mingoh's 観戦レポート

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• 神奈川から「2代表」

  今日「日本高野連」から正式に発表されましたね。再来年の「第90回全国高校野球選手権記念大会」の出場校が「55校」に神奈川県は「80回記念大会」同様に「地域分けは未定だが」「2代表」にしかも、この年「北京オリンピック」開催。同じ｢夏休み期間中」開催の為、この年の開幕日を「8月2日」に都道府県予選終了日を「7月27日」県予選も早まりそうだ！再来年の話なのだが、なんかワクワクする。これで我が母校の「甲子園の道」が少し近くなったかもって事は「センバツ80回記念大会」も「2校増枠か？」以前「県高野連」が「日本高野連」に嘆願した「神奈川枠」無いかなぁ～

  2006年11月24日

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• 「チーム編成は計画的に」

  「やはり」小笠原は「讀賣」へ「FAを行使」「他球団と話をする」段階で「日ハム残留」は無いとは思っていたが…「讀賣」で「小笠原」は今まで通りの活躍が出来るだろうか？恐らく「サード」を守るのか？〈他に守る場所ないだろう〉えっ！まさか「交流戦用（DH）」の為に採ったの？（笑）過去「移籍」して来た「落合」「広澤」「ペタジーニ」「江藤」「清原」「小久保」「ローズ」この中で「讀賣」に入って「活躍」した選手がいただろうか？きっと「小笠原」も上記選手逹の様に中途半端な使い方をされ、「小坂」「アリアス」「木村拓也」の様に「飼い殺し」にされてしまうんだろうな。それでも「讀賣」を選ぶなんて…しかも、オリックスから「谷」、横浜から「小田嶋」まで補強今年頑張った「若手」は来年出場機会少なくなくなるだろうな。過去の失敗を繰り返すようだ。

  2006年11月24日

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  雑草一つ落ちてない…３

  前回の「日記」に書いた「２１世紀枠」県推薦校に選ばれた「藤嶺藤沢」で思い出した　日記の続きがあった事を「雑草一つ落ちていない」2006年7月8日の日記「続　雑草一つ落ちていない…」2006年7月11日の日記今日はこの続きを～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～「藤嶺藤沢」で監督に復帰した「木本氏」就任早々、校長に「３年以内に甲子園に行きます！」と宣言した。きっと「３年計画で甲子園」と考えていたと思うが就任一年目で「歴史を塗り替えてしまった」85年「第67回大会」絶対的「4番打者」が大会直前に大怪我で打の軸が無いまま臨んだ『1回戦、2回戦』を「コールド」などで勝ち上がり『3回戦』対逗子戦　｢1-5」からの逆転勝ち｢17-5｣＜ここから活き良いづく＞この試合を勝った事をきっかけに試合に負けるまで、＜縁起を担いで＞負けるまでユニを洗濯しない事に『4回戦』　藤沢北「9-1」で圧勝『5回戦』　第1シードしかも今大会「1試合最多本塁打（5本）」「大会通算1チーム最多本塁打（11本）」＜いずれもこの記録、今現在破られていない！＞と神奈川の記録を塗り替えてきている強打「日大藤沢」戦「日藤」のお株を奪う攻撃で「11得点」「11-4」で快勝『準々』　「武相」戦　「3-1」でリードした9回１死満塁のピンチで右中間に飛んだライナー、武相の走者一掃サヨナラ安打と思った打球を藤嶺センターが「奇跡のダイビングキャッチ」で万事休す＜運までも味方に＞『準決』今大会旋風を巻き起こした「山北」好投手善波を打ち崩し｢６-４」で初の決勝へ「君たちは一番弱いんだから…」と１回戦から準決勝まで試合の前日、負けたらいつでも「合宿所」を出れるように３年生は「荷物の整理」をしていたチームがついに決勝まで来た。『決勝』春センバツ出場校「横浜」藤嶺は「第２回大会」から大会出場しているが一度も横浜に「勝った事がない」しかも春季大会は「コールド負け」をしている。試合前のミーティングで「負けてもともと、当たって砕けろで、思いっきりやれ」と言い続けていた「木本氏」が決勝試合前「今日は、絶対に勝つ、いいかお前たちも勝つということを忘れな！」と激をとばして送り出した「決勝戦」追いついては、引き離され、６回2死からの「4連打」で逆転、終盤に更に引き離し「9-3」野球部創設以来、初めて「横浜」に勝ち、初めて優勝してしまった。投手起用、攻撃の戦術がピタリと当たり「木本マジック」とまで言われた采配は今でも語り草なっている。その後、木本氏は母校「武相」の監督に就任したがこの大会以降「藤嶺」は県内で上位校の位置にいる「木本氏」の功績は大きいものになっている。そして今回「21世紀枠・推薦校」に選ばれ85年夏以来の「甲子園出場」なるか？まずは来月の「関東地区」の選考を見守ろうと思う。　

  2006年11月22日

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• センバツ「21世紀枠」推薦校

  先日「神奈川県高野連」から来春のセンバツ大会「21世紀枠」「県推薦校」が発表。今回は秋季大会「ベスト16」の「藤嶺藤沢」が選ばれた。推薦理由は「藤沢八部（はっぺ）球場などで球場補助員として大会運営をささえている事と週1回、朝全員でするゴミ拾いの奉仕活動は４年近く続いているを評価」されたもの。選手権予選などで「八部球場」へ行くと、彼らが「駐車場整理」「グランドキーパー」などをしているのを見掛ける、本当は「プレー」したいのに…「21世紀枠」が出来てから選ばれる学校は「文武両道」「地域の実情」などで選ばれるのがパターンになってる選択枠を拡げる意味でも〈現に「推薦校なし」と言う県も何県か？あるようだ〉グランドでプレーしている選手の評価では無く「裏方」への評価ではあるが「同じ野球部員」として、そろそろ上記理由で選んでも良いのではないか？と想うのは自分だけでしょうか？過去、神奈川県の「推薦校」は選考に、かすりもしないので「今回こそは！」といつも以上に期待大です。

  2006年11月20日

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  「横綱｣完食

  14日、神宮で「野球観戦」したあの日「押上」で「健康診断」があった。第3試合途中、神宮を出て「健康診断」診断終了後、「超腹がへった。」ナンセ前日の21時以降「水」しか飲んでいない。途中「神宮」で隣に座っている人が、「うどん」をうまそ～うに食べているのを見て「負けそ～になった」が食べてしまうと「再検査」になってしまうので、「グッ」と我慢。そんな「腹へった」自分を満足してくれる「お店」を考えていたら「銀座・ジャポネ」に来ていた。スパゲッティー＆カレーのお店でスパゲッティーは「味」はもちろんの事だが、も～ひとつ有名なのが「激盛店」なのであります。並サイズの「レギュラー」＜普通の店よりか多いかも＞大盛サイズの「ジャンボ」そして、その上の「横綱」があります。自分が迷うことなく頼んだのが「梅のり　醤油味」「横綱」を注文どのくらいの量が撮影しようと思ったが恥ずかしくて撮影できなかったが「量」は普通の店の2倍の「量」でした。＜ちなみにこちらが他の方が撮ったものです。＞「太麺」で醤油と梅が絡み合って「美味い」「梅」が良かったのか？無事「完食」しかも＜まだ食べられる感じだ！＞次回は「横綱」を完食した人しか注文できないと言う、裏メニュー「親方」サイズにチャレンジしてみよう～＜一体どの位の量なのか？楽しみだ＞しかも「親方」の上に更に「理事長」ってのがある。「ジャポネ」メニュー表

