中継」ＷＢＣスーパーフライ級元王者の川嶋勝重、ミニマム級タイトルマッチに挑戦した八重樫東と「大橋ジム所属」選手の出場とあって「松岡も」映るかな？と思ったが…「中継なし」「松岡政」今年に入り地元新聞でも話題になったが高校時代は「横浜高校野球部出身」しかも「3年時は主将」を勤め2000年の「82回大会」県決勝で彼の「逆転3塁打」で甲子園出場、惜しくも準々で「東海大浦安」に敗れたが秋の「富山国体」で「優勝」と輝かしい球歴を持っている。その後「関東学院」に進み野球部で活躍していたが「レベルの違い」等悩んでいたそうだそんな時に出会ったのが「ボクシング」同校出身の「大橋会長」「大橋ジム」の門をたたき今日に至っている。この日は「渡辺監督」も応援に駆けつけ「野球で培った気持ちで頑張ってほしい」とコメントしている。自分が思い出すのが「県決勝」後のインタビューで「怒られながらも監督、部長に付いてきて良かった。」高校時代は相当厳しく指導を受けた選手だったそうだそれでも食らいつく「根性」を持っている彼の今後の活躍に期待したい。

  2007年06月05日

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  3年連続「決勝進出」

  「第34回県中学校春季軟式野球大会」が昨日、相模原市「横山公園野球場」で行われた。この日「早慶戦」観戦予定でしたが「前売り完売」当日券も「2日前からの行列」と、行く気がダウン…で、午前中「高校野球」オープン戦観戦後、午後「横山公園」へ決勝は「上溝中」（相模原ブロック優勝）vs「鎌倉学園中」(湘南ブロック優勝)の顔合わせとなった。試合は「1-1」で向かえた4回、鎌学守備陣の乱れで1イニングに「3失策、3四死球そして2度の野手選択」で「7失点」これで、試合が決まった。上 001 700 0 8鎌 100 200 1 4「8-4」で「上溝中」が勝ち2年ぶり2度目の「優勝」で終わった。「上溝中」は今大会で「3年連続決勝進出」毎年チームが変わる中、しかも春季県大会は「地区ブロック優勝校」（横浜は2校）だけが出場できる「狭き門」なのに、なのにだ!なぜ強いのだろうか?今大会、1回戦「2-0」、2回戦「4-1」そして今日の準決勝「2x-1」サヨナラ勝ち、決勝も鎌学のミスがなければ接戦だったし圧倒的な強さで勝ち進んでいる訳では無い。逆に強い学校とは「こう言うチーム」の事を言うのか?それくらい「3年連続決勝進出」は凄い。優勝した「上溝中」は、今月県クラブ大会「優勝チーム」と「〈全軟〉全日本軟式野球大会県代表決定戦」を行う。「全軟」と言えば開催地「横浜市代表」〈市春季大会〉は「鴨居中」が昨年「全中出場」の「舞岡中」を「5-3」で下し「初出場」を決めた。

  2007年06月03日

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• 2度目の「解禁」

  「特待生問題」で処分を受けた「部長」「生徒」が今日「6月1日」から復帰する。先月、県内「強豪校」と「中堅校」そして甲子園出場経験がある西東京「強豪校」との変則Wの「オープン戦」を観戦したその中の県内「強豪校」は高野連が発表した「特待生」がいた学校で、処分対象の選手抜きで試合に臨んでいた。試合は「中堅校」には「15失点」、西東京「強豪校」にも「17失点以上」と2試合大敗した。学校にもよると思うが「戦力（特待生）がいないと、こんなにダウンするものなのか?」「横浜」が特待生抜きでも試合できたのに「（県、関東）大会に戦力ダウンしたチームで戦うのは失礼」と辞退した理由、この日の「オープン戦」を観戦し納得した。それから、今回の件で長期の重い処分になるのでは?と思われた「部長」への処分が軽減されたやはり世間の反響、学校のダメージが高野連を動かしたのだろう。先日の日記にも載せた「二人三脚」「二人で一チーム」だった。横浜「小倉清一郎部長」の去就を心配だったが、やはり県内各学校「この二人のいる横浜」を倒してナンボの所があるだけに一安心。来月初旬には「予選」が始まるので、今月はチームを完成させる。先月「実戦経験」が積めなかった分だけ、例年以上に大事な一ヶ月になる。自分も時間があれば、あちこち「試合」を観ようかと思う。

  2007年06月01日

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• 春季大会が終わって

  県高校野球春季大会終了時点の「ランキング」が出た。順位　　校名　　春季成績1位　東海相模　ベスト82位　横　浜　　準決勝辞退3位　桐光学園　ベスト164位　桐蔭学園　3回戦敗退5位　慶應　　優勝以下「横浜商大」「創学館」「平塚学園」「横浜隼人」「日大(日吉)」と続く。今春＜センバツ出場＞県大会＜準優勝＞「日大藤沢」は11位(前回＜昨秋＞と変わらず）注目は今大会「優勝」、関東大会「4強」した「慶應」3年前は「28位」ランキングギリギリにいた学校だった。「推薦制度」など学校が野球スポーツに力を入れた結果だろう。この成果を形にするには選手権「第44回大会(昭和37年）以来の神奈川制覇」これしかない。今春季大会「川崎北」が3回戦「桐蔭」に勝ったり、「座間」「川和」が「東海」にあと一歩まで追い詰めたりと「公立校」の活躍もあったが「ベスト8」に勝ち上がった学校すべて私学だった「特待生問題」で後半戦(準決勝など）シラケテしまった感がある。「選手権」では是非払拭してほしい。

  2007年05月30日

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• 本当に残念だ

  今日、昼の「NHKニュース」途中からスイッチを入れたら「ＺＡＲＤ」の経歴を放送していた「何か、大きな賞をとったのか?」正直思った。でも… この時期に…携帯サイトのニュースを検索して真相が…「まだまだ良い歌を聴かせてくれると想っていたのに…」「ガン」との戦い…「早朝」の「非常階段」での転落…これから「いろんな憶測が出てきそうだ」自分は「事故」だったと信じたい。〈本当に残念〉そして13時の「ニュース」途中で入った「ニュース速報」「松岡農水大臣自殺」のニュース奇しくも搬送された病院「（ＺＡＲＤ）坂井さん」と同じ「病院」「水問題?」が原因なのか?それとも「あの談合に関与していたのか?」国民に正直に話し「陳謝」すれば良いのに…〈謝って済む問題では無いのだが〉国民に謝る位だったら「自殺」した方が…そ～想えて仕方ない。そんな「責任のとり方」絶対!間違っている!違った意味で「残念だ」

