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第四シンボルの使い方の一例
光輝のセッションを、あなた自身または他の人に行なう時は、いつも第四のシンボルを送ってから始めます。 セッションの最後に第四のシンボルを相手に被せます。 瞑想や気功・ヒーリングをする前に送ります すでに手法を実践されている方は、その手法を始める前にこのシンボルを描き、光で全身を包んだ上で、スタートをします。 (最後にこのシンボルを使っても構いません) 印象深い瞑想体験がある場合 その体験を元にさらに深く、速やかに瞑想に入ることが出来ます。第四のシンボルをまず先に描き、光で全身を包みます。 次に瞑想体験をした時の状況や感覚を思い出し、第三のシンボルを描きます。 その後第二、第一のシンボルを被せます。 そして瞑想に入っていきます。 後は時間の許す限り、気の済むまで瞑想を続けてください。 ←前回に戻る 次に続く→ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.28 10:24:45
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