  2006年11月18日

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  松本親子とドラフト候補選手

  昨日の神宮大会第三試合は大学の準決勝「近大vs早大」早稲田の先発はドラフト候補「大谷」そして3番ライト「松本」前試合の「千葉経大附」松本監督の「長男」だ。しかも前試合「千葉経大附」1番ショート「松本」は「次男」親子が神宮大会で同じグランドに立つ。タダでさえ「父子鷹」で全国大会に出場するのだって難しいのに…うらやましい父子です。話を「大谷」に早稲田大「11　大谷」ストレートは144、145キロを計測。フォームもキレイな投げ方で高校時（報徳学園）よりバランスも良い。プロでも即戦力で活けると思う。その他早稲田「宮本」（北海道日ハム）〈9回に登板したそうだが、すでに球場をあとにしていました。〉、近大「大隣」（ソフトバンク）内定している選手を観れなかったのが残念だ。今日「神宮大会」に登場した「チーム」「選手」が、「一冬」を越え来春どの様に変わって（成長）いるか？今から楽しみです。

  2006年11月15日

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  神宮観戦

  第37回明治神宮野球大会 「決勝」を観戦予定だったが、大会1日目が順延になった為、今日が「準決勝」〈良かったのか?~悪かったのか？〉8時30分から始まった第一試合から観戦。朝の神宮は早すぎて「草野球」を観ている感じだ「常葉菊川vs高知」高知 「5‐2」で迎えた9回、「山本」の「スリーランホームラン」で駄目押し、投げては「森田→國尾」のリレーで「8－2」で初の決勝進出第二試合「千葉経大附vs報徳学園」第一試合の「高知」もそうだが関東ではめったに観れない「関西勢」の「報徳学園」関東大会優勝校「千葉経大附」との注目の対戦だったが第一試合、疎らだった客席も 火曜日の午前中にもかかわらず結構入っている試合は先発報徳エース「近田」千葉は関東大会大活躍のエース丸ではなく「内藤」1回報徳、制球定まらない内藤が死球で先取点を与える4回にも四球などで満塁のチャンスでタイムリーなどで5点追加〈報徳の一方的な展開〉翌回千葉も2点返すが…5回にも報徳が「3得点」の大量リードで「千葉」は追いつくことが出来ず試合は「9‐4」報徳学園の圧勝。「千葉経大附」関東大会での攻撃力、リズムが、この試合最後まで噛み合わなかった。これで神宮大会優勝地区に与えられる来春センバツの「神宮枠」関東地区の増枠が無くなった…神宮大会「優勝旗」

  2006年11月14日

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• 6年ぶりの敗戦

  先月21、22日行われた新極真会主催「第38回全日本空手道選手権大会」の模様が「テレビ東京」で放映大会結果は「ネット等」でわかっていたが、前年優勝「鈴木国博」選手が準決勝で「1本負け」どの様な状態で負けてしまったのか？失礼ではあるが、ある意味信じられなく「楽しみにしていました。」注目の準決勝は鈴木国博vs塚本徳臣「マッハ蹴り」の塚本選手試合のどの時間帯か?解らなかったが、たぶん〈自分が観た感じ〉鈴木選手中段蹴りが来るだろうと身構えだ瞬間〈試合後「鈴木選手」談話で「慢心」があった場面だったのでは…〉塚本選手の「膝」が鈴木選手のアゴに…そのまま鈴木選手後ろに倒れ「上段膝蹴り1本」きれいな1本勝ち「完敗」だった鈴木選手。日本人に敗れるのは実に「6年ぶり」放送を観るまで、歳も歳なので「も～ダメなのかなぁ～」と正直思ったが試合後談話を聞いて「来年の世界大会」でもやってくれる期待の言葉も聞けたので〈一安心〉自分と「同年代」なので〈オヤジの星として〉これからも応援したい。そして優勝したのは鈴木選手を破った「塚本徳臣」決勝「塚越」に再延長でも引き分け「体重判定」で優勝本人曰く、相手に2本旗が上がっていたし、「たまたま」です。と納得いかない勝利それでも9年ぶりの優勝その間にあった「幻の優勝」があっただけに…今後に期待出来る優勝だったのでは…毎年「テレビ朝日」が放映していたが今回は「テレビ東京」放送内容なかなか良かったが少年時、「イジメ」にあったからと言っても前川憲司「最強のイジメられっ子」元警察官だからと言って小泉英明「空手110」の「キャッチフレーズ」は…

  2006年11月11日

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• 全勝したって…

  「5戦全敗」で日米野球が終わった。1年以上前から（日米野球）決まってたとは言え春「WBC」で日本が「世界一」になっているそれを「リーグ最強決定戦」とか「大リーグオールスター」などと盛り上げているみたいだが自分が思うに「だったらWBCでオールスターを出せよ！」と今年(日米野球）やる意味が無いしかも日程も悪い「アジアシリーズ」の手前に開催。普通なら日本一になった「日本ハム」の選手中心に構成すべきなのに…＜アジアシリーズが控えている為メンバーにも入れられない＞「やめろ」とは言わないが「WBC」開催年を避けるとか逆に「日本代表」がアメリカで試合するとか…それぐらいあっても良いんじゃないのなんたってが野球「世界一」なんだから

  2006年11月09日

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  良く言った「徳山」

  「徳山昌守」ＰＲＩＤＥ参戦！新聞等で噂されていたが、本人が「否定」した。自分は参戦に「断固反対！」ど～しても「総合」をしている「徳山」を想像できない。本人のブログより「ＰＲＩＤＥ」からの接触はあったんですね。協会が事情聴取した事で、「今後」についてもハッキリさせるそうだ。自分としては「現役続行」してほしいと思う。徳山選手自作メッセージTシャツ（道険笑歩）（K36TF888）この「Tシャツ」の他に「倒れないことが偉いんじゃない。倒れても倒れても起き上がり相手に向かって行くことが偉いんだ、強いんだ。」の自作メッセージ「Tシャツ」もお薦め。「食」がすべてを決める！

  2006年11月07日

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  六角橋辺りを散策

  3日、保土ヶ谷球場で野球観戦後、友人との待ち合わせ場所の「白楽」へ片倉町→「神大寺」〈細い路地がイッパイあり昔と変わりない〉〈新極真の世界チャンピオン「鈴木国博」氏がこの辺りで内弟子生活を送っていたとか…〉を通り「六角橋」へ「六角橋」と言えば、違反が重なり「免停」になるとここへ「出頭要請」される「神奈川県交通安全センタ－」を思い浮かぶ人もいるかもしれない〈ちなみに自分はまだ無いですよ〉自分が真っ先に思い出すのが映画「お父さんのバックドロップ」のロケ地にもなった「六角橋商店街」何年前か？「火災」で存続の危機もあったが狭い路地の「ふれあい通り」は閉まっている店もチラホラあるが健在のようだ。「大道芸」「路上結婚式」映画ロケ地がきっかけになり商店街の中をつかった「プロレス・商店街デスマッチ」と色々企業努力をしているようだそうそう、六角橋はかつて「和田アキ子」「山本リンダ」そして我らの「永チャン」も住んでいた。

  2006年11月05日

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  特別延長「スペシャル」

  午前中、横浜市の「保土ヶ谷球場」で行われた。17年度「横浜市中学校秋季野球大会」準決勝を観戦した。第1試合「鴨居中vs舞岡中」「舞岡中」といえば今年夏「愛媛全中」(全国大会）に出場した学校だ「全中」は8月下旬まで行われた為、どこの学校よりも「新チーム」スタートが遅れているその中で「区大会」を勝ち上がり「市大会出場」そして今日の準決勝進出。学年問わずレベルの高さを窺える。試合は「舞岡」が1回に先制、3回にも追加点が入り「2-0」4回「鴨居」タイムリー、野手選択などで「2-2」に追いつくその後「鴨居」は「背番号1｣の選手を下げて「バント専門の代打」＜自分の中学時代にも居ました「バンター」と言っていました。＞を送ったり「舞岡」は「ランナー1塁」の場面で、本来右打ちなのに、ランナーを盗塁させるためにワザと「左打席」に立ったりど～にか「勝ち越し得点を」と両チーム攻撃するが「無得点」7回まで「2-2」、延長9回が終わっても決着がつかず以前日記にも書きましたが、中学野球特有の「無死満塁」から始まる通称「スペシャル」に表の「鴨居」三振などでナント「無得点」こ～なると裏の攻撃「1点」だけ取れば良い「舞岡」が断然有利だこのケース、神奈川高校野球の「伝説」にもなっている日藤がやった、レフトをピッチャーの横に守る「内野5人シフト」＜日藤では「アレ」と言うらしい＞を考えたが守備「鴨居」の取った守備体系は選手が「米粒」の小ささで判りズライと思いますが外野手3人が内野のフィールド内に入る前進守備を採った。すると「舞岡」先頭打者が打った。当たりの鈍いフライが外野の芝生に、通常の守備位置ならサードがチョットバックして捕るぐらいの何でもないフライだったがナンセ、レフトが前にも書いたが内野のフィールドにいた為に「ポトリ」と落ちてしまった。「舞岡」のサヨナラ勝ちが決まった。実に見応えのある好ゲームで、友人と会う時間を忘れそうになったほどだ。準決勝のもう一試合、決勝は見ることは出来なかったが鴨居に勝った「舞岡」は決勝で「岩崎中」に敗れ「準優勝」だったそうです。