  2007年05月28日

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• 3校が優勝争い

  「神奈川大学野球リーグ」「春季1部リーグ戦」は「最終週」「2日目」まで「関東学院、神奈川大、横浜商大」の3校で優勝争いする「大混戦」になった。リーグ戦開幕直前に、神奈川大「中田監督の死去」神大のベンチには毎試合「中田監督のユニホーム」が掛けられ、是が非でも「優勝を!」と力が入る。優勝の条件は「関東学院に連勝」だった第一戦「1x-0」のサヨナラ勝ち、このまま一気に「第二戦」も…と行きたいところだったのだが「3-7」で敗れ、この時点で優勝が無くなり〈中田監督に優勝の〉報告ができなかった。昨日順延、今日場所を関東学院釜利谷球場に移し「第三戦」が行われ、第一試合「関東学院vs神大」関東学院エース「内田」が神大を2点で抑え、「4-2」で勝ち「関東学院」「勝ち点5」これで第二試合「商大」が勝っても「勝ち点4」になり関東学院が「5季連続51度目」の「優勝」が決まった。来月12日「全日本大学選手権」で北陸大学野球連盟優勝の「金沢学院」と対戦する。入れ替え戦は2部全勝優勝「桐蔭横浜大」が1部2勝10敗の「横浜国大」と来月2、3日対戦、再び「昇格」できるか?春季は「職業能力開発総合大」の加盟「神奈川工科大」に浜スタそっくりの人工芝球場「KAITスタジアム」の完成と話題が多かった。

  2007年05月26日

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• 慶應ベスト4

  昨日、神奈川開催の高校野球「春季関東大会」「決勝」が行われ「千葉経大附」が「甲府工」を「10-1」で勝ち「秋春関東連覇！」神奈川勢は「横浜創学館」が優勝した千葉経大附と2回戦で対戦。延長11回サヨナラ負け（1-2x）今大会も監督の「ベンチ入り」は無かった。「日大藤沢」2回戦、国学院栃木を「2-1」で勝ったが、準々で日大三に「5-9」で敗れる。「慶應」「県大会優勝」「地元開催」と期待が高まる中、初戦竜ヶ崎一「6-3」、準々東海大菅生「10-3」コールド勝ち＜このまま「頂点へ」と期待したが＞準決勝、甲府工「0-2」打線沈黙で敗れてしまった。有力校が＜特待生問題で＞辞退する中、行われた「関東大会」「神奈川勢3校」を含め出場した学校の中から「何校が夏甲子園に出場できるか？」「やはり辞退した学校が実力があるのか？」関東各県の予選も楽しみだ！

  2007年05月24日

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  富士山盛り「挑戦」

  日曜日(20日)　「浜スタ」へ「野球観戦」後球場近くの「味奈登庵」へ蕎麦を食べに「味奈登庵」は横浜市内に10店舗以上ある「蕎麦屋」この「蕎麦屋」名物なのが、「ざるそば」の普通盛り→「大盛」の更なる大盛「富士山盛り」予定には無かったが、腹も減ってるし「チャレンジ！」「セルフ」なので、受け取りに行くと写真を撮るのを忘れるほど…「デカイ」、大盛の蕎麦が「そそり立つ」＜4人前はある！＞2/3までは食べれたが…残りがキツイ「ねぎ」「ワサビ」を入れたり味を変えてみても蕎麦が「淡白」でダメだ！子供に「3口」食べてもらい、やっと食べ終えた「蕎麦」はダメでした。何回チャレンジしてもダメでしょう「今シーズン＜ざる蕎麦は＞も～いいや！」それ位キツイ

  2007年05月22日

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  2度の「インターフェア」

  浜スタへ「関東大会」茨城2位「竜ヶ崎一」vs神奈川1位「慶應」を観戦した。試合は初回「慶應」が先制するが、続く「満塁」の好機を逃してしまう。〈3点は入ってた〉6回にも「好機」があったが「無得点」投手は「10」只野がランナーを出しながらも「1点」に抑える。なかなか攻撃の援護〈追加点〉が出ない「湿った試合」になってきたこの状況を「4番」で「主将」「伊場」が湿った雰囲気を吹き飛ばす「2点ホームラン」このまま一気に「慶應」が試合を決めるか!と思いきや、その裏「竜ヶ崎一」も慶應2人目「1」田村から「2点」を奪い「4-3」逃げ切れない。そんな中、試合開始から竜ヶ崎一「捕手」の「キャッチング」が気になったいた。投球を捕球時腕を伸ばし捕球をしている＜バットに当たるんじゃないの～＞「慶應」はそれを見抜いてか?バッターボックス「後イッパイに構える」一緒に観戦し、捕手の構えがバッチリ見える「子供も」「絶対バットに当たる！」それくらい「ギリギリに構えている」すると6回に慶應のバッターがスイング時ミットに当たった「やっぱり。」そして9回、慶應1番「溝口」が内野ゴロ打ったが「打者」が審判に「〈ミットに〉当たった」とアピール主審がこれを認め、この試合2度目の「インターフェア」でランナーを出すと次のバッターの初球「バスターエンドラン」が綺麗に決まり1塁走者が「ホームイン」〈貴重な追加点が入り〉試合を決めた〈竜ヶ崎一は〉「この回キッチリ抑えて最高の攻撃に繋げたいところ」だっただけに、「インターフェア」は痛かった。対する「慶應」楽な勝ち方でなかった。明日以降、今日ピリッとしなかった「投手陣」に奮起を期待したい。

  2007年05月20日

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  売上に貢献

  約2年ぶりに「toto」を購入した。もちろん今話題の「toto BIG」2年前は「toto会員」で毎回購入していた。しかし、全然当たらない。会社帰り「JOMOのガソリンスタンド」スーパー「ジャスコ」に買いに行ったが、そのうち、いずれの会社も「販売撤退」自分も段々冷めてきてしまい購入しなくなった。最近になって、キャリーオーバーの上限1等「6億円」にしかも「大人気」で「システムがパンク」するほどになっているなんて…これは「買わなきゃ!」と「イエローハット」に行くと「toto売場」には購入の列が…カー用品を買う列より長い〈マジで〉昔では考えられない程の「大人気」そしたら、この日「全国のtotoの売上」が「過去最高」だったそ～な。当初の目的だった「スポーツ振興」の為スポーツ団体、学校などに、売上の一部を「分配」されるはずだったが現在は売上減少の為「分配」されていない。自分もこれを機に「しばらく買ってみようかな」〈ハズレれば〉子供達の「学校校庭の芝生化」の為に〈当たって〉「億万長者」になる為に

