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Windows対応「KoyoOffice」「Koyo見積」を新元号「令和」に対応させました。弊社HP(http:koyosoft.net)よりダウンロードください。 「KoyoOffice」は西暦4桁または「R1」(令和元年)の両方利用できます。「R1」と入力しても西暦で保存されます。西暦4桁で入力されてる場合と平成の印刷がない処理は、ソフトの変更不要です。簡易見積もり・請求書発行や会計処理は「平成」と印刷されるためバージョンアップが必要です。 「Koyo見積」は和暦の入力(2桁しか入力できない)ですので5月1日より1年、2年のような入力になります。5年間はデータを保持する必要があるので5年後に再見直しします。ただ、それまでにはKoyoOfficeDB(データベース版)への変更(会員様は無料)をしていただく予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.20 06:41:56
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