  2006年11月03日

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• 「日藤」センバツ当確

  来年「春のセンバツ大会」の参考大会となる「第59回秋季関東高校野球大会」が先月27日から茨城県で開催。神奈川から県大会優勝「桐光」準優勝「日藤」が出場した。投打のバランスが良く県大会をブッチギリに近いカタチで制し、関東大会でも「優勝候補」に挙げられた「桐光」だったが1回戦、「投打がかみ合わず」都留（山梨２位）に２-４で敗れ、初戦で姿を消してしまった。これはホント「予想外」＜（センバツ）確実だと思っていたのに…＞一方「日大藤沢」1回戦、「桐光」と共に優勝候補に挙げられた埼玉優勝「浦和学院」前評判の高い、浦学エース「赤坂」がいる。正直、組み合わせが決まった時＜相手が悪いなぁ～＞と思っていた。それが、「赤坂」の暴投から得点、2ランなどで加点、投げてはエース「古谷」が浦学打線を「3失点」に抑え「4-3」で競り勝った。2回戦、山梨優勝「富士学苑」戦＜これに勝てばセンバツ出場の当確ラインに入る＞エース古谷が10三振、富士学苑打線を５安打１失点の好投で「6-1」で快勝。この試合の日、子供のカラテの試合で、子供のカラテを観つつ、携帯サイトで「経過」をチェックしてました。＜子供と野球どっちが大事だったのか…＞準決勝へ駒を進めた「センバツ当確」とは言え、万が一この準決勝で「大差」で敗れたりしたら一転して「黄色信号」が灯る大事な一戦になる。この日は「携帯」の速報でなく、「NHK－FM」が急遽「実況中継」放送を聴いた。相手は千葉2位「千葉経大附」今年の夏甲子園経験者レギュラー4人が残り、今大会「打線が好調」で大差で勝ち上がる。「日藤」先発はここまで好投したエース古谷ではなく2番手「大田」＜試合後の監督、選手の談話などから古谷に疲れがあったようだ。＞大田は4回「4失点」5回から古谷が登板、4回を「無失点」で抑えただけに…打線は6回まで「0安打」＜このまま終わったら「選考委員」の印象悪くなるだろうなぁ～＞と心配していた。7回先頭打者が「安打」が出て「さぁ～これから！」という時に…次の打者に「エンドラン」これがセカンドに正面に「4-6-3」併殺打にその次の打者から「3連打」が生まれただけに…＜スポーツに、…たら、…れば、は禁止ですね。＞試合は結局「1-4」で敗退。試合後の日藤、山本監督「関東4強進出を満足していない、今日の敗戦の悔しさの方が強い」と話していた。ともかく成績＜関東4強＞、地域性を考えても「センバツ出場」間違いなし。正式発表の来年1月末が待ち遠しい。

  2006年11月01日

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• 3ヵ月に一度の大会

  子供達が秋季「内部大会」に出場した。【背番号10】1回戦判定「3-0」で勝つが2回戦、終始やられっぱなしで「0-3」完敗。〈もっと頑張れよな!〉自分が試合前、スパ－リングの相手をするときは、そこそこの「突き」や「蹴り」をするのに…【背番号9】1年ぶりの「内部大会」一般の子と混じってのト－ナメント初戦、胴回し「技あり1」判定「5-0」2回戦、判定「3-0」決勝進出。正直ホッとした「選手クラス」が一般の子に負けたら…なんて心配していた〈それだけ練習しているのだから負けられない〉そして決勝。同じ「選手クラス」なのだが、意外と初対戦「背番号9」よりも15kg以上の体重差があり、今後の為にも格好の対戦相手試合は前大会等の反省を生かし、善戦したが…〈まだ足りない〉90秒が終了判定「0-3」2位でした。決勝で対戦した子をはじめ、チョット見ない間に身長が伸びてたり、体が引き締まってたり、体型が変わっているのに…「背番号9」は相変わらずだ!せめて身長が、も～少し伸びてくれないかなぁ～チョット心配した「大会」でした。

  2006年10月29日

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  般若心経

  土曜日の「ラジオ」は平日とは違い「毎週聴いている」番組が無いチャンネルをあちこち変えていると…どこかで聴いた事のある少々ハスキーな声…長野オリンピック…般若心経…やはり作家「新井満」さんでした。何月か忘れちゃいましたが「テリー伊藤のってけラジオ」にゲスト出演して「長野オリンピック」「開閉会式イメージ監督」の話そして現在出版されている「自由訳般若心経」の話この本この本「舎利子よ…」「般若心経」聴いた事あるが意味までは…正直知らなかった。番組内で「新井満」さん自ら「朗読」を聴いていてなんだか判らないが「引き込まれた。」＜今日も朗読してました。＞しかも非常にわかりやすいしかもしかもこの本を10名にプレゼントというので応募したら…「当選」したんですよ～「林家たい平」さんから名前を読んでもらったそうですが…　爆睡してました。ま～そんな事はど～でもいいとして「自由訳　般若心経」おススメです。

  2006年10月28日

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• 「1季」で降格

  2006年神奈川大学野球秋季リ－グ初の1部昇格を果たした「桐蔭横浜大学」がどれだけ1部で戦えるか?今リ－グ戦、注目が集まる。第1週「神奈川大」戦1回戦「3-6」で敗れたが2回戦、6回に逆転に成功「11-7」で勝ち「初勝利」を飾るが3回戦「3-11」完敗。初の「勝ち点」を取ることはできなかった。その後「横浜商大6-6〈2回戦〉」「関東学院大3-3〈2回戦〉」に引き分けるが、勝利することなく「1勝10敗2分け」最下位で終了。【入れ替え戦】21日からの2部1位「横浜国大」との「入れ替え戦」1回戦、横浜国大3-1桐蔭横浜大2回戦、桐蔭横浜大6-2横浜国大で「1勝1敗」2日間で流れ25日、注目の3回戦〈勝った方が1部へ〉初の「2部降格」今回の「入れ替え戦」で1部復帰を果たしたい「横浜国大」が6回に先制、7回にも3点を加え「4-0」9回「桐蔭横浜大」ソロホ－ムランで追い上げたいところだが反撃はここまで「4-1」で「横浜国大」が勝ち「1部昇格」した。「桐蔭横浜大」は「1年生チ－ム」だったがやはり1部の壁は厚かった…「桐蔭横浜大」が加盟したことで来年以降「入れ替え戦」激しくなってきた。【優勝】最終週「関東学院大」が「横浜商大」を「4-0」で下し「4季連続50度目」の優勝を決めた【横浜市長杯】優勝した「関東学院大」今月30日から始まる「横浜市長杯争奪第2回関東地区大学野球選手権大会」〈横浜スタジアム〉に出場。関甲新学生野球代表「上武大」と対戦する。