  2007年05月18日

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• 連夜のタッチ・アンド・ゴー

  連日、日中から夜の10時過ぎまで「ゴォ～！」こんなもんじゃない在日米海軍厚木基地で「近隣の市長、神奈川県知事の＜中止要請＞を無視し、ジェット戦闘機による夜間離着陸訓練（ＮＬＰ）が強引に行われた。我が家は滑走路から何キロか離れていて「爆音」は滑走路付近、空路下の住民に比べたら、(騒音は）低い。でも今回の「NLP」は半端じゃない！この街に住んで★十年、こんなに「酷い爆音」は初めてだ米軍は「高度を上げるなど住民には配慮している」「むしろ普段より静かだったと思う」とほざいている高度を上げた分、エネルギーを使っているから「うるせ～！」んだ市長が変わった「タイミング」自衛隊開催であるが先日の日曜に行われた「基地開放」した後の「タイミング」出来すぎているもしかして「ナメラレトルノカ！」

  2007年05月16日

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• 勝ってほしかったが…

  「背番号9」も先日の大会「中学軽量級」で出場した。おそらく「選手」として戦う最後？というか一区切りの試合だったが…結果は「初戦敗退」ビデオ撮影した自分「こ～なること」予想していた。やはり「中学、高校生」はレベルが違う「小学生」のスピードで勝つカラテでは体重別に分れるにしても体格、パワーが無いと選手としてやって行くのは難しい。しかも中学に入り「部活」も始め、部活とカラテ選手の両立は無理。今後は「楽しむカラテ」程度になると思うが「部活」が本格的になったら…「引退」かもなぁ～

  2007年05月14日

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  久々勝利

  先月30日に子供達が出場した「カラテの大会」があった。ぇ～と今日は5月11日。決して忘れていた訳でない「黄金週間中」殆ど仕事だったり、野球観に行ったりと忙しかった。「背番号10」は年に1度の「外部大会」今回はビデオ撮影を「背番号9」に、自分が「セコンド」に付く事にした。その体制が良かったのか？積極的に攻撃。判定「5-0」で勝利。試合前の練習も調子が良いし「ひょっとして…」次の試合。ファーストコンタクトで「強い！」と感じたそうでいつもの「背番号10」らしい試合になってしまい「敗退」外部大会久々の「勝利」で自信がついたかと思ったが「突き」とか「蹴り」は選手クラスに負けない位の物を持っているのに…熱戦が繰り広げられている体育館隣の公園の花壇「たまごっち？」

  2007年05月11日

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• 真の「決勝戦」?

  5日、県高校野球春季大会決勝戦「日大藤沢vs慶應」は「慶應が8-6」で勝ち「47年ぶりの優勝（3度目）」で終了した。一連の「特待生問題」で準決勝の「日大藤沢vs創学館」創学館の「特待生該当選手」が出場せず、監督も「ベンチ入り」しなかったり第二試合「横浜vs慶應」は、特待制度を実施していたとして「横浜」が出場を辞退。高校野球特別ルールで準々決勝で対戦した「東海大相模」が代替校になったが同じ理由で「辞退」した為「慶應の不戦勝」になったりとガチンコの勝負で勝ち上がった訳で無くなんとも複雑な「決勝戦」だった。今月18日から7年に1度の神奈川開催「第59回春季関東大会」があるが地元開催「4校」（ベスト4）に出場権があったが上記理由で「横浜」が辞退。空いた「1枠」を準々決勝敗退校の間で「出場決定戦案」も出たそうだが結局、慶應、日藤、創学館「3校」の出場になった。今回センバツ「ベスト4」「帝京」の「推薦出場」が決まっていたが「辞退」関東各県でも春季大会途中で「出場停止」「辞退」したりと真の「優勝」「準優勝」校が揃った大会では無くなり、自分の中でも今一つ盛り上がらない。

  2007年05月09日

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• あの人も「辞任」?

  昨日「日記」にも載せたが、一連の「特待生問題」、高野連は、今月2日まで申告すれば・「特待生該当選手」の5月末までの「対外試合禁止」・「野球部長」の辞任。で6月以降の出場を「OK」と条件を出した。「部長の辞任」が条件?最初に、この「条件」を聞いた時「ピ～ン」ときたのが横浜高校「小倉清一郎」部長。監督の「渡辺」さんが「精神面、戦術」そして「小倉」さんが「相手チームの分析」と高校野球界最強「コンビ」が解消してしまうのか?その他にも県内には東海の「田倉氏」、横浜隼人の「榊原氏」他「神奈川高校野球通」ならご存じ「二人三脚」でチームを支える方々が辞任してしまった。横浜高校は本人の希望もあるが、今まで二人でやって来たし〈小倉さんには〉「復帰してもらいたいと思っている。」と話ている。「小倉氏」を始め部長の「復帰はあるのか?」「復帰がいつになるのか?」今月下旬の「学生野球協会審査室」の「処分」である程度道が判るが「7月」（選手権県大会）に間に合うのか?微妙。間に合わなければ「戦力」以上の「ダウン」になると思う。

  2007年05月07日

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• 予想通り

  西武の「金銭供与」から発生し、高野連が「専大北上」から事情聴取から判明した「特待生問題」今月2日の「提出期限」までに各県から続々と判明したが「神奈川」の学校名がなかなか出てこない「まさか0って事はないだろう?」と思ったが結局提出期限ギリギリで16校が判明した。ぶっちゃけた話、自分が高校生の時〈約二十数年前の話〉「特待生」と言われる授業料免除の制度大きな声では言えませんが「ありました。」自分の知っているあの学校もこの学校もやはり今回名前出てました。野球部では「特待」「推薦」そして普通に入試で合格し、野球部に入った「一般」って言う分け方というか言い方をしていました。ただ、〈約二十数年前の話〉「特待生」は「運動」も優れていなければならないが「学業も基準以上」なければ「特待生」に慣れなかったんですよね。今回「野球」「学業が基準以上が」理由の「特待生」が触れるのか?触れないのか?各校悩んだ理由の一つで、これだけ「申告」した学校が多かったのも、上記理由も「憲章違反」と判断した要因だと思う。現行の「憲章」は古すぎると言う意見は自分も同感。ただ、現段階この「憲章」で野球をしている以上「違反」は「違反」ここでキッチリ「チャラ」にして、その後に「憲章の見直し」をしてほしいし「高野連」も「チャラにした後（憲章を）見直します」と言わなきゃ～！

