発達支援児枠&チビゴンちょっと笑えること
昨日は夕方から園長先生と担任と夫婦で二男君の発達支援枠について面談をしました。発達相談の臨床心理士さんが間に入り、とても心配してくださっていたので、今回は二男君のためになるのであれば、枠の中に入ってもいいと思うので、お願いします・・と。3人の発達支援児に1人の保育士が加配されます。今現在発達支援児が3人いて1人卒園するので、新年度二男君がもしも認定されたら3人の中に入ると言うわけで、マンツーマンではないですからそんなに手が加わるとは思えませんが、手が加わりすぎてもやりすぎになり、二男君の成長の妨げになるような気がするので、ちょうどいいような気もします。新年度になり、認定のために4人くらい役所?のほうから保育園に来るそうです。認定されるかどうかはわかりませんが、保育園側が認定されるように話をするような気がします。まぁ、その辺はさておき、二男君の笑顔が増えるような保育園生活になってほしいなと思います。最近チビゴンの言葉が劇的に増えまして笑えます。おっさんのように「ゴメン、ゴメン」と言いますし、保育園の女の子の真似でしょうが、「アタシ、アタシもほしいわ」とか、笑える言葉がたくさん出てきます。最近成長を感じ寂しいことは以前ほどパイの威力が弱まってしまったこと。チビゴンに食べてもらいたくないお菓子があるときパイチュッチュしよ~と誘っても「いやだよ~」とか言ってお菓子に負けちゃってるパイです。寝るときはパイがないと寝れなかったのに、最近はパパと寝る~とか言って私と出なくても寝れるシィ母として寂しいわぁ・・・成長も嬉しいんだけど、寂しいわぁ。あと3年で保育園の送迎生活も終わりかと思うと寂しいわぁ