  2006年10月27日

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• 県立校強化

  「県立高を甲子園に」県教育委員会が本格的？に乗り出した。「神奈川県教育委員会」は10月から運動部（野球部を含めた）活動の指導で実績のある人たちを県立高11校に「外部指導者を派遣」するそうだ。期間は「2007年度末」までだが、長期的な計画にたった指導が必要な為「派遣期間を延長できるように」するそうだ〈神奈川新聞より〉「県立高」が甲子園に出場したのは「55年前」「県立希望ヶ丘」が最後。横浜市立の「Y校」が出場しているものの、それでも「16年前」現ランキングでも一昨年「夏準優勝」の「神奈川工」「12位」が最高成績。今秋季大会でもベスト４に県立校の姿は無かった。現相洋前監督「大八木氏」や武相前監督「木本氏」と現在指導されていない「名将」が県内にいるもし「この両氏」が県立校を指導したなら…＜ありえないっかぁ～＞少しは強くなるかもしれないなぁ～。現在の神奈川は「私高公低」今回の成果が花咲くか?来年は無理かもしれないが、2,3年後が楽しみである。

  2006年10月25日

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• 秘密キッチの穴

  毎週日曜日「TBSラジオ」午後１時から放送「伊集院光日曜日の秘密基地」毎週「仕事時」休みの時「車の中」で聞いているラジオ番組の１つ特に芸能人がわかりやすく「ニュース」を解説する「日曜ゼミナール」自分みたいな最新のニュースに疎い人でもわかりやすく解説しとても勉強になる。そしてこの番組で一番好きな「秘密キッチの穴」このコーナー、他の人にとってはど～でもいいけど、自分にとって「これを解決しなければ夜も眠れない」というミステリーをリスナーのみんなで解決、解明していく。普段は「リスナー」の質問に答えるのだが、今週は「芸能人」の心のすきまを埋める「渡辺真理」と「上原浩治」の穴興味深く聴いていた。「渡辺真理」は横浜の「本牧亭」という中華料理屋を探していた。リスナー複数から、息子さんが「山手で中華料理店をやっている」の情報で山手に向かうが店主からは「違います。」との回答。ここで「振り出し」に戻るところだが偶々そこに食べに来ていた「タクシー運転手」が「知っているから案内するよ！」鶴の声「出来すぎだよ～」と思うがホント偶然だったらしい＜笑＞そして「本牧亭」の店主に会うと、いろいろな事情で店を閉め、現在本牧埠頭などで「弁当」を移動販売しているそうだ。＜もしかしたら自分も食べているかも…＞でも今回の事で「中華料理店」復活を考えたいと言っていたので近い将来「本牧亭」で食べられるかも…渡辺真理、リスナーから「あんかけ焼きそば」が美味しいらしいそして巨人「上原浩治」は『大学４年間で唯一打たれた１本、誰に打たれたのか？今何をしているのか？』調べてほしいという内容だったリスナーからの情報で当時上原は３年で阪神大学リーグの「リーグ戦」バッターは天理大でその当時「１年生」、その後「天理大」を卒業後、社会人チーム「大和高田クラブ」に在籍、腰の故障でクラブを退団、現在は普通のサラリーマンになってました。大学時代唯一打った＜名前忘れちゃいましたが＞この選手、「一生自慢になるだろうなぁ～」その他「猪瀬直樹」「久米宏」や「リスナー」など、未だ解決していない事例もあるので参加してはいかがでしょうか？

  2006年10月22日

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• 神宮に行ったあの日

  16日神宮に最終戦を観戦16、17日の日記に載せ「KYOZYさん」のコメントで1985年10月16日「タイガース」が「21年ぶり、リーグ優勝」したあの日と親友[Ｈ]を思い出した。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～自分はこの時「中学生」5月の「ヤクルト-阪神」前の年に「青森」から転向してきたＮ君このＮ君の「前の学校（青森）」の生徒が修学旅行で「野球観戦」するって事で付き添いで「神宮」に行った＜あの時も「神宮」だぁ～＞この時の観戦がきっかけで「虎党」になった。その後、元から「虎党」だった親友[Ｈ]と良く観戦に行った。そして「10月16日」朝、学校で[Ｈ]と「授業が終わったら神宮に行く」約束をした。この日の入場券を持っていた訳でもなく「入場できなくても球場外で雰囲気でも」と自分は思っていた。休み時間ごとに友人などと話している中で「学校終わってから行っても無理だろう…」などと言われたもんだから[Ｈ]が居ても立っても居られなくなって午後にも授業があったのに「神宮で会おう！」という言葉を残し、先生に断りも無しに「バックレ」でしまった。自分も授業が終わり[Ｈ]を追いかけるように神宮へ神宮に着くと球場周辺は、「入場券を買えなかった人」「ただ雰囲気を味わう」人でごった返していてものすごい事になっていた。[Ｈ]とはホント「神宮で会おう！」という約束だけでこの頃は携帯が無い「券を買えたのか？」「席に座れたのか？」わからないまま球場にきた。そのうち試合が始まり[Ｈ]を見つけられないまま試合が始まってしまった。イニングの間毎に「外野入場ゲート」を行ったり着たり雰囲気を味わう所ではない、[Ｈ]を見つける為必死に探した。「1回裏」「2回表」「2回裏」……「4回裏」「5回表」見つからない半分諦めていた「5回裏」終了後、俺の名前の叫んでいる[Ｈ]を発見した。この時、入場できた喜びよりも、この人人人の入る中で[Ｈ]を見つけられた事が嬉しかった。際会を喜びながら[Ｈ]に案内され球場内に入ると3塁側レフトスタンドはもちろんの事、1塁ライトスタンドが黄色「虎党」一色に[Ｈ]が学校を午前中「バックレた」にもかかわらず「ライトスタンド」を確保したのがやっとだったらしい9回「掛布」のレフトポール直撃のホームラン10回「中西」が最後のバッター角を「ピッチャーゴロ」に打ち取ったシーン知らない人男女問わず抱き合って喜んだ事今でも鮮明に覚えています。彼とは高校まで観戦する仲だったが卒業後は会っていかった。それが今年元旦、何年ぶりか？[Ｈ]から年賀状が届いた。今でも「虎党か？」と思ったら年賀状に「今は『横浜ベイ』ファンです。昨年の阪神優勝マジムカついた。」だってあの時の「虎」への情熱何処へ行ったんだ彼とは、また球場で再会しそうです。

  2006年10月20日

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  勝った！良かった！

  昨日のタイガース公式最終戦。仕事が終わり、「子供たち」と待ち合わせ、合流「某駅」を出発し「いざ神宮へ！」時間は17:40＜試合開始には間に合わないなぁ～＞途中「代々木上原」で地下鉄に乗り換え「表参道」銀座線への乗り換え時間は｢1分」「走った走った」何とか飛び乗り「外苑前」へ到着18:40球場に着くと「3塁側内野自由席」は満席＜消化試合とは思えない…＞外野席に行くと、センターからレフトポール付近までシーズンと変わりない位(席が)埋まっているそれでも前の方に席が確保でき試合は3回表で「2-0」リード子供がスタメンを見て「何だ、この打順！」しかも1番赤星でなく「赤松」＜消化試合は「若手」を使うんだ！と教えてやった＞試合は「井川」の熱闘＜チャント投げれば「試合時間早い早い」＞ヤクルト「石川」の好投でレフトスタンドは盛り上がりがイマイチだったが石川から「坂元」に変わった「6回」「林」が「ホームラン」ラッキー7の風船も今シーズン「見納め」「藤川」投げるかなぁ～とチョットだけ、チョットだけ期待したがそれより井川が完封「3-0」勝ったぁ～1回「金本」のホームランを見れなかったのがだったが勝ちゲームを見れたし、「六甲颪」も唄えたし、子供たちも喜んでいるし「良かった」来年また「レフトスタンド」で会いましょう。

  2006年10月17日

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• 最終戦観に行く事に…

  5日観戦予定だった「東京ヤクルト」戦朝からのドシャ降りので「中止」になり「今年の観戦も終わりかなぁ～とつぶやいたぁ～」＜どっかで聴いた事あるなぁ～＞と半分以上あきらめていた。翌日に組まれた試合もで「中止」になりこの試合何日に組まれるのか？自分の休日と照らし合わせながら待っていたら「16日」にダメだぁ～「仕事だぁ～」しかし、「関東最終戦」「阪神」の最終戦でもある先発は「井川」らしいしかも最終戦って事もあって、「前売外野自由席」が「500円」小中学生「無料」行く事に決めました。仕事が終わり次第試合開始時間には間に合わないと思うけど…早速、コンビニで「チケット」購入してきまぁ～す。

