いっぽいっぽ

頭の中で思っていることが　ふとした瞬間あちらこちらに　【ドラえもんで言うならどこでもドアでパッと移動してしまうように　宇宙戦艦ヤマトで言えばワープするように】　散らかってしまうミンティ♪です。


七夕の日の今日は　未明に大雨と雷鳴で眠りが浅くなったところへ　ばっちり目が覚めた次男登場・・・暑苦しいのに扇風機だけの部屋で二人で並んでウトウトしてました。


ウトウトしているうちに雷がおさまり　次男は自分の布団へ。
私は蒸し暑くて（雷が聞こえるので窓を閉めた）　ただでさえ寝苦しいのがアップして、今日は眠くて眠くて・・・。


夕方日が落ちてから買い物に行ったとき、星は出ていませんでしたが　月が見えました。
三日月が見えていて　ふと思ったんです。
そういえば・・・毎年同じ日には同じ形の（月齢の）月が見えるのだったっけ？


天文には・・・にも(-_-;)、詳しくない私、早速先ほどいろいろ調べてみました。
まだ途中なので　というか　じっくり読んでいても一度でスッと頭に入らないのでよくわかりませんが、多分　毎年同じ日　たとえば自分の誕生日など　月の月齢は変わるようです。


なので　七夕の日も、ある年は満月に近くて空が明るくて天の川が見えにくい、とか　そういうことになるそうです。


月にまつわる曲と言って思い出す私が好きな曲は　前にも書いたかもしれませんが　ゴスペラーズの「月光」ですね。
アルバムの中の一曲なので地味ですが。

最近聴いていませんが、アルバムが出たころはよく聴いていました。
「永久に」が入ったアルバムでしたからね。



どこに行ったのかなあ　あのＣＤ最近見当たらないなあ。。。。。。



今　ベートーベンのピアノソナタ「月光」のMIDIを聴きながらこの文章を打っていますが、月に対する私のイメージはもう少しこの悲しげなメロディーとは違った　なんというか　月明かりでほっとするような　そんな感じでしょうか。

（なんつって　照ｗ）


私のケータイカメラではうまく月は撮れませんので、咲き始めたカンナを。



七夕なのに星ではなく　月に思いをめぐらした私なのでした。