テーマ:中学生ママの日記(17656)
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本日、ぎっくり腰の再発にとどめを刺すべく「病院」に行ってきた。
CTとレントゲンを撮られ、炒め止めの薬をもらってくるまでに約2時間45分を使う。 痛みの原因は「おそらく・・・」だろうということで「さらに精密検査を必要とするので「MR闘魂」ならぬ 「MRI」をとるとのこと。 で、素人考えではあるが撮ったところで痛みは消えるわけではなく、原因がわかるわけでもおそらくなかろう。「ここが悪いようですね」で終わりそうな予感である。その後何か治療をしてくれるのだろうか・・・ 一方、整骨院では電気を流したり、マッサージしてくれたり痛みに即対応してくれ、それなりの結果を出してくれた。 自分にとっては、整骨院の治療の方が今の苦しみと不安を取ってくれたから正解だったが、正確な原因を「機械」を通じて知りたいともおもうが、それが不安を取り除くかといえば、どうもそうではなく新たな治らないという不安を招くような気もする。 塾も似たようなところがある。 大きいからとか有名だからとかう理由で塾選びをするのも間違いではないが、どこまで生徒に寄り添って「できない」という生徒の痛みを取ってくれるだろうか。 自分が経験して痛感している今日この頃。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年03月23日 18時35分55秒
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