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ジャカルタから、シンガポール経由で帰国しました。 昨日のジャカルタの道路に異常混んでいて、市内から空港まで通常は1時間30分も見ていれば十分なのに、昨日は2時間30分以上もかかりました。出発時刻の30分もなかったと思います。次の便の手続きが始まっていたので端っこで手続きなんです。ちょっとドキドキその1。 その2は、この飛行機の出発は10分ほど遅れ。シンガポール空港で着陸からドアがあくまで、10分以上かかり。機内ではjalの搭乗者は急げとアナウンス。もともと、トランジットの時間は、1時間もないので、ここで20分とられるとここでも30分がない。JAL関係者がドアで待っていてトランジット者を捕捉。カートに乗せて、ターミナルを移動。チケット発券するところまで連れて行ってくれました。チケットを受け取り、搭乗口まで行ったら、ほとんどの人は搭乗済み。無事成田着。ではなく、シンガポールでトランジット時間が少なくなったので、荷物が届いていませんでした。係員が名前を呼んでいて行くと簡単に手続き。次の便に乗ってきたきたようで、本日深夜届けられるとの連絡がありました。ということで、changiで何の楽しみもありませんでした。機内では疲れ果ててすぐ寝てしまいました。朝4時30分に朝食。 今回はバンコク、ジャカルタ、成田で新型インフルエンザに関する調査票を書きましたが、一番簡単だったのは、日本への便でした。 バンコク行きJALの昼食(和食)おさけ 成田行きのJALの朝食(和食) JALの翼日本に近づくにつれて下は雲が広がって成田が雨でした。ということで、機外写真はこれだけ。 ジャカルタと気温差10℃以上。 荷物はキャリーバックがなかったので、身軽で自宅に帰ることに。本当は成田でシャワーを浴びたかったのですが、何もないので仕方ない、すぐに帰りました。 反省 その1.:ジャャカルタの渋滞はいつ起こるかわかりません。3時間はとりましょう. その2:トランジットの時間は2時間は見ましょう。
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