  2006年10月16日

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• 「開放」したと思ったら…

  「厚木基地」開放を「一時中断」先月30日に行った「厚木基地」隔週土曜日の「一般開放」が「一時中断」になってしまった。「朝日新聞」にも理由は「持ち帰り」「酒類、食品」などを持ち帰ると「税法上」問題があるらしく税関がクレームを出したらしい。実際、基地内に「持ち帰り出来ません。」などの注意も無かったので「ピザ」は「Lサイズ」を一人で何箱も買っている人が結構いた、おそらく持ち帰るんだと…。自分も時間と混んでなければ「持ち帰り」をしようと思っていた。せっかく「アメリカ」が開放してくれたのに…がチャチャ入れた＜そんな固いこと言うなよなぁ～＞何時になったら「本場もんのピザ」食べられるだろうか

  2006年10月15日

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• 劇的な「フィナーレ」

  パリーグプレーオフ「第2戦」ソフトバンク 000　000　000　　0北海道日ハム000　000　001x　1x　日ハム「八木」、ソフトバンク「斉藤和巳」の1点も与えない「投手戦」あの「サヨナラの場面」セカンド「仲沢」の2塁への送球がそれた。「2アウト」だし「2塁走者」は打った時点でスタートをしている訳だし「川崎」がホームへ「ストライク」の送球をしても間に合わなかった「1塁走者」をアウトに出来なかった時点で…しょうがない。「日ハム」がマウンド付近に集まって喜んでいるシーン「ヒルマン監督」の胴上げのジーンよりも「斉藤和巳」がマウンドでうずくまり「ズレータ」に抱きかかえられグランドを去る姿レフト「松中」がボー然と立ちすくんでいる姿が非常に印象に残る。いよいよ来年から「セントラル」でも「プレーオフ」が始まる。こんな1戦1戦ガチンコ勝負が見れるんだぁ…選手・ファンはたまんないなぁ～

  2006年10月12日

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• 「桐光」6年ぶりV

  8日、県高校野球秋季大会「決勝」が保土ヶ谷球場で行われ「桐光学園」が「日大藤沢」を「8-4」で下し、「6年ぶり2回目」を飾った。やはり「激戦ブロック」を勝ち上がった「桐光」が優勝今年夏のメンバー6人が残り「試合慣れ」「経験豊富」最大の強味「3人の投手陣」「すきのない攻撃」現時点の「神奈川NO1」といえる。「日大藤沢」準々「Y校」に「4-2」で競り勝ち準決勝「桐蔭」戦、「4-4」の九回一死満塁から川辺健司の右前打で「サヨナラ勝ち」で「9年ぶり」の決勝進出。決勝は「守備の乱れ(4失策)」で敗れた。この2校が、27日から茨城県で行われる秋季関東大会に出場する。「桐光学園」は6年ぶり2度目「日大藤沢」は9年ぶり6度目の関東大会。

  2006年10月12日

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• 「ディ－プ」引退

  「ディ－プインパクト」競馬に興味ない自分でも知っている「名馬」『年内の「レ－ス」を最後に引退』今日、午後の「ラジオ」は、この話題で大騒ぎしている。自分も、まだまだ「走れるのに」と思うのだが…専門家の話を聞くと「競走馬」より『種付け』が重要らしい〈なるほどねぇ～〉「ディ－プ」本人は「ど～思っているのかなぁ？」

  2006年10月11日

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• 世の中は

  買い物に「ジャスコ」へ行った。店頭に「中日ドラゴンズ 優勝へのM4」のボ－ド優勝翌日から「ドラゴンズ優勝セ－ル」をするらしい。自分と子供達はタイガ－ス「大逆転優勝!」を信じていても、世間では「中日」ム－ドなのかなぁ～それにしても「ジャスコ」は一昨年「阪神」、昨年「千葉ロッテ」今年は「中日」プロ野球に興味が無い人には「ど～でもよい話」かもしれないが「オレは許せないなぁ～」売上の為なら、どこでも「応援します。」っていう精神。まだIYでやった「横浜高校優勝セ－ル」の方がまだ許せる。そんな愚痴を言っている間に「マジック2」になってもうた。

  2006年10月08日

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• スポッチャ

  午前中、川崎「大師河原」にある「ラウンド1」内にある「スポッチャ」へ行った。2時間「1900円」(土日「親子セット」料金)でスポ－ツが楽しめる。屋外に「バッテング」「ストラックアウト」「パタ－ゴルフ」ここまでは体をあまり動かさないので、ついて行けたのだが…「フットサルコ－ト」で子供とサッカ－「3on3」でバスケットをやったら「体が」…特に「膝」がガクガクとして動かない〈調子に乗りすぎた！〉その後室内に入り「ロ－ラ－スケ－ト」に誘われたがさすがに「断った」帰宅後、夜になって「股」から下がジンジン痛みだし、運動不足を実感〈運動しなきゃなぁ～〉明日「仕事」行けるだろうか？その他に「スポッチャ」には「ゴルフ打ちっ放し」「ア－チェリ－」「テニスコ－ト」「ミニバレ－コ－ト」室内には「ミニボ－リング」「卓球台」「ビリヤ－ド」〈釣った人見たこと無いが〉「釣り堀」いずれも最初に「基本料金」を払えば、何回楽しんでも「無料」「ゲ－ムセンタ－」も施設内は何回しても無料。上記のスポ－ツを本格的にやるのであれば、設備的には「え～!」と思うかもしれないしかし、「チョットかじる程度」で楽しむ程度ならば道具は無料で貸してくれるし、「場所」を借りる事などを考えたら「最高の施設」だと思う。ただ東京、神奈川では「川崎大師」だけなので今後このような施設増えれば良いのだが…。

  2006年10月07日

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  雨天中止

  本日「観戦」するはずだった！神宮球場「東京ヤクルトvs阪神」15時45分「雨天中止」関東最終戦、今年の見納めだったのに…朝から「降ったり止んだり」予報では「18時以降」降水確率「80％」最高の悪条件。午前中(10:30～)同球場で開催予定の「東都大学リ－グ戦」は「8:50中止」発表。「ナイタ－」も12時までには「発表」がある!と思っていたが…12時過ぎても…13時過ぎても…14時過ぎても…なかなか「発表」がない15時になってても…自宅を出る時間も過ぎているし…神宮に電話すると「15時30分以降に…」おっ結論出るのか？それにしても「引っ張るなぁ～」主催者(ヤクルト)としては中止すると明日全席「当日発売」そ～なると収入減だろうなぁ…15時30分、まだ発表なし…。〈本気でやるのか～〉15時45分 も～自宅出ないと「試合開始」に間に合わない。〈出～発!〉15時47分 「エンジン」かける前に「も～一度、神宮に」TEL、すると…「本日の試合は雨の為中止…」危ねぇ～!このTELで中止発表しなかったから「東名高速」「首都高」と一気に「神宮へ」行くところだったので…〈ギリギリセ－フ〉でも残念!(タイガ－ス)連勝中だし「行きたかったなぁ～」

