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●5月1日(日)
L トマト、ミニトマト、ナス、ピーマン、パプリカ(赤/黄)、ズッキーニ、キャベツ、レタスの定植 トマトは全て接木苗(3株)で、ミニトマトは全て自根苗(4株)。 自根苗のミニトマトナスは接木苗(3株)と自根苗(3株)。 ナスとネギのコンパニオンプランツピーマン(3株)、パプリカ(赤1株/黄1株)は接木苗。 ラッカセイとのコンパニオンプランツ_5/8撮影ズッキーニ(2株)は自根苗。 今年初挑戦のズッキーニ●5月8日(日) L キュウリ、ズッキニーの定植。トウモロコシ、エダマメ、ラッカセイの種落とし。 キュウリ(6株)は全て自根苗 キュウリとネギのコンパニオンプランツ定植後約14日のハクサイと1週間のキャベツとレタス アブラナ科とキク科のコンパニオンプランツ寒冷紗をかぶせ害虫対策。 寒冷紗をかぶせ害虫対策ラッカセイはトマトとピーマンのコンパニオンプランツとして播種し、もみ殻で発芽を助長。 トマトとラッカセイのコンパニオンプランツトウモロコシとエダマメのコンパニオンプラツ 共に約7日で発芽_5/22撮影●5月15日(日) Lオクラとスイカの定植、トマトの支柱立て、キュウリ、サンドマメのネット張り オクラは2株/3株中はもらい物で、残り1株は購入。 もみ殻を株周辺にまき乾燥防止ネットで購入したイボ付鋼管製支柱(直径20mm/長さ210cm)を早速トマトとミニトマトに使用。 トマトの支柱立てキュウリにもイボ付鋼管製支柱を使用し、竹で倒れないように支える。 定植後約20日のキュウリ_5/31撮影順調に生育するニンジンとコマツナ。 播種から約20日目のニンジンとコマツナ頂きもののサンドマメは発芽率100%。 4/24に播種したサンドマメ_約20日目エダマメとのコンパニオンプラツではなく、単体で生育するトウモロコシ。 もみ殻で乾燥防止するトウモロコシだいぶん夏野菜の畑らしくなってきた第4圃場。 5月15日時点の第4圃場●5月22日(日) L ナス、ピーマンの整枝 ナスは3本仕立てにするため、1番花をはさんで上下2本のわき芽を伸ばす。 V字部直下のわき芽を残し、以下は摘み取る定植後約10間で雄花雌花が咲き始めたズッキーニだが、一番果は今後の成長のため摘み取る。 定植後約20日のズッキーニ春夏野菜2016<チャレンジ編>8pへ続くお気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 2, 2016 11:06:40 AM
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