惜しいよね~(>_<)
バイク・レースのカテゴリ?で、【Moto2】クラス?と言うのが有るのですが、日本人がスポット参戦選手も含んで何人かの選手が頑張っていますよ~!そのなかでも、【高橋 裕紀】選手は、ランキング的にも、現在6位(10/3終了時点)と健闘しています。この10月3日と言うのは、日本の【もてぎ】サーキットにて行われていたので、観戦に行った人もいたのではと思います。・・・と、結構嬉しい話が多いのですが、この日本のレースの約一か月前の事なのですが、サンマリノのミサノ・サーキットでは、悲しい事故が有りまして、【富沢 祥也】選手が12週目の第11コーナーにて・・・御冥福をお祈りします。ここでは詳しく記載しませんが、今年の第1戦のカタールのロサイル・サーキットでは、優勝という成績を上げて、第2戦のスペインのヘレス・サーキットにて、ポールポジションを獲得し2位と順調なシーズンを迎えていたのですが、その後はマシントラブル&接触等で・・・私は走っているのを観た事が無いので何とも言えないのですが、かなりギリギリまで攻めるタイプなのかな~?結構頑張っていたのは、今までの成績をみれば解りますし、3歳の頃からポケバイ・レースに参戦し、2005年からロード・レース、2007年から世界戦へと一気に駆け上がっていますので、才能も有ったのだと思います。ここからは想像なのですが、少しスランプ気味?だったと思いますので、焦っていたのかな~?レースのカテゴリを大きく分けると、2輪と4輪レースになると思いますが、4輪レースは結構安全?ですし、あまり無理をしていない事が多いと思いますが?、2輪の場合は結構攻めていかないと、勝てないですよね~!当方は昔、レースをしたかったのですが、結局色々有りまして・・・●~*(笑)その頃当方がレースに参加していたら、もしかしたら同じ様な事?になっていたのかも・・・と考えてしまいます。多分、走りのタイプ的に近いと思いますので、他人事に思えないです(^^ゞ最近、バイクには乗っていませんが、凄~くたまにですが、エンジンのカーボンを落とす為?に、高回転まで回転を上げて?、タイヤからは悲鳴が・・・そして走行後のタイヤからは、良い香り?が・・・●~*(笑)こんな感じに、いつもの脱線?話が多くなりましたが、頑張り過ぎて限界を超えると・・・(^^ゞここから先は、またまた得意(笑)の個人的な見解?なのですが、限界を超えない程度をキープするのが一番効率?が良いのかな~?そして、常にその状態だと、長期戦?の場合に息をする暇が無いと思いますので、たまに深呼吸等で、リラックスするのが良いのかな~?まあ、海の波に例えると、一つの波は上がったり下がったりしますよね~!波は常に上下しているので、上がれば下がるし、下がれば上がると思います。そして、複数の波が有る場合は、その波同士が重なる時は、波がより大きくなると思います。逆に、より大きな波が発生した後は、波が小さくなりますよね~!こんな感じに、常に波は上下していると思いますので、各個人のキャパ?を超えない様に、上手く調整しないと・・・少し超えてしまったら、シッカリ休む(リラックス)事も大切だと思いますし、超えない様に先にリラックス状態をで、下げておくのも良いですよね~!そうすると、常に限界手前だと余裕が無いと思いますので、ピークを【腹八分目】程度に抑えている【4輪レース】は効率的だと思いますよね~(^^ゞ