プリンが食べたくなり
昨日の仕事帰りにグラン重信へ寄ってプリンを買いました。改装記念で全国のプリンを販売しているというチラシを見てです。5個買ったのですが、4個が北海道でした。なんか北海道と聞くと美味しい気がするんですね。 今は奈良に住んでいる大学時代の友人と話していて、「金はなかったけど、あの4年間が(人生の中で)一番良かった。」と言っていました。「そうやなぁ。1975年頃やね。」4年間同じ下宿で過ごした仲間はやはり特別です。自分を形成している何割かは影響していると思います。「新居浜の○○、姫路の○○、倉敷の○○等など・・・。どないしているんやろう。」今でもなんらかのつながりがある鳴門のT君。山口のH君。60歳になったら大阪で会おうと思っています。卒業して30数年。外見は当時のままですから、お互い変わっているのでしょうね。こういう時はこの曲がぐっときます。これらも思い出のメロディとなります。この出だし1、2 この頃はJAZZにのめり込んでいた頃でしたが、いい曲は内外問わずで、 歌が上手いという部分は大事だと思うのですが、声の質のほうが勝るように思います。その中でも高木麻早は好きな一人です。中でもこの曲。小坂恭子のこの曲も。西島三重子のこの曲。この曲はカラオケに行くと歌います。イルカのこの曲や、オー・ヤン・フィーフィーのこの曲などはMyカラオケレパートリーです。最近カラオケも行っていませんが。 だんだんと暑くなってきました。今日も朝からいい天気。松山も10日の雨で断水は回避されましたが、このまま雨が降らないと断水は避けられません。安心して生活がしたいものです。