  2006年10月05日

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  強かったぁ～！

  昨日(1日)子供達が通っている「道場」の「先生」「昨年、一昨年」と「連覇」している「全日本空手道選手権」に出場。微力ではあるが応援に行った。とにかく「強い！」初戦から「チャンピオン」の強さを見せつけた。いきなり「内回し蹴り?」というか「裏回し蹴り」とにかく蹴りのスピ－ドが「速い!」あんな「見えない蹴り」「背番号9」の1つ上の先輩「ジュニア選手」以来だ。「現役選手」があんな速い「蹴り」を蹴るなんて…しかも「上段膝蹴り」も「すげぇ～!」前回「観戦」した時、この「大技」が観れなかったので感激もの。準決勝こそ「延長」になったが、それまでの全試合「技有り」が出て「圧勝」で勝ち上がった。そして昨年と同じ顔合わせになった「決勝戦」準決勝終了後、「足」を引きずっていたのが「心配」だったが試合が始まると「足」を引きずっていたのが「嘘のよう」な「蹴り」しかし、相手も上段蹴り「対策」を考えているようだ！「上段蹴り」を試みるが、ことごとく「ガ－ド」される。でも、この「上段」警戒が「いっぱい、いっぱい」で「突き」などの「手数」では断然「先生」リ－ド。そして本戦終了。判定は全員「白(先生)」見事「3連覇」達成!今年「春」先生が「アキレス腱を切る」「大怪我をした」と聞いていたので年内の「大会出場」無理なのでは…と思っていた中での「優勝」怪我から今日までの「努力」と「精神力」相当なものがあったのでは…この偉大な「選手」の下で学んでいる〈恵まれている。〉「背番号9」ひとつでも多くの事を吸収して欲しいと思う。

  2006年10月02日

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• 電車で「武蔵小杉」まで

  「カラテ観戦」の為、「横浜」から「東横線」に乗った。ホ－ムに降りると、ちょ～ど電車が発車寸前だったので「種別」を見ないで飛び乗った「特急 渋谷行き」「いつから特急?」が走るようになったのか？それくらい久々「菊名」を過ぎると次は「武蔵小杉」あっという間に着いてしまう。先日まで地上ホ－ムだった「元住吉」が「目黒線」の「日吉まで延伸」「複々線化」の一環で綺麗な「高架ホ－ム」に変わっていた。それに伴い日吉と元住吉間で線路をまたいでいる県道を上下入れ替える「逆立体交差」を終電が通過してから始発が走る、わずか「4時間」で実施したそうで電車を止める事無く「工事」する事できるんですねぇ～。このときの「記事」です。次回乗車したとき、「どこの街並みが変わっているのだろうか？」便利になって「ますます良くなる」反面、昔の風景が変わってしまう「寂しさ」を感じながら「武蔵小杉」を下車した。

  2006年10月01日

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  チョット米国へ

  なんて飛行機に乗って行ったのではなく近くの「厚木基地」の「一般開放」に行ってきました。今月から隔週土曜日に「フードコート」を中心に開放する事になり今日は2回目の「開放日」前回16日の初日は「予想以上」の人気で「入場制限」が出るほどで開門30分前に到着したが、すでに100m以上の列に結局開門後20分で無事入場できたが、「近くて遠いアメリカ(基地）」自分みたいに「(基地の中を)覗いてみたい」人が結構いるんですね。アメフト場と野球場「米国」って感じです。フードコート内に入ると「日本人」「日本人」の人でいっぱいでした。特に「ピザ」は大人気で凄い行列食べたかったのですが…＜行列に断念＞あきらめてこの交差点の角にあった「マクドナルド」へ「クォーターバーガー」とデッカーイサイズの「オレンジ」＜自分的には丁度サイズ＞を食す。前回「開放地区」以外に侵入した経緯もあって、警備は厳重でした。「スーパー」なども見たかったのですがずいぶん前に「阪神」にいた「フィルダー」や「ダイエー」に居た「ミッチェル」似の黒人に止められてしまいました。残念！また来れる機会があれば、行きたいですね。

  2006年09月30日

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• 「プロ」の一面を見た。

  先日の日ハム「金村」の「監督批判」「個人の成績」「個人プレー」に走っている選手は今の「プロ野球」には「も～いないと思っていた。」＜居たんですねぇ～「個人プレー」に走っている「試合」を観るほどつまらないものは無い！二十年前の「横○○洋」の試合「優勝できないから…」「弱いから…」など「勝負の行方」なんか関係ない「個人の成績」が気になっている選手。スタンドから見ている当時「小学生」の自分でさえ判る。後日談で当時の選手から聞くと「やはりそうだった。」特に「消化試合」は酷かった。この頃は「友の会」に入るほど「横○○洋」ファンだったが…こんな状態が続き「さめて」しまった。この頃からである、自分が「プロ」より「アマ」の試合が面白いし、勉強になると思ったし、「興味」が沸いてきた。「小学生」ながら将来の「夢」を「プロ野球選手」だったのがこの当時「アマ主体」だった「野球でオリンピック出場」に切り替わっていた。＜笑＞話を戻すと「金村選手」の件＜もっと「厳罰」にしてほしいくらいだ…＞この様な「感情」「思いを持っている」選手二度と出てきてほしくない。子供たちを含めて自分は「チーム」の「勝った」「負けた」を観に来ているのだから…

  2006年09月27日

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• ジャイアンツ球場で登板

  「桑田真澄」前々日の「退団」を示唆する発表から昨日の「最終登板」あまりにも速度が早すぎて、「そんなに急がなくても…」と思うのだが一軍の登板機会がない事や「二軍」も「来季を見据えて」って事を考えたら現状だと本人が言うように「登板」が無いままシ－ズンが終ってしまう中日「落合監督」などは「おかしくねぇ～」と反論しているようだが自分は上記の現状を考えてたら「賛成派」でも「楽天」でさえ来季も「若手中心」のチーム編成をする何処の「球団」が「桑田」を採ってくれるか？この先の「道」は、かなり「険しい」でも、まだまだ「やれる」桑田が観たい。

  2006年09月25日

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  顔が熱い。

  前日、当日の天気予報だと天気はが出ても「暑さ」は感じないだろうと朝1番に並んだ「場所取り」も日が当たる前列へ…ところが「運動会中」の天気は「予報｣外れて「快晴」風こそ「秋風」だが「日差し」は夏知らないうちに腕は「真っ赤」顔も「酔拳」に出てくる酔っ払いのオヤジの様に「赤い」しかも痛い位「熱い」バッチリ「日焼け」してしまった。明日の仕事、顔を見て「酒飲んでるの？」とか言われちゃうんだろうなぁ～。本題の「運動会」「背番号10」は演技を無事こなし、80m走では大健闘の「3位」そして「低学年リレー」で「アンカー」を勤め、「抜かしもせず、抜かされず」無事2位でゴール！自分の組「白組」も「優勝」方や赤組「背番号9」最後に「演技」した「ソーラン節」こそ決まっていたものの。「騎馬戦」では「帽子を取られ」「100m走」で「学年で上位6人」の中に入るとはいえ「ビリ」だしそして「運動会」最後を飾る「高学年リレー」の「アンカー」では「1位」でバトンを受け取りながら、最後10mで「抜かされ」「2位」「赤組」敗れる～「小学校最後の運動会」だったのに…と「明」「暗」分かれた運動会でした。

  2006年09月23日

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  新潟遠征の帰りに

  17日「新潟」での試合後来年、新潟へ来る予定も無いしこのまま帰るのも…「ご当地グルメ魂」が…新潟名物「へぎそば」を食したかったのだがどこの店も「高い」、断念！で、いろいろ調べて見つけたのが…新潟県内で展開している「ファーストフード店」「みかづき」そこの代表メニュー「イタリアン」を食べました。味は一見、焼きそばの上に「ケチャップ」が、かかっているように見えて「ソース」に「ケチャ」？「調味料に調味料？」と「変な」感じが…食べてみると「太麺」の「薄口やきそば」に「トマトペースト」のソースがかかってます。白いのは「白生姜」でした。そのほかにも、ホワイトソースがかかった「ホワイトイタリアン」、「カレーイタリアン」「秋の定番メニュー」「和風きのこイタリアン」がありました。

  2006年09月21日

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  並んでるよ～！

  ただ今の時刻10時20分現在県内「大雨洪水警報」発令中そんな中、国道沿いの「吉野家」前は「人の列」が…この店だけでなく自分が通ったすべての「吉牛」に行列。今日の「昼飯」自分も「牛丼」にしようかな?と思ったが13時再び「吉野家」前を通る「相変わらず」の列「牛丼屋」は「安く」て「美味く」そして『早く』が「牛丼屋」なのに…「30分待ち」の「牛丼」なんて『牛丼屋の牛丼じゃない!』昼飯なに食べようか？

