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テーマ:Jazz(1977)
カテゴリ:音楽
"Lament"、前回のテーマのvoicingを手直ししてad_libをendingまで見てもらう。
所々、voicingのアドバイスをもらう。 そのアドバイスの中で、あまりやらない方がいい響き、テンションの組み合わせや、 横の流れからテンションの選び方等、先生の頭の中のinner workingが垣間見えて 非常に勉強になる。 これはこうだ、ああだ、と決して決めつけないところが先生の懐の深さ。 sound的には全体的に安定して聞けるのでよかった、とのお言葉。 前回の先生のアドバイスで、少し気が楽になった、、というか、 もっと自由にやっていいんだと、今まで目に見えずに縛られていたものがあったことに気づく。 私は私のサウンドを探そう。。 それにつき合ってくれそうな先生で、よかった。。 で、発表会の案内をもらった。 来年の2月。 bopの勉強をはじめたので、bopにしたかったけど、 こっちの方がいいといわれこれにすることに。 バラードだけど、途中倍テンにしてみてもいいかも、と先生。 やってみたい。 とりあえず、okでたslowな部分暗譜に取りかかる。 偶然にも、自分の教室の方の発表会の日程が決まった。 こちらのアレンジにも取りかからなければ。 アレンジや作曲やっている時が楽しい。 来年、グレード2級のA先生の作曲講座にも行きたいなぁと思い始める。 なんかやってみたいことがむくむくと思いつく。 来年は創作三昧な年にしたい。 全国から注目され ているサイトが大集合!音楽人気急上昇ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.09 22:23:37
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