  2007年05月05日

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  「準決勝」1試合中止

  春季神奈川県高校野球大会「黄金週間」1日だけの貴重な今日の「休み」「浜スタ」での準決勝を観戦しようと計画を立てていた特に予定した「第二試合」「横浜vs慶應」を楽しみにしていたこの対戦を予想したわけでなく、偶々下記の本を最近読んでいたいつも滑り込みセーフ去年か？一昨年か？「神奈川新聞」に連載されたモノを本にした作品。「松坂時代のエピソート」で秋季大会1回戦「藤嶺藤沢」戦で「1歩間違えたら負け」の場面があった「世間では知られていない」事など記されている。そして低迷していた「慶應」を神奈川の上位校に押し上げたと言って良い「上田監督」マイナーの誇り「センバツ出場」した頃を書きながら「何故強くなったのか？」がわかる。この2冊を読んだら「今日の準決勝」色々な戦術などが観れて面白かったのに…「横浜」は「辞退」し、高校野球のルール(最後に対戦した学校に出場を与えられる。）で準々決勝で「横浜」に敗れた「東海」に出場権が与えられたが…、横浜と同様な理由で「辞退」って事になり「慶應の不戦勝」になってしまった。今日はドナイしよう既に敗れ「夏」に向けてスタートしている学校の「オープン戦」を観るか？迷っています。

  2007年05月04日

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  ３５ｍカーブで

  昨日朝、東名高速「横浜町田インター付近」で起こった事故現場付近2時間近く「通行止め」になった幸い昨日はこの付近を通行予定がなかったので影響を受ける事がなかった。運転しながら「ラジオ」で第一報で「横転事故」と聞いたとき「あの場所だ！」と直ぐに判った場所は以前交通量「日本一」と日記に載せた「保土ヶ谷バイパス」から「東名高速」へ入る専用道路で「下り坂」で渦巻き状に左カーブで｢1回転」するような感じの「カーブを曲がりきる寸前」で横転したようだ運転手の方は残念ながら亡くなられたそうで、県外の方「知らないで突っ込んだのか？」と思ったのだが住所を聞くと県内しかも「ベテラン運転手」県内のトラック運転手なら「あのカーブ」「減速しないと危ない」「荷を積んでいたら尚危険」と判っている「名物カーブ」原因に「ETC」の「割引時間帯」に間に合わせようとして、急いでいたのでは…と分析していた報道があったが、事故が起こったのが「05:25」通過するのに、急がなくてはいけない時間では無い。「居眠り」か「携帯を握っていたか？」いつも利用している「道」だからと侮ってはいけない。と教えてくれた「事故」でした。と

  2007年05月02日

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• 「あの男」がついに

  昨日の「K-1ハワイ大会」上段蹴り1発で決めた「バタ・ハリ」も凄かったがトーナメントで「マイティー・モー」に残念ながら「KO負け」した「アレクサンダー・ピチュクノフ」「極真の刺客」がついに「トーナメント」に出場して来た以前日記にも載せたが、自分が注目していた選手の一人「ピチュクノフ」は極真会館ロシアの選手で前々回の極真世界大会（第7回）第3位＜その時フェイトーザに勝った様な…＞今年の「世界大会」（第9回）に出場すると思った〈M館長が〉世界大会に出場させない為に「K-1」に転向させたのか?（笑）「マイティ・モー」の後頭部に当てた蹴りが証明している様に、彼の上段蹴りは凄い。「極真」でもう一仕事してほしかったのだが…「K-1」に出た以上「カラテ代表」として頑張ってほしい。

  2007年04月30日

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• 鈴木桂治「雪辱V」

  年1回の体重関係なしの柔道日本一を決める今年度の「全日本柔道選手権」準々決勝に勝ち進んだ「棟田康幸」「高井洋平」「鈴木桂治」「石井慧」「泉浩」「井上康生」「オリンピック」「世界選手権」等代表になっている錚々たるメンバーだその中で「優勝」したのが「鈴木桂治」試合後の「インタビュー」で話していたが「意地」で勝った決勝。昨年「残り6秒」でやられ、一時は戦列を離れていたそうだが石井が最後まで技が掛けられなかった、と言うか掛けさせなかった「鈴木桂治」「強い!」〈決勝で「鈴木vs井上」が観たかった〉その3年ぶりに復帰した「井上康生」準決勝の「石井」戦、自分が観て井上に旗が上がると思ったが…旗は「1-2」やはり全盛期の本調子の「康生」では無かったそれでも「世界選手権代表」に選ばれたので次回に期待。＜まだまだやれる＞鈴木桂治に敗れ「準優勝」の「石井慧」1本勝ちこそ無かったが決勝に勝ち進む強さは本物。〈鈴木戦敗戦後の「涙」が印象的だった〉それからテレビ解説の「篠原信一」「つまらない試合」とか「桂治の勝ちですね。」とズバッ解説がとても良かった。

  2007年04月29日

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  来月「値上」だぁ～

  「来月のガソリン小売り価格が上がる」今朝の「ニュース」「ガソリン値上」の話は、ここ何年よく聴く話なのだが今回は卸値で「5～6円の値上」って事は…「小売り価格」になると、どれ位値上するのか？…今月29、30日の、日月曜日「安いウチに」とガソリンスタンド混雑するだろ～な原チャリと乗用車「月末給油」しないと…逆に価格が1ヶ月遅れの「高速道路のガソリンスタンド」は大繁盛の珍現象が、また起りそうだ