  2006年09月18日

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• 今年も…

  今年で最後の出場になる新潟開催「朱鷺カップ第11回全日本ジュニア空手道選手権」今回も「自分と背番号9」二人で新潟へ試合は2回戦(初戦)不戦勝3回戦序盤から「打ち合う」ビデオ係を兼務ビデオを回しながら〈やな予感…〉中盤から後半、相手の「左脇があいているのに」まだ「打ち合う」〈前回と同じじゃ～ねぇ～か!〉ビデオ撮影しつつ「上段だよ！上段!」〈半分「ビデオ」撮ってる場合じゃ～ないよ！〉そのまま「時間」判定「0-4」〈なんで「蹴らないんだよ！」〉〈「相手」に合わせたら「負ける」って、あんなに口スッパク言っているのに…〉あ～ぁ今年も「新潟」駄目だったなぁ～今年こそ「上位」に入って欲しかったが…

  2006年09月17日

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  わかっちゃいるけど…

  「コンビニ」へ行くとジョージアに手を伸ばし選手を選んでいる…集めたからって、ど～なるものではないのだがついつい買ってしまう。＜きっと自分だけでは　ないと思う。＞「13日の日記」に続く「第2弾」まずはこの人「ブライアント」伝説となった「ダブルヘッダー」の「4打席連続本塁打」生で観ましたよ～！その時購入した「サインボール」今でも大事にしています。この頃の「近鉄」のユニ、カッコよかった。自分の小学校の頃はこの2人が「大活躍」でした。「2215試合連続出場」「鉄人･衣笠」と「ミスター赤ヘル」「山本浩二」この頃の「赤ヘル」強かったねぇ～。「山本浩二」の「モミアゲ」がリアルです。そして「スーパーカー･トリオ」「横浜大洋」「高木豊」このポーズは「なにをしているところなのか？」そしてそして「彼らを観に川崎球場まで通いました。」「ロッテ」「落合博満」と「マサカリ投法」「村田兆治」「中日」でなく「巨人」でなく「日ハム」でもない「ロッテ」時代をフィギアにするところが渋い。後は「山本和範」が見つかれば「完璧」なのだが…。

  2006年09月15日

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  やっとそろった。

  「バース」「掛布」「岡田」「コカコーラ」「ジョージア」缶コーヒーについてくる「80’プロ野球ヒーローズフィギア」先月28日から「コンビニ」で販売開始＜スーパーは売ってなかった＞「マイブーム」になっている。まず、一番最初に揃えたかったのが「85年」の「バース･掛布･岡田」＜我が青春時代や～！＞「バース」「掛布」は案外すぐに「ゲット」したが「岡田」(現監督）が中々「見つからない」＜人気があるからなのか…、不人気であまり「製造」されてないのか…＞フィギアの顔「バース」「岡田」は似てるけど…「掛布」＜男前すぎる…＞ともかく「フィギア」を見ながら「あの頃」の思い出に浸っております。

  2006年09月13日

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• やはり「進学」

  早実「斉藤佑樹」投手が「プロ志望届」提出せず進学へ…異例の「記者会見」で発表した。「選手権優勝」から今日まで、何もかも「異例」というか「異常」な事だらけで、「かわいそう」に思えて仕方がない。特に「プロはどうですか?」とか「メジャ－はどうですか?」など、アホな質問ばかりで「マスコミ」に（進路）惑わされなければ良いなぁ～と思っていた。「プロ」に行ける時に…と言う「選択」もあるが自分〈おっちゃん的には〉は今回の「選択」良かったと思う。〈答えは「4年後」にでるのだが〉

  2006年09月11日

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• 「桐光」に軍配

  「県秋季大会」注目の3回戦「桐光vs横浜」は「5-1」で「桐光」が勝ち「全員で優勝旗を返しに…」が目標だった「横浜」3回戦で姿を消した。まさか3回戦「無料試合」で今回の「好カード」予想してなかったので観戦できませんでしたが新聞評ですと「主力選手2人(高濱、松本）のみ」「1年生主体」の横浜、方や「主力メンバー6人」が残った「桐光」と経験差が試合を分けた様だ。「横浜」は「2番ファースト浦川」「4番センター落司」と前チームでは「投手」して活躍した選手が「野手」としてスタメンに使った辺りから「メンバーが固まり切らない」感じだ。これから「来シーズン開幕」までにどのように「立て直してくるか？」神奈川では注目です。「桐蔭vs日大」は桐蔭が「地区予選」「敗戦(5-6)」の借りを返し「10-3(7回コールド)｣で大勝。「慶応」「日大藤沢」「平塚学園」「藤嶺藤沢」と順当に4回戦へ「Y校」は「横須賀学院」に9回裏「同点に追いつかれ」延長へ「12回表」にY校「1点勝ち越し」「8-7」「光明vs東海」一昨年同大会で「11-11」と引き分け「再試合」ともつれた過去が…今回も延長13回「サヨナラ3ラン」「10-7」東海が接戦を制す。「南vs武相」南が先制するが、武相が7,8回で「同点,逆転」に成功「1-2」で武相が4回戦へと「苦戦」した学校もあった。4回戦も「桐蔭vs平学」「百合丘vs慶応」「Y校vs武相」「日藤vs桜丘」「桐光vs藤嶺」「商大vs東海」と「好カード」がそろっている。

  2006年09月10日

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• 選手権終了時ランキング

  すでに「秋季大会」が始まってますが現時点(選手権終了時）のランキングを…順位　　　　　前回（秋季大会終了時）　1　東海相模　（1）2　横　　浜　（3)3　桐光学園　（2)4　桐蔭学園　（4)5　横浜商大　（6)6　慶　　応　（7)7　平塚学園　（5)8　横創学館　（8)9　横浜隼人　（9)10　日　大　　(10)選手権神奈川大会「優勝」の「横浜」が順位を1つ上げ「2位」同大会5回戦「光明相模原」に｢0-1」の最小失点で敗れた「平塚学園」ランクを2つ落として「7位」にその他同大会3位校「横浜商大」は5位、「桐蔭」3位でした。そして明日は「秋季大会」は3回戦。「春連覇」を目指す「横浜」(ランク2位）は「桐光」(ランク3位）と対戦。その他桐蔭(ランク4位)vs日大(ランク10位）立花学園(24位)vs慶応(6位）相洋(18位）vs藤嶺(16位）東海(1位)vs光明(17位）と秋季大会は「新チーム」の「力関係」が未知であるが県内「私学強豪校」が早くも(3回戦で）対戦。結果が楽しみです。

  2006年09月08日

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• 「シダックス」今シーズン限り

  調布市社会人野球「シダックス」「志太会長」からついに「廃部」の発表が…「野球大好き」の会長だけに「苦渋の選択」だったと…残念な決断である。

  2006年09月07日

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• 「連覇」ならず。

  第77回都市対抗の決勝は、神奈川県「連覇」なるか…昨年準V「今年こそ優勝！」「この日の為に準備してきた」横須賀市(日産）1回戦「群馬･太田市」(富士重工)に「9回あわや」｢3-2」わずか「１安打」で勝利2回戦「愛知･豊田市」(トヨタ自動車）「9-5」準々決勝「千葉市」(JFE東日本）「12-2」準決勝「東京都」(JR東日本）「6-1」と1回戦こそ「苦戦」するがそれ以降は「順当」に勝ち上がってきた。特に「横須賀市」は昨年決勝で敗れているだけに今日の「決勝戦・優勝への想い」は強い…方や「相手」は「大会初勝利」から一気に「頂点！」を狙う秋田･にかほ市(TDK）試合は3回相手の「ミス」で横須賀「1点先制」「1-0」しかし次の4回「連続タイムリー」で「逆転される」「1-2」6回3番「吉浦」のホールランで「同点」「2-2」しかしまた7回

