|
カテゴリ:カテゴリ未分類
「お前は何と幸せな境遇に生まれたのか」
そう思う事にしました。 今までどんなに悔やんだり、自分を蔑んだりしたことでしょうか。 それが却って苦しみや悲しみを助長してきたような気がするのです。 そっとしておいてあげたら、実はそれほどでもなかったでしょうに。 これからは、 「お前は何と幸せな境遇に生まれたのか」と言ってあげる事にしました。 褒めちぎる必要はありませんが、適度にうぬぼれない程に。 生まれた以上は仕方ありませんしね。 現実を直視する姿勢や逃避しないで自分のありのままの姿をさらけ出す事も満更ではなさそうです。 人によっては、そうではないと否定する人もいるでしょうし、そうだと共鳴してくれる人もいるかもしれません。 また、人生はそんなに軽いものではない、我を知れとお叱りを請うことかもしれませんね。 でも、人それぞれ、自分のあり方を真剣に真摯に捕えようとする姿勢は、それぞれに正しく評価してあげても良さそうです。 明日から、「何と幸せな境遇に生まれたのか」と自分の言い聞かせる日々を重ねてみたいものです。 「ありがとう百万遍」を重ねている内に、人生が明るく変化を始めましたし、不思議な現象を目の当たりにする機会が増えました。 だとそれば、「何と幸せな境遇に生まれたのか」と唱えている内に、また新たな人生の展開が待ち受けているかもしれませんね。 そうあって欲しいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
俺はうつ病に掛かったのかなと昨日思い、3つばかり抱えた悩んでもどうしようもない事が、又頭をもたげてきました。
朝起きぬけに不安がよぎるのは何故なのか、この3つにとらわれ過ぎて、相変わらず考えを止めようとしない。 益々否定的にどんどん窮屈な奈落の底へ、率先して自分を追い込んでいく態です。 心をむしばむ危機を感じた今日、降って湧いたように突如仕事が忙しくなり、その3つを考える余裕もなくなり、この業務の完結を見ない事には何も始まらないと専念すると、気が充満したのか、前に進む気持ちばかりが先行して、うつ症状まで何処かへ行ってしまった。 もともとうつではなく唯の考え過ぎだったのか、或いは暇すぎて時間があり余り過ぎて余計な妄想に走ったのか。更に生きようとするエネルギーが、仕事で批判されたくないという単純な切欠を元にに甦ったのか。 わからない。 ただ一つ云えるのは、その3つを又考え始めれば間違いなく元の木阿弥になり、仕事を有難く前向きに捉えていけば、そうそうあの感情に戻らないのでは、という事をふと思う。 3つとは、健康と愛情と金です。 (2011.05.24 23:08:29)
角万さんへ
そうでしたか。 どなたかの言葉でそういう時ほど、仕事に打ち込みなさいと言っていましたね。 それと三つの件ですが、チャップリンの言葉に似ていますね。 これからも健康で頑張って下さいませ。 ありがとうございました。 (2011.05.25 15:56:48) |