  2007年04月27日

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• 「現職」敗れる。

  日曜日の「選挙」投票で今月始めから続いた「選挙月間」が終わった我街も「後半」に「市長選」「市議選」があったが「市長選」で番狂わせ？と言うのかサプライズ?があった。今期で「4選」を目指す「現職」「多選阻止」を訴える、元県議の「新人」の対決になった。先日の「都知事選」などから、任期中に「よっぽどの事」が無い限り市長を「変える必要がない」と思うのが通例かたや対立候補は「我街の県議」で無く「近隣の県議」と完全に「阻止の為に」に出馬した感じって事もあって戦前予想では、実績のある「現職有利」しか～し、蓋を開ければ僅差で「新人」が勝利。「マンネリ」よりも「変化」を住民は求めた。我街を知らない「新市長」がどの様に変えてくれるのか?非常に心配かえって何も知らない方のが良いのか?やっぱり「街を知った人に」（市長を）やってもらえば…と後悔するのか?我街「ど～なってしまうのだろう」前者に期待はしているのですが…。

  2007年04月24日

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• プロでも「ミラクル」ってあるんだ

  昨日の「阪神vs讀賣」「BS」で観ていたんです「12回表」讀賣に4点が入った時点で「これで決まりだね」とチャンネルを変えてしまった〈自分だけでは無いと思う。〉それから何分後だろうかタイガースが勝った時にだげ送られる「メールマガジン」が…「えっ?」「うそぉ～」だって3点差!しかも「豊田」も残っているし、裏の攻撃は「7、8、9番」これはダメだろうと思うでしょう土曜の朝はテレビの「スポーツコーナー」があまりやらないので節目にしか買わない「スポーツ紙」これから買いに行きます。

  2007年04月21日

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• 「ベスト16」決まる。

  今月7日から開幕した「県高校野球春季大会」14日「3回戦」が県内各会場で行われ「選手権県大会」のシード権が与えられる「ベスト16」が出揃った。「3回戦」は、今大会「第一シード校」が苦戦、「甲子園出場経験校」が敗れたりと波乱含みの試合が続出した。今春「センバツ出場校」「日大藤沢」は「鶴見工」と対戦「2-1」で苦勝「東海」vs川和、8回に得点した1点を守り「1-0」〈「東海」2回戦（対座間）延長10回、辛くも逃げ切る〉2試合苦戦している。「桐光」vs横浜隼人、中盤同点に追い着かれ、7回に2点取り勝ち越し「7-5」そして「桐蔭学園」「川崎北」に4回に同点、5回に勝ち越され「1-2」で敗れた。第二シード「Y校vs横浜緑ヶ丘」延長12回「3-2」「平塚学園vs立花学園」「3-4」「横浜創学館vs武相」「8-2」先日、「昨秋4強＋横浜」と予想したが、実力は拮抗している。そして、この日敗れた「法政二」「平塚学園」「横浜隼人」「武相」そして今大会「優勝候補」とまで言われた「桐蔭」は「選手権予選」「ノーシード」になる6月の「抽選会」が恐いです。

  2007年04月20日

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• 「処分」が出る前に…

  「日本高野連」「学生野球連盟」の処分が出る前に専大北上「学校」が「解散届」を提出、受理された。今回の「専大北上」の対応仮に高野連から「除名」の処分が出た場合「再加盟」は認められない。が、「解散」すれば、再び申請すれば「加盟」が認められる。一見「解散」と聞いて前回の「駒大苫小牧」と同様で（高野連の）処分が出てから対応しても良かったのはないか…と思ったが、現部員の道を閉ざさない最大限の対応だったのか？「特待生制度」禁止されているのは「学生野球」だけなんですよね。「勉強」勿論頑張らなくてはいけないのだが、「野球、スポーツ」で頑張った選手を「評価」する制度は悪くないと思う。そういうカタチの「入学の方法」もあると、「中学、高校の先生」から聞いてたし、休み無く「練習」してきたのだから…と自分もクラス全員も納得していた。＜当時はね。＞話を戻すと、現部員も＜禁じている＞「特待生制度」受けている生徒もいるので「複雑」だが高校で「野球＜大会出場＞を出来る道」は作ってあげてほしい。同好会では「対外試合」も出来ないだろうし…過去に大分「日田林工」が同様の事案で「解散」、2年後「再加盟」何年後＜忘れてしまった。＞には「甲子園出場」も果たしている。と良いんだか悪いんだか判らないが、そんな例を挙げながら「学生野球連盟」の処分に期待したい。

  2007年04月17日

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• 先発出場

  まさか…、本当に…「登板」するなんて…早稲田の「斉藤佑樹」が春のリーグ戦、開幕戦しかも「先発」で早稲田の「應武監督」は、今日の「先発」を3月初旬「沖縄キャンプ」で（先発を）決めたそうだが…これまでの「報道」「ファンの加熱」に、そして「清水問題」「OB」から相当のプレッシャーがあったようだ今日の「試合」を「ラジオ」で聴いていたが、相変わらず「佑ちゃん、佑ちゃん」片寄った放送にしながらも、「早慶戦」でしか聴けなかった「六大学中継を聴けるのだから」と自身納得させながら…拝聴。3回、打者一巡して無安打ピッチング。「パーフェクト、パーフェクト」と大記録（完全試合）もあるんじゃないの?と騒ぎ立てるラジオ「まだ3回なのに…」結局、「斉藤佑樹」6回1安打、無四球、無失点。対「東大」戦とは言え、最高のデビュー戦「選手権優勝投手」は「六大学で大成しない」ジンクスを変える事ができるか?次回の登板以降が進化を問われる。自分的には「斉藤」の好投よりも3回に飛び出した「原」の「スリーラン」このニュースの方が嬉しい。名前を聞いただけでピーンとこなかったが「1年生、桐蔭学園」で奇しくも昨年夏の「選手権県大会」「相模原球場」で「4番ファースト」出場した彼の一発＜ホームラン＞を目の前で観ているからだその後「準決勝」で敗れ、ど～なっていたのか判らなかったが「早稲田」に入り、1年生ながらレギュラーで先発出場。おそらく、投手陣よりも野手の方が「競争が厳しかったのでは」彼の方が「快挙」かもしれないのに…

  2007年04月14日

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  ペコちゃん焼

  神田、飯田橋へ「背番号9」のグローブを買いに行った飯田橋へ行った際、是非行って見たかった店が「不二家　飯田橋神楽坂店」自分は今回の「不祥事」で知った「ペコちゃん焼」が唯一販売しているお店行った日はだったせいか？直ぐに「購入」できた。「6個」しか購入しなかったのに…で濡れない様に、紙袋の上に「ビニール」までかけて下さり、もっと買えば良かったかなぁ～と反省しております。購入し、時間がたってから食べたのですが間違いなく、出来立てはもっとです。