  2006年09月05日

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• 「強豪校」固まる

  先月23日から、最初の「公式戦」県秋季大会の「地区予選」が始まり「代表91校」が決定。2日から選手権出場の「横浜」を加えた「92校」で「県大会」が開幕する。〈「吉田島農林」「不祥事」の為「出場辞退」で「91校」に〉今大会は「シ－ド制」が無いため、「強豪校」同士がいきなりぶつかる抽選のいたずらが…まず「ト－ナメント表」で一番、目につくのが「横浜」が入ったブロック。「横浜」の初戦(2回戦)の相手は「神奈川工」〈ランキング8位〉勝つと3回戦では「桐光」とぶつかる、それを勝っても4回戦では「相洋」「鶴見工」「藤嶺」などランキング上位校が待ち構えている大会「最激戦ブロック」「春連覇」を目指す「横浜」は初戦から「気が抜けない」戦いになる。次に目につくのが「横浜商大ブロック」「横浜商大」の初戦(2回戦)が「平塚江南vs法政二の勝者」勝っても3回戦は公立実力校「川崎北」の対戦が予想され、4回戦には「東海」「光明」が控えていて、こちらも「激戦ブロック」その他3回戦で「桐蔭」と「日大vs向上の勝者」と対戦が濃厚。ちなみに「桐蔭vs日大」は今大会「横浜地区予選」で対戦。「5-6」で「日大」に軍配。今大会、多くの「強豪校」が序盤で姿を消す大会になりそうだ。尚、秋季県大会上位2校が10月27日から茨城県で行われる「関東大会」に出場する。

  2006年09月02日

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• 「全日本」「全中」の神奈川勢

  25日から「大阪」へ、しかも「愛媛全中」と重なり、日記に「記載」出来なかった。14日から「横浜スタジアム」で行われた「第23回全日本少年軟式野球大会」昨年覇者「上溝中クラブ」は1回戦、大分「明豊中クラブ」を初回の「2点」を「1失点」で守り切り2回戦へ進んだが次の滋賀「彦根クラブ」戦、上溝「投手陣」大乱調で「1-15」と大敗、大会「連覇」は成らなかった。もう1つの神奈川代表、横浜「桐蔭学園中クラブ」1回戦、屈指の好カード高知「明徳義塾中クラブ」と対戦〈高校野球みたいな組み合わせ。〉最終回2アウトからの逆転劇「3x-2」で勢い2回戦福島「いわき泉クラブ」を「3-0」準決勝栃木「田原クラブ」を「10-0」で完勝し決勝へ決勝は「上溝中クラブ」を破った「彦根クラブ」6回に「桐蔭」1点リ－ドで「彦根」に逆転の「3塁打」で「1-2」最終回追いつく事が出来ず惜しくも「準優勝」でした。〈余談だが「軟式」優勝「彦根クラブ」、ジャイアンツカップ(中学硬式日本一を決める大会)「硬式」準優勝「草津リトルシニア」と「滋賀県勢」が、この夏大活躍だった〉そして「愛媛全中」に駒を進めた横浜「舞岡中」23日、1回戦、近畿奈良「飛鳥中」と対戦。舞岡「吉田」、飛鳥「中山」両エ－スの投手戦5回に「舞岡」のエラ－などで「飛鳥1点先制」最終回「舞岡」も「1死1,3塁」のチャンスがあったが得点できず「舞岡中」の夏が終わった。1回戦で敗れてしまったが「横浜」のしかも「市立中学校」が「全中出場」立派な成績でした。中学野球は、すでに来年の「全日本」「秋田全中」に向け「秋季大会(新人戦)」がスタ－トしています。

  2006年08月30日

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• 「甲子園」に行ったら…

  25日、「甲子園観戦」時、観戦時の為に「弁当」「飲み物」「ツマミ」を買おうと球場前の〈球場内の売店は高いので〉「ダイエ－甲子園店」に立ち寄った。すでに「弁当」を買い終えた「タイガ－スファン」とすれ違いながら「地下2階」の「惣菜売場」へ「地下2階」「惣菜売場」を見て驚いた！今まで仕事などでいろんな「ス－パ－」を見てきたが、あんな「売り場」見た事無い弁当を買い求める「人」もスゴいのだが、それ以上に驚いたのが「弁当」「寿司」「サンドイッチ」の種類、1個あたりの陳列量「ボリュ－ム」が半端じゃなくスゴい。〈撮影出来なかったのが残念。〉一つのアイテムに「20～30パック」てんこ盛りで並べられている。「おにぎり」などは「300個以上」あった。「甲子園」で野球やイベントがあった時は、いつも「あんな状態なのか?」とにかく「スゴい売り場」でした。甲子園にお越しの際〈特にダイガ－ス観戦時〉は「ダイエ－」行ってみてください。きっと「あれもこれも」買いたくなります。「恐るべし阪神甲子園」

  2006年08月27日

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  2日目は「ＵＳＪ」へ

  今日は朝から「ＵＳＪ」へ入場後まずは、＜TDLのファストパスの有料版＞「ブックレット4」を購入＜ブックレット7はすでに売り切れていた＞「ジェラシック･パーク･ザ・ライト」から始まり「ジョーズ」などアトラクション系を乗りまわった。「ブックレット4」以外の「アトラクション」でも40分ぐらいで乗れた。＜TDLだと人気の「アトラクション」120分、180分待ちがあるからそれを考えると「ラッキー」だった＞一番「面白かったのが」「スパイダーマン･ザ･ライト」何度でも観たいと思うぐらい「面白いですよ～。」「アトラクション」は「TDL」と比べちゃうんだけど…「USJ」の方が絶対面白い。＜あくまでも「オッちゃん」の感想＞子供たちは「ET」「ジェラシック･パーク」「ジョーズ」を知らないのでなにがなんだか分からなかったみたいだ。園内から「阪神高速」が…次回はいつ(USJ)に来れるだろうか…

  2006年08月26日

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  やっぱ「甲子園」

  「梅田」から阪神電車に乗り、「甲子園」に90年の「夏の高校野球」以来16年ぶりに「下車」当時「プランタン甲子園」だったデパートが「ダイエー甲子園」に変わった以外は昔のまんまだ！「ダイエー」で観戦中の食料調達、球場外で「グッツ」購入いよいよ球場へ球場に入ると16年ぶりに観るけど何べん観ても「すげ～！」＜感動＞4日前まで「高校野球」をやっていたとは思えない「天然芝」球場スタンドの大きさ、「日本一」の球場である。今回は「3アル」「3塁側アルプススタンド」だったが前から「3列目」最高のポジション。レフトを守る兄貴「金本」はもちろんの事巨人の「高橋由伸」をマジかで観れた。帰って「試合」の中継を「ビデオ」で観賞していたら「顔」はボヤケテいたが、「服装」から「バッチリ」映ってました。試合は…聞かないで下さい。6回に「シーツ」の「2ラン」で先制7回表、その裏の「ラッキー7｣の風船を膨らませながら観ていたら「ウイリアムス」が…、「久保田」が…聞かないで下さい。結果は「スポーツニュース」で

  2006年08月25日

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  15年ぶりの「大阪」

  独身時に、何度も「大阪」へ遊びに行っていたがいずれも「新幹線」「夜行寝台」「高速バス」今回、初めて「車」で行く事に…東名→名神を使い、「大阪」へ。まずは車で「16年前」「国際花と緑の博覧会」が行われた「鶴見緑地」へ時間の関係で車で一周回る程度だったが「いのちの塔」残っていた＜懐かし～い＞あの頃は「京橋～鶴見緑地」までだった「地下鉄」、今では「大正～門真西」まで延伸されてました。「なんば」で車を泊め、「大阪城」へ「夏休み」って事もあって子供たちも多かったが、それ以上に「中国人」が多かった。その後「地下鉄」で「心斎橋」　「道頓堀」へ「道頓堀極樂商店街」で楽しんでいたら「ホテル」の「チェックイン」の時間に…この後、いよいよ「楽しみ」にしていた「甲子園」に

  2006年08月25日

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