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2009.05.02
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カテゴリ:音楽
"Lonely~"のコードとスケールの問題箇所、
Locrianのナチュラル9thの件、、
Dan Haerleの本(”A Guide to Tune Analysis and ~")を見ていたら、あった!!
Locrian #2というスケール!!♭2(♭9th)と#2(#9th)の違いだけで他は皆同じ。
FunctionはIIなのでこれだ。。
そういえば何回か目にしているこのLocrian #2。。
#2って9thなのよねぇ~~。今頃気がついてるなんて、、情けない。
もう一度この本勉強しなおさなきゃ。

Dominant 7thコードにしても、
一般的にAltといっても5種類もある。
いわゆるFunction Vの日本でAltというのは"Super Locrian"という。
4thがナチュラルかフラットかの違い。4th(11th)ならこのsuper Locrian。
コンディミは"3rd Mode Harmonic Major"。
他にどのDominantに使える♭II上のPentaなど他にいくつかありAlt.に分類され使える。
Alt.とCD2種類だけに終始していてはいけない。。

Improする上でスケールは重要だけれど、
Intervalicな考え方も重要だ。
日本の本にはUSでもせいぜい長三和音、短三和音程度までだけれど、
aug.やmajorとの組み合わせまで解説された本がある。
Horaceのラストのアルペにもいろいろな組み合わせが出てくる。
いろいろ採譜することでこういうことを発見につながるんだろうなぁ。。
採譜をするにも力がいるけど、
弾くことだけに終始せず分析する十分な時間が必要だなぁ。
ad_libをはじめテーマのvoicingも豊かなsoundにしたい。。





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最終更新日  2009.05.03 00:04:07
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