  2007年04月12日

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  中学の入学式って…

  5日、「背番号9」の中学校「入学式」に出席した。式の前に「校門で記念写真」と考えていたが「友人と先に学校に行く」と言うので「式」の後に「取っ捕まえて」で良いっかぁ～と思ったら…「式」が粛粛と進み無事終了。次は保護者も一緒に教室に行って「担任の話」を聴くものだと想っていたが〈自身の「入学式」はそ～だった。〉教頭は「引き続き2、3年生が入り、『始業式、対面式』を行いますので…」保護者は「気をつけて、お帰り下さい。」だと!えっ? マジで?今の「中学」って、こんなに「あっさり」しているのか?〈これでお終いなら〉もしかして〈俺〉来なくても良かったんじゃない?やっとの思いで「休暇」を採ったのに…〈出勤してれば善かった〉張り切っているのは「親」だけなのかも…子供の「記念写真」も撮れず…この1枚が唯一の記念写真

  2007年04月09日

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• 「準決、決勝」は「浜スタ」

  昨日、19年度「神奈川県高校野球春季大会」（7日開幕）の組み合わせが決まり、今大会「ベスト16」に与えられる選手権県大会「シード権」ベスト4に入れば神奈川開催「春季関東大会」に出場できる。今大会これまで準決勝、決勝を保土ヶ谷球場で行われてきたが、観客増加、安全面を考慮し「横浜スタジアム」で開催する。〈好カードの保土ヶ谷球場は周辺の交通渋滞が凄まじく、「浜スタ開催」は大歓迎〉組み合わせを見て「強豪校」同士の序盤（1、2回戦）での対戦は無かったがシード権を懸ける「3回戦」順調に勝ち上がれば「法政二vs鎌倉学園」「桐光学園vs横浜隼人」「創学館vs（武相と藤沢翔陵の勝者）」「Y校vs神奈川工」の対戦が予想され、敗者は選手権「ノーシード」が確定してしまう。センバツ出場した「日大藤沢」は推薦出場で3回戦から登場優勝争いは「日藤」「桐光」「東海」「桐蔭」の昨秋ベスト4を中心に「横浜」が追う展開になりそうだ。

  2007年04月06日

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• 決勝の舞台裏

  地元「日大藤沢」が敗れ、「中田翔」の「大阪桐蔭」も敗れ観戦ムードが下がったセンバツ。昨日「常葉菊川vs大垣日大」の優勝戦ここまで来るには「ドラマ」が両校にあったようです。優勝した「常葉菊川」昨年「神宮大会」「高知高校に2-8で敗退した試合」を見ましたがその時とは一冬越え「成長」してました。常葉菊川の佐野心・野球部長は元プロ野球選手引退後母校で教職課程を学び、教員免許を取った。この時既に「結婚」されていたそうだ2年間の教諭を勤め、「審査」で認められ初めて「アマチュア資格」「アマ復帰」を得るその間の日々は「警備員、販売員、トレーナー……。アルバイトをしながら」と大変だったそうだ。準優勝の「大垣日大」阪口監督は（大垣日大）就任時、一からのチーム造りは大変だったようだ！東邦時代の「鬼の阪口」はこの学校では通用しないと考え、出した答えは「ほめて育てる」選手との「コミニュケーション」を大事にし、「ヤル気を起こさせる野球」を実戦就任2年目で「センバツ準優勝」やはり「監督の力」は大きい。この2校を目標に、夏に向けて既に戦いが始まっている。

  2007年04月04日

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  「アニキ」で勝利。

  今年「第二弾」の野球観戦。子供達を連れ「神宮」へ昨年4月の「浜スタ」小。6月の「インボイスドーム」〈ドーム球場で助かった〉9月「神宮」は「雨天中止」と高い確率で。そして今日も朝から午後になっても。今回も「中止?」と半分あきらめモードだったが今日は「神宮球場開幕戦」「甲斐名都」

  2007年04月03日

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  良いところ無し。

  東京、国立代々木第二体育館「第6回全国空手道選手権」主催:極真会館〈連合〉に「背番号9」出場。「中学の部」で出場した初戦。初っ端から「突き」「蹴り」が出ないビデオを撮りながら「こりゃ～駄目だ」そのまま時間だけが経ち終了。判定「0-5」他の試合を観たが、やはり「中学生は違う」「中学」の「選手クラス」で戦うのは限界かもしれない。

  2007年04月01日

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• 「やるMAN」終了

  平日午後、20年間続いた怪物ラジオ番組文化放送「吉田照美のやる気MANMAN!」が今日の放送で終了した。今は「テリー伊藤のってけラジオ」を聴いているが、その前は「やるMAN!」を聴いていた。特に「やる気大学」のコーナー最後の決め台詞「あ～ん!おまた、今日もまたまた、ひとつおりこうさんになっちゃったもんな～」とアシスタント「小俣雅子」の腹立つ声がなんか面白かった。ニュースキャスター「木村太郎」がゲスト出演する為、控室でラジオを聴いていたところ、たまたまやっていた「コーナー」に「あまりにもくだらない!」と激怒し、生放送なのに「帰ってしまった」番組も「やるMAN!」それほど「くだらない」番組だったがAMらしくて好きだったのだがアシスタント「小俣雅子」の「滑舌の悪さ」「しゃしゃり出ている」のが嫌でねぇ～…「吉田照美」4月からは「朝」の番組に登場。「森永卓郎」〈ニッポン放送〉「森本毅郎」〈TBSラジオ〉を超えられるか?時間帯聴視率「V55」を引っ提げて、乗り込む。

  2007年03月30日

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• 「アニメ」の影響

  テレビ「アニメ」の影響って本当に凄い。先日、子供達とキャッチボールをした時、自分の投げたボールを子供が捕球する際カッコつけて、ボールを「はらうように」捕球した〈判るかなぁ～〉いくら親子「キャッチボール」の中とは言え…その場でキャッチボール中断懇々と説教した。誰がそのような「捕球のしかた」を教えたのか?勿論「オレは」そんな捕り方教えていないし「プロ選手」をマネたのだろうか?でも、そんな捕り方をする「プロ選手」観た事無い…「じゃ～誰?」子供に聞くと…「メジャー」という「アニメ」番組の「主人公」が犯人だった。この「メジャー」と言う話、子供達から「あらすじ」を聞くと野球マンガだけども、自分はなんか?特に「高校生」の場面「強豪校」に入学したのに、何だか判らないが、この入学した「強豪校」を倒す為に「編入」してしまう…「一学校を倒す為に野球をする」自分は好きになれない。やはり「野球」は「ドカベン」にしろ「キャプテン」「タッチ」にしろ「全国制覇」を目指して野球をするのに…〈するものだと思う。〉「野球マンガ」が放送してくれるのは〈底辺拡大の為〉嬉しいが…こう言う「ストーリー」「間違ったマナーを書くのは」は歓迎できない。

  2007年03月28日

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  先頭打者「初球」

  宇部商「9回」先頭打者7番「林」に投げた初球を打った打球はレフトポール横の「金網に直撃」「サヨナラホームラン」この瞬間試合が終わってしまった…センバツ3日目「第3試合」、神奈川「日大藤沢」が登場山口県勢「100勝」が懸かる「宇部商」と対戦。試合は「日藤」初回から4回まで「毎回安打」でランナーを出しながら「あと1本」が出ない。＜結果的に、これが…＞エース「古谷」大会前の練習試合、「登板回避」があったり投げても最長5回と調子が悪そうだ。＜試合後の談話で2月に「肩の故障」で本格的に投げたのは今月に入ってからだそうだ＞それでも「それなりに」抑えていたと思う。打つほうでも「逆転タイムリー」「同点ホームラン」と全打点を記録したが…日大藤沢 0 0 0 0 0 2 0 1 0 　3 宇 部 商　 0 0 0 1 0 2 0 0 1X 4 「エースの不調」、練習試合では「打線好調」だっただけに「消化不良」でセンバツ「甲子園」が終わってしまった感じだ。＜残念＞

  2007年03月25日

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  試合前に

  昨日（23日）の「デイリースポーツ」1面を見て「右太ももに張り…アニキが緊急帰阪」観戦に行ったこの日練習前のミーディングにも（アニキ）居たしランニングこそしなかったが「ストレッチ」「柔軟」そして「フリーバッティング」その後「フリーバッティング」の守備までしていたので、「スタメン？」もしくは「代打？」で出場するのかと思っていたのだが…試合前に球場を後にしていたんですね。今は無理せず、開幕戦に出場してくれれば…

  2007年03月24日

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  今年も「タイガース」

  今年「初観戦」はオープン戦「対ベイスターズ」タイガース先発は「ジャン」子供達は「下柳」「福原」などエース級の先発を期待していただけに、チョット「ガッカリ」（笑）そのジャンは「3失点」「9安打」打たれ…ある意味「期待に答えた」と言うか「不安感」を残したが野手陣の「14安打」「6得点」「6-4」で勝ち「キャンプ」から、ここまで順調に来ているようだ今年も頼みます。「今岡」「鳥谷」の三遊間シーツ今岡＜おまけ＞「ガニマタ打法」今年も健在横浜「種田」「6-4」で試合終了これでオープン戦「8連勝」怖い位絶好調で本番の「レギュラーシーズン」になって●●●になってしまうのでは…と心配している。「ダメ虎」時代を知っているだけに…贅沢な悩み。こんな心配しているのは自分だけでは無いと思う。

  2007年03月22日

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  「卒業式」から

  今日は「背番号9」の卒業式。自分の何十年前?の「卒業式」を思い出しながら出席した。今日の「卒業生」「82人」自分の時は「140人」近くいた事から考えると「子供の数少ないなぁ～」なんて実感する。式は「合唱」など交えながら進みいよいよ「卒業証書授与」名前を呼ばれ校長から証書を受け取る前に「将来の夢」を一言発表する。それぞれ、色々な「夢」を話した中で、「背番号9」も含め、将来は「プロ野球選手」に成りたいと発表した児童が多かった。何だかんだ「サッカー」の方が人気あると思っていたので以外だった。それだけに「ファン」「子供達」を裏切った「西武問題」はホント許せねぇ～なんて思ってしまう。そして式の最後に歌った「旅立ちの日に」年前、秩父の中学校教師が卒業生の為に作った詩が、口コミで広がり今では「7割」の学校の「卒業式」歌われている名曲。旅立ちの日に｜おもいでのアルバム旅立ちの日に / 白鳥英美子&トワ・エ・モワあらためて聴いて「良い歌」だった。いろんなことを感じ、自分の小学校「卒業式」よりも心温まる「卒業式」でした。

  2007年03月20日

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  機能が1つに

  「IC乗車券」といえば関東ではJR「Suica」なのだが家の最寄り駅は「私鉄」「バス」なので無縁だったそれが今日から関東の「私鉄」で利用できる「IC乗車券」「ＰＡＳＭＯ（パスモ）」のサービスが始まった。「野球｣や「スポーツ観戦」の帰り「切符売場」の長い行列に並びながら「カード」をかざして通過するのを見ていてなんか「羨ましい」というか「最先端」だなぁ～なんて思っていた。早速駅で購入してきた。＜記名PASMO＞私鉄はもちろんの事「JR」でも利用でき、しかも「バス」でも利用できる。それだけでなく、提携のお店では「電子マネー」として利用できる。「パスネット」＋「バスカード」＋「電子マネー」が一つになったこのカード「JR」Suicaとも相互利用できて、これからの生活を変えていきそうだ。

  2007年03月18日

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• 3日目第2試合

  プロ、アマ球界を騒がしている「西武の供与」「早稲田の選手」は高校時代からの授受を認め、そこに野球部コーチが関与していた事で未だかつてない「厳罰」になる事、間違いない！そんなドタバタした中「センバツ大会」の組み合わせが決まり神奈川「日大藤沢」は大会3日目（25日）第2試合で昨秋「中国大会3位校」山口「宇部商」と対戦することになった。3月10日の「解禁日」に「東海」と対戦し「大敗」4-1014日「日大明誠」戦も「5-4」「5-3」とイマイチの試合。これから徐々に調子を上げ25日ベスト状態の試合を期待したい。

  2007年03月15日

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• 「悪質」では…

  先週の金曜日に出てきた。「西武の現金供与」渡した「西武」もちろん悪い！どんな「家庭の事情」であれ、受け取った「東京ガス」選手も悪い。＜彼の場合「社会人野球」と言う事もあり、現行の規約には罰則みたいなものはないらしい＞ともかく、出た「処分」は、しっかり受けるべきだそして自分が今回の問題で「おかしいじゃ～ない！」と思うのがもう一人の「早稲田」選手の親「奨学金のつもりで受け取った」「学費が免除になる特待制度で別の私立大学に進学するつもりだった。しかし、早大野球部からも誘いを受けたため、西武に相談」「一場選手とはお金の意味が違う。あくまで借りたつもりだった。別の私立大学に行っておけば、こんなことにならなかった。息子を躍らせた西武は許せない」これは何だ！「奨学金」だろうが「栄養費」だろうが「プロからの授受」はダメだろう！これは「西武」と「同罪？」いや、「この親」の方が「悪質」

  2007年03月13日

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  記録計測用チップ

  今日は「第16回よこはま国際ちびっこ駅伝大会」に子供達が参加大会名の「駅伝」にはチームが組めず、個人参加の「ロードレースの部（1.6km）」に出場した。場所は「NISSANスタジアム」子供達みたいな「アマちゃん」選手が走るには「もったいない競技場」でワールドカップの決勝戦が行われたり、何日か前には「Jリーグ」も行われている国内屈指の競技場だ大競技場で走れるとあって、出場する選手も多く、「背番号10」が出場した「部門」は1200人近くのエントリーがあり「A、B組」に分れてスタート。「背番号9」が出場した「6年生」でも500人以上が参加した。そんな大人数の「記録」に使用されたのが、先日の「東京マラソン」でも使用された「記録計測用チップ」これを足首に巻いて走り、ゴール地点の「センサー」を通過するとタイム計測され、これなら、何人束になってゴールしても正確に「タイム計測」してくれる子供達の「タイム、順位」は来週「新聞」で発表される。結果「背番号9」167位「背番号10」449位でした。

  2007年03月10日

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  11年ぶり復帰。

  ラグビー「日本選手権」も終わり、も～来シーズンに向けて、「スタート」している。そんな中、5日ラグビートップリーグ「神戸製鋼」が「平尾誠二GM」が「総監督」と兼任すると発表した。「平尾誠二」と言えば、「スクール・ウォーズ」の「平山」で有名「スクール・ウォーズ 泣き虫先生の7年戦争」 「伏見工」「同志社大」そして「神戸製鋼」彼の行くところ、チームが「強くなっていく」「平尾」の現役時代が自分の「MYラグビーブーム」ここ3年間「無冠」今シーズンもトップリーグ「6位」と低迷しているチームをどの様に「立て直すか?」「監督」と肩書きが付いた「来シーズン」の手腕が今から楽しみだ特に「清宮」サントリーvs「平尾」神鋼なんて「ワクワクするねぇ～」「気づかせて動かす」「平尾誠二、変幻自在に」

  2007年03月08日

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• あれはダメだろう～

  日曜日（4日）出場したカラテの大会会場「横浜国際プール」から約5kmほどの場所にある「横浜アリーナ」ではK-1「WORLD GP」が行われている、早く帰って「TV観戦」今回の試合ついに出て来た「極真ロシア」「アレキサンダー・ピチュクノフ」が「堀 啓」に「KO勝ち」「チェ・ホンマン」が「マイティ・モー」の右フックでぶっ倒れ。「カラエフvsバタ・ハリ」の壮絶な撃ち合い。「藤本」が延長の末「KO」で「武蔵越え」「シュルト」が「ダウン」した時、「シュルト」が初めて「ダウン」した事より「セホー」が「勝てる!」と興奮した。などなど「話題に尽きない」大会だったが「バンナvs澤屋敷」戦最初の「ダウン」を奪った後「澤屋敷」選手が逃げ回る様に、グルグル周るだけで、なかなか攻撃しない試合後「左回り、サウスポー対策」と〈澤屋敷〉「会見」し、やはり「戦術」だったのだ右回りだろうと左回りだろうと、あれでは「掛け逃げ」と一緒ではないか!「倒すか、倒されるか!」が「K-1」だと思っている、自分にとって、「判定狙い」の「ポイント」稼ぎの試合は、ちょ～不満だ!それを、プロデューサー「谷川」氏まで「反則に成るが、そのまま貫き通した方が良い」発言も引っ掛かる。角田審判長も「武蔵vs藤本」戦の消極的な試合を責めるならばこの試合も同様な「注意、指導」をしてほしかった。

  2007年03月06日

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  良いところなく…

  「背番号9」が小学生最後の大会になる今シーズンのカラテ「開幕戦」「ジャパンカップJr空手道選手権」が「横浜国際プール」で行われ、出場した。「第9回」の今年も約100近い「団体・道場」「1241人」がエントリーしたマンモス大会「背番号9」が出場した「上級の部」も「82人」が参加、6、7回勝たないと優勝できない「大トーナメント」だったがそこまで考えられないほど初戦、厳しい試合だった。シードだった為、2回戦が「初戦」、相手の1回戦の戦いぶりを観て、「スヒードのあるパンチ、膝蹴り」「やぁ～な予感」そして「試合」自分から「仕掛ける」がなんか余裕がないそんな中「背番号9」の上段蹴りが入った！と思ったが、副審の「1本」しか挙がらず次に相手の「膝蹴り」が「背番号9」の面に当たった様に見えたこれも副審の「1本」しか挙がらず「セ～フ!」その後、撃ち合うが…〈相手が上だった〉時間終了で「判定」「0-4」やぁ～な予感は「的中」良いところが出ないまま終わってしまった。次回大会（来月）は「中学生」として出場しかも「選手」として「一区切り」をつける「大会」になる。中学2、3年生と試合をするのは厳しいが「2勝」は、してほしい。

  2007年03月04日

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• 県内「球春到来」

  今月6日から始まる「第62回東京スポニチ大会」の組み合わせが決まり、県内の「野球シーズン」がスタートとする。今春は、上記の「スポニチ大会」は勿論だが15日組み合わせ抽選、23日に開幕する「第79回センバツ大会」に出場する「日大藤沢」5月には「センバツ」で活躍した学校も出場するであろう「第59回春季関東大会」が本県で開催と、全国レベルの試合がテレビや「生」で観戦できる事、今から非常に楽しみである。そして「職業能力開発総合大学校」「能開大」が「神奈川大学野球連盟」の加盟申請を承認され来月4日に開幕する「春季2部リーグ」に参加する。これで加盟校は1部6校、2部6校の「12校」になった。例年になく「観戦」機会が増えそうだ。

  2